ネットで知り合った何度か会っている男性と泊まりでHデートの予定だったので支度をして夕方出かけました。
男性は私がMな事とか羞恥が好きな事を知っているので待ち合わせ場所には必ず恥ずかしい恰好で来させます。
今回はド派手なピンクと黒の下着が透けて見えるブラウス、ヒラヒラスケスケフレアースカートにストッキング、ヒールで待ち合わせました。
この恰好ではさすがに人前には出れないので上にカーディガンを羽織って待ち合わせの公園に車で向かいました。
公園の駐車場に車を止め、待ち合わせのランニングロード脇のベンチまで向かいます。
まだ夕方なので走っているもいますが、ややうす暗くなり人気も少なくなってきたのでそれほど目立たずにベンチにつきました。
待ち合わせ時間にメールが届き「駐車場に着いたからこれからそっちに行く」と連絡が来ました。
しばらくすると男性がやってきて「ごめん。。。仕事が入って泊まりに行けなくなった」と言われてしましました。
私が「えーTT」というと男性はニヤリと笑い「ちゃんと考えてきてるから」と私の横に座りながらスカートの中のペニクリを触り始めました。
夕方で人気がほとんんど無いとはいえ、ランニングしている人も来ますしスケスケスカートですので丸見えですが、
露出好きな私のあそこは即ビンビンです。私が「ちょ、ちょ、せめて木の陰で」と言うと彼は私の手を引いて、建物脇の木立に連れ込みました。
ここは木が生い茂ってうす暗くなってるので明るいランニングロードはこちらから良く見えますがランニングロードからはほとんど見えません。
彼が木立に背を付くとズボンを下ろしました。私は着てきたカーディガンを脱ぎスケスケ衣装で膝まずき彼の大きくなったモノをほおばりました。
「おおっ~」上から吐息が聞こえます。彼は木に背を向けていますが、ほおばっている私からはランニングしている人が何人も何人も通って行きました。
そして今度は私が立ち木に手をついて彼の怒張したモノを受け入れます。すでにローションは注入済みなので私のあそこは興奮した女性器みたくヌルヌルなの。
今度は彼からも私からもランニングしているが見えます。彼もそれに興奮したらしく「ほら、恥ずかしいだろ?」と言いながら腰を動かします。
私も恥ずかしくて「うん、見つからないうちに早くイッて!」と言いますがドキドキ感と羞恥心は最高です。
少しするとグラインドが激しくなり「あーイク!」と言いながら彼が絶頂に達しました。
彼は少し射精の余韻を楽しんでからモノを抜きました。抜く時の感覚にしぼんだ感じがなかったのでまだ出来そうな感じでした。
ランニングロードの人たちに見つからないうちにピンクのショーツを穿き直し、乱れた髪の毛や服を直していると『ヌル』という感触とともに
ストッキングの内股に何かローション状の液体が流れていきました。においを嗅いでみると精液でした。
「ゴムつけてなかったんですか?」と聞くと彼は「早くイけって言われたからつけてる暇なかったよ^^」とズボンを上げながら悪びれられてしまいました。
「これからもっと楽しいことをしてあげるからさ」とお尻を触られながら「あ、これから一人で帰るまでカーディガン禁止ね」
と公園駐車場の彼の車にある駐車場にカーディガンを着ないので向かいました。下着はほぼ丸見えなので下を向いてました。たぶん何人かには見られたと思います。
駐車場に着き彼の車に乗りました。走り始めると助手席に乗った私のあそこを触り始めました。私は出してないので直ぐに反応し立ってしまいました。
そして彼のザーメンで湿った下着を触り満足そうに「よしよし」と言いながら指を擦りつけアナルも触ってきます。鉄板ですが彼のペニスも復活しフェラしました。
二回目なのでさすがにイキませんが、すでに回復してビンビンに怒張していました。私はどこに連れて行かれるかわからないまま車に乗ってしまったのでした。
続く