週末になると年下の飲み友くんの、女装妻になっていた時期があるんです。
お互いにお酒が好きで、週末になるとよく攣るんでいたんです。
下ネタ、スケベな話はお互いに酔っ払ってくると日常茶飯事で当たり前になってました。
女の話から始まりお互いの物の大きさ、どっちがでかいとか小さいとか・・・タフだとか、タフじゃないとか(笑)
男同士よくある話をして盛り上がっていたんです。
ある事がきっかけで、飲み友くんに主導権を握られるようになったんです。
そのあることって言うのが・・・
オナニーでどっちが我慢できるかとか、お互いのを扱いて早く逝っちゃった方が負けみたいな事を始めだしたんです。
時間を決めて、その時間内に何回逝けるかとか・・・いろいろです。
恥ずかしい話、ほとんど僕の負けでした。酔った勢いとは言えなんてことしてたんだろって思っても、時すでに遅しだったんです。
それからなんです、ちょっとお互いの立場的なものが変わり出したのは・・・。
その回数も増えてくると、負けたほうに罰ゲーム的なことも加わってきたんです。
当然負けの多かった僕は、パンストを買いに行かされてそれを飲み友くんの前ではいて見せたり、飲み友くんが用意したスカートはいて家の周りを歩かされたりしたんです。
それが何度か続いたんです。そのうち、飲み友くんの部屋で飲むときは女装が絶対条件になったんです。
ブラウスにタイトミニ、ニット地のワンピのミニ・・・飲み友くんと過ごす週末はこんな感じになっていたんです。
女装妻してるとさすがに、女装だけはでは満足しなくなってきて・・・・
溜まった物の処理もだんだんと増えてくるんです。なれって怖いもで、はじめこそすごい抵抗感いっぱいだったのに女装妻することを悦んでいる自分がいたりしていました。
週末が来るのが優鬱だったのに、今日はどんなことさせられるの?何を着せられるんだろう・・・・・
そんなことを想像するようになっていたんです。不思議なもので、週末がイヤでなくなっていたんですよ。
二人だけの秘め事だったはずなのに、そんなこともなくなっちゃって・・・・
時々、なんですがこんな関係に興味津々でいるお仲間を連れて来たりしていたんです。
当然、お酒やおつまみの用意は僕の役割になります。お相手する時も、女装したままでお相手してたんですよ。
今、思い出すととても懐かしいです。
似たような感じの人みるとね、また女装妻させられて支配されてみたいなって思うことあるんですよ。
お酒に酔った時は、よく思い出しています。
乱文乱雑・・・・読みづらいところありましたら御容赦くださいませ。