これから来られる方の為にローションをアナルに追加注入しました。10分ほどするとドアをノックする音が聞こえました。恐る恐る開けると男性が立っていました。男性「掲示板見たんですけどここですよね?」私「メールの○○さん?」男性「いえ、違うんですけどダメですか?」私は「構いませんよ」と言いながら彼を部屋に受け入れ鍵を閉めました。最初の男性は生フェラを希望して来ました。ゴムに出して貰わないといけないと伝えるとイク前に着ける約束で生フェラをしました。しばらくすると先からガマン汁が出て来たのでゴムを着けてたら、「入れたい」と言って来たので、ショーツを脱ぎ四つん這いになるとアナルを広げて中を見始めました。「なんだ、誰かに出されてるんだね。俺も生でしたいな」と言われましたがご主人さまのだと言うと諦めてゴムで入れて来ました。しばらく突いているとイキそうになりました。男性はそのまま私の中でゴムの中に精を出してもらいました。男性は「ありがとう」と言い残し部屋から出て行きました。ゴムを縛っていると再びノックがしました。鍵を開けると別の男性が立っていました。「メールした○○です」と言いながら入って来ました。その男性はゴムフェラして欲しいとの事なのでお話しながら手で大きくしてからゴムを着けました。しばらくフェラをしていると男性は吐息を漏らし始め、私の頭を掴んでイラマを始めました。私が苦しそうにしていると「あーあーイクー」と言いながらペニスがビクビクと動き、一瞬大きくなった後、ゴムの中に出しました。男性は「気持ち良かったよ」と言いながらゴムを外し私に渡してくれました。私はイラマの嗚咽感を我慢してたので嬉しかったです。男性は「頑張ってね」と言いながら帰って行きました。この時、私は1時間で二人だから24時間あれば12人イケるなぁと思ってました。すると彼からメールがあり『うちについたよ。どう?』と書いてありました。写メでゴム二つを撮り彼に送ると『後10人だね。こっちは明日早いからもうすぐ寝るよ』と返信がありました。こちらも寝ないと持ちませんがせめてあと一人分は集めないといけないのですが、平日の夜なのでお客さんも少なめで静かです。とりあえずDVDコーナーで何か借りる事にしました。レンタルコーナーで品定めしてしばらくすると横に男性が立って同じく品定めをして居る様でした。少しすると狭い通路の私の後ろを通過しようとしたので少し前に避けました。一瞬スカートの上からお尻に触られましたが、狭いのでしょうがないと思って品定めを続けました。すると今度は横に立ってスカートの中に手を入れて触り始めました。痴漢さんでした(*^^*)痴漢さんは私が抵抗しないとわかると下着の中に手を入れて来ました。その手はすぐに私のアナル付近まで指が入ってきました。すると痴漢さんは「濡れてますよ?したいんじゃないんですか?」と言いながら指を巧みに使ってきます。私は「精液を集めてるんです」と彼に言うと「協力しますよ」言いながら私のスカートの中に頭を入れてペニクリを舐め始めました。とても気持ちが良かったのですがDVDコーナーですし店員さんもすぐそこに居るので大声は出せません。痴漢さんは私のペニクリが大きくなると満足そうしながらチャックだけ開けて既に硬くなったペニスを出して来ました。ゴムは部屋に置いてきたのでとりあえず、私はDVDコーナーでひざまずき痴漢さんの男性自身を生で咥えました。痴漢さんは興奮していたらしくすぐに我慢汁が出てきました。舌の先ですくい上げると糸を引いています。「ああ、出そう」と痴漢さんは言いましたが、ゴムで集めたいので部屋に連れて行く事にしました。部屋に着くと痴漢さんのペニスにゴムを口で着けてあげました。痴漢さんは私のアナルマンコがヌレヌレだったので入れたいらしく、入れる事にしました。痴漢さんのモノが入ってくるとすぐに激しく動き始めました。我慢出来なかったみたいでした。動きが止まりペニスがピクピクと脈打ち痴漢さんが精を出されたのがわかりました。痴漢さんは私からペニスを引き抜くとゴムを外して精液の入ったまま私に渡しました。私がゴムを縛ってると痴漢さんは新しいゴムの封を切っていました。良くみると痴漢さんの男性自身は衰えてませんでした。痴漢さんは新しいゴムを着けると私を四つん這いにさせてバックで挿入してきました。さっき出したばかりなので今度はなかなかイキません。激
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目が覚めると通勤時間帯を少し過ぎていた頃でした。前日が20時頃に入店したので約束の24時間の半分になってしまいました。昨日受付で買ったお菓子と飲み物で朝食を済ませ、シャワーを借りて身体を洗いました。ショーツは前日の彼の精液が乾きカピカピになっていましたが、それをそのまま穿くことにしました。その後、私の身体を使われる方の為にアナルを洗浄しローションを注入しました。メイクを済ませて準備完了したところで、携帯のメールを確認したところ寝ている間や支度している間に数人からメールがありました。内容は『明日の午前中行きます!』『何人集まりました?』などさまざまでした。返信を済ませて、店内の様子を見に行く事にしました。平日の午前中とあって店内は閑散としており残り8個に不穏な空気が流れました。メールの方は到着する気配もないので、こちらから動くことにしました。私はゴムを数個ストッキングに挟み、仮眠室に向かいました。ラウンジを過ぎて仮眠室に着くと扉の前の下駄箱には何も靴はありませんでした。とりあえず下駄箱にハイヒールを置き中に入りました。中は薄暗くなっており目が慣れないと真っ暗で見えなかったけど、しばらくすると目も慣れ見えるようになりました。誰も居なさそうだったのでカウンターの前においてあるHな漫画本を手に取り読書灯をつけて読むことにしました。たまたま手に取ったのが私好みの露出調教モノでしたのであそこがピンピンになってしまいました。その時に暗闇の中から扉を開く音が聞こえました。男性は様子を伺っていましたが少しすると私のほうに向かってくる足音が聞こえました。私は知らないフリをして読書に没頭していました。その人は私の後ろに立つとすでに硬くなったモノを私のお尻に擦り付けてきました。私が抵抗しないでいると、今度は両手で胸を触り始めました。男性は左手を胸に残したまま右手でスカートを捲り私のピンピンなったペニクリに手を伸ばして触り始めました。そしてショーツの横から私のペニクリを出し擦り始めました。前日から全く射精してない私は男性のテクニックに翻弄されました。「あっ、ダメ出ちゃう、ダメやめて」そう聞くと男性はさらに激しく擦り始めました。「あっ!イク!イク!」という声と共にいやらしい白濁液がカウンターテーブルの壁を汚しました。私がぐったりと床に座り込むと男性が顔の前に右手を出してきました。すると「君のザーメンで汚れちゃったから綺麗にしてよ」と言われました。言われるがままに男性の指についた自分の精液を舐め取りました。男性はさらに壁を指差し「汚したままは良くないよね?」と言いました。私は壁に付いた自分の精液を指で掬ったり舐め取ったりして壁を掃除しました。その姿を見て興奮しているのか男性は自分のペニスをしごいています。掃除をしている私に男性は自分のペニスを突きつけてきました。私は口でゴムをつけてフェラをしました。しばらくすると気持ちよくなってきたらしく男性の腰が少し動き始めました。さらに激しく口を上下に動かすと「あーあー」という声と同時に口の奥、喉の辺りまでペニスを押し込まれました。そしてゴムが口の中で膨らみました。「ちょっとこのまま我慢して」と言われペニスを咥えたまま待ちました。男性のペニスが少しずつ縮んでいくのが口の中でわかりました。ある程度縮むと男性は器用に精液入りゴムだけ口に残し、自分のペニス抜きました。「ありがとう気持ちよかったよ」といいながら男性は去っていきました。私は口の中に残ったザーメン入りゴムを咥えながら頭を下げました。口の中からゴムを取り出し縛っているといつの間にか男性が横にいました。男性は「僕もいいですか?」と言ったので頷きました。男性はズボンのチャックからペニスを出しました。既にたっていました。どうやら先ほどのプレイから覗いていたみたいでした。ゴムを付け舐めようとするともう入れたいといってきたので、私は床に四つん這いになり男性のモノを受け入れる体制をしました。入ってきた瞬間、男性はいきなり激しくピストンをして動き始めました。いきなりだったので気持ちよすぎてイキそうになりました。私が「イクイク!」と言うと男性も「出る出る!」と言って果ててしまいました。男性はアナルに入れたまま余韻を楽しんでいました。そして先ほどの男性の様に(まね?)精液入りゴムをアナルに残したまま引き抜き礼を言って立ち去りました。残った私はアナルから精液入りゴムを引き抜き、口を縛りました。とりあえず疲れたので一回部屋に戻ることにしました。疲れと射精した満足感から眠気が遅い少し横になることに
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『ぴぴぴぴ』携帯のメール呼び出し音で目が覚めました。時間を見るとお昼頃でした。ちょっとゆっくりしすぎたみたいです。メールは彼からと『これから向かいます』が二通でした。彼のメールには『何個集めたか?写真で送って』とありました。私は6つ集まったゴムを写真で撮り、彼に送りました。『まだ半分だね。達成できるかな?』と返信がありました。単純にあと8時間で6つです。このままだと難しい感じだと考えていたらメールの方が入店したと連絡がきました。その方の部屋に向かうとDVDを見ながら一人でしてらっしゃいました。ゴムをつけて私の口をオナホ代わりにしていただきました。少しすると「うっ」という声と共にペニスがぴくぴくしました。丁寧にゴムを外していただきました。しばらく待っても、もう一人からはメールの返信が来ないので冷やかしだったみたいです。これもよくある事なので全然気にしません。時間はすでにこの時点で7つですのでそろそろタイムリミットかも知れないと思い、ひとつでも増やすために部屋に戻りました。そうです。自分でひとつ作るのです。幸い時間も経ってるので一つ位なら自分でできると思いました。そしてひとつ作ってやっと8つです。そんなことをしていると彼からメールが来ました。『19時には着けそうだよ。いくつ集まったか写メして』と書いてあったので撮影して送りました。こうなるともう待ちだけだと間に合いません。私はDVDコーナーでDVDを物色している男性を逆ナンパするしかないと決めてDVDコーナーに向かいました。DVDコーナーにはサボリーマンっぽい男性が一人、ニューハーフ物のDVDを選んで言いました。私は男性の近くで選ぶフリをしたり、一番下の段を膝を曲げないように選んでワザとパンチラしたりして誘いました。男性はまじめなのか声をかけてきませんが、チラチラこちらの方を見ているので興味はあるみたいでした。しして、すぐ脇に行き、行き違いでぶつかったフリをして股間を触ると軽く硬くなっているようでした。すると男性はスカートの上から私のお尻を撫で始めこう言いました。「そんなに誘ってくるならしてあげるよ」「お願いします」私はこう言いました。男性は自分の部屋に私を連れ込むとすぐにキスをしてきました。そしてディープキスへ。そのままシートに押し倒されてキスのあとは首筋から胸元に舌を沿わせました。そのままペニクリを咥えて舐め始めました。「ザーメンの味がするよ?」といわれたので「さっき出したの」と言ったら「いやらしい娘だな」といわれ恥ずかしくなりました。しばらく私のペニクリを舐め満足すると男性はズボンを下ろし男性器を私の前に突き出しました。「今日はするつもりなかったから洗ってなから綺麗にして」と言いながら口に付けて来ました。男性のペニスからおしっこの臭いがほんのりします。私が「ゴムフェラじゃダメ?」と聞くと「フェラ位は生でしてよ」と言われました。時間も無いので我慢してペニスを舐めると少しおしっこの味なのか汗なのかしょっぱい味がしました。しばらくしゃぶっていると味もしなくなり普通に舐められるようになりました。「あー気持ちいいよ!あーいい」男性は気持ち良さそうです。先からは既にガマン汁っぽい物が出ている味がしました。「あーイクイク」と言ったので口を離しゴムをかぶせました。そのままゴムフェラで出していただきました。男性から丁寧にゴムを外し縛っていると男性がもうひとつゴムの封を切っていました。「溜まっててここに抜きに着たから一回じゃ終らないよ。次はアナルまんこだ」と言って私のアナルを触り始めました。指を入れた男性は解れているの確認すると私を四つん這いにさせました。後ろから男性が入ってきます。男性のモノが入ってきたとき私は「ああ」と思わず声を出しました。とても気持ちがいいのです。男性が一回突いてくるたびに「あん、あん」と声を上げてしまいます。ゆっくり、そして激しくと強弱をつけて男性は腰を振っています。そして動きか急に早くなり、グッっと一番奥まで差し込んだ時動きが止まりました。そして男性は私の中で欲望を出し切りました。男性からゴムを受け取りながら世間話なんかをしていました。男性はこれから仕事に戻ると言う事なので部屋を後にしました。男性の部屋から出ようとすると彼からメールが来ました。『何個?』と着たので『10個』と返信しました。その後の返信はありませんでした。変なの?自分お部屋に戻る途中掲示板を見た方が声をかけてくれました。
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「まだ少し時間があるんじゃ無いですか?」と私は言ってみました。彼はニヤリとしながら言いました。「迎えに来るまでがリミットだよ。誰も24時間とは言ってないよ。明日とは言ったけどね」確かにそう言ったかも知れません。抵抗しても無駄そうなのでそれ以上の反論はしませんでした。彼は精液入りコンドームを見ながらふと言いました「あれ?これ量が少ないなぁ?」「もしかして自分の?」私はドキッとしました。まさかバレるとは思って無かったので思わず、「はい、ごめんなさい」と正直に言ってしまいました。彼は「悪い娘だなぁ。お仕置きだな。これは無しで」と私にそのコンドームを渡しました。彼は「それはもったいないから吸って」と言いました。私はゴムに歯で穴を開けて風船アイスの様に、中に入っていた自分の精液を吸いました。時間が経っているので新鮮な精液と違い、臭いは臭みが増し、味は強くなっていました。自分のだからと言い聞かせ、何とかすべて吸い上げ、何も無くなったゴムを彼に見せました。彼は満足そうに二回うなずき「そんな事を喜んでする変態女装娘には罰ゲームをやらないとな」と言いながらエレベーター脇のトイレに私を連れ込みました。トイレには洋式便器があり私はそこに座らせられました。彼は私の前に無言でペニスを突き出しました。そして、それを何事もなく咥えました。「おっおー」と彼の声が聞こえました。仕事帰りで洗って無いので少し臭いましたがすぐに慣れ、私は美味しそうにしゃぶりました。彼は私の顔を上から見ながら「口に全部出すけど良いと言うまで飲んだらダメだからな」と言いました。私は言葉を出せないので咥えながらうなずきました。そうすると彼は「出るぞ!飲むなよ!」と言った瞬間に口の中に暖かい彼の精液が広がりました。私はペニスをストローの様に吸い中の精液も吸い上げ、口を話しました。「よしよし」彼は満足そうに言いました。口の中に精液があるので鼻で呼吸をする度に栗の花の匂いがします。「それじゃ外に出るぞ!」と彼はトイレから出てエレベーターに向かいました。私も後に続きます。一階に降りると外は来た時より明るく公園よりも少し明るい位でした。まだ繁華街の賑わいが始まる少し前の感じでしたが、行き交うサラリーマンなど人はそれなりにいました。彼は躊躇なく外に出ました。私は透け透けの恥ずかしい格好のままビルから表に出ました。都会のお陰か見て見ぬ振りの方々のお陰で指を刺される事なく彼のすぐ後ろを俯いて歩きます。彼はコンビニの前で立ち止まると「タンポンを買って来て。あとストッキングも伝染してるみたいだからそれも」私が声を出せないので首を横に降ると「じゃあここから一人で帰る?出来ないでしょ?」と言いました。私がしょうがないので首を縦に振ると彼は「買ったらトイレでタンポンを入るだけアナルに入れて来て。あとストッキングも履き替えて。古いストッキングは使うから持って来て」と言いました。私は意を決してコンビニに入りました。コンビニに数人のお客さんがいましたが、これも都会のお陰か見て見ぬ振りの感じでした。私は真っ直ぐタンポンとストッキングを手に取りレジに向かいました。清算を待っている間、彼は笑みを浮かべて立ち読みコーナーから見ていました。口の中の精液の臭い漏れないか心配ですし、唾液も増えて溢れそうでしたが我慢しました。店員さんはちゃんと女の子と同じ様にタンポンは紙袋に入れてくれました。商品を受け取るとトイレに行きました。トイレでストッキングを脱ぎショーツ下ろしてタンポンを一つずつ挿入しました。四個目位からキツくなってきたのでもう一つ入れて五個で止めました。ショーツを履き新しいストッキングを穿きました。古いストッキングと残ったタンポンは袋に入れました。コンビニから外に出ると彼は歩き始めました。私もまた後をついて行きます。ほどなくしてすぐ近くのラブホ街に入りました。人は疎らですがポツポツとカップルもいます。私達は適当な空いてるホテルを選び部屋に入りました。部屋に入ると口の中を精液が有るのを確認され、ベットでタオルで目隠しをさせられた後、うつ伏せさせられました。そして古いストッキングで後ろ手で縛られお腹に枕を入れられました。強制四つん這い状態です。目隠しをされて目の前が真っ暗の中、ストッキングとショーツを下げられタンポンが入ったアナルがあらわになりました。彼は「五個も入ってるのか!凄いなぁ」と言いながら一つずつ抜き始めました。抜かれる度に口の中が唾液と精液でいっぱいの私は「んーんー」と声にならない声を上げました。
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