最初は純粋に男女の恋を楽しみ女性として男の人を愛して尽くしてそれに幸せを感じていました。。
でも、ある事に気付きました...
それは、どんなに頑張って女性に近づいても最終的に長くは続かず性処理の対象になって気がついた時には疎遠になり自然消滅して関係は終わっていく事です。。
そしてあたしの身体は彼等によって調教され男の人なしではいられずハッテン場で自ら求めてしまう淫乱な身体
だけが残されるのです。。
場所は大阪の某有料ハッテンサウナ...
あまりしない男装の格好をして入店、ロッカーのカギを受け取り誰も周りに居ないのを確認してあたしは素早く服を脱ぎます。
ジーンズを脱ぎ、パンストを脱いでると時折、視線を感じますが直ぐに腰にバスタオルを巻きそっとパンティを脱いでからもう一度辺りを見回してから着ていたセーターを脱ぎキャミを脱いで最後にブラを外します..
そしてお店のガウンを羽織りお風呂に向かいますがその時点であたしの後をつけるように男性の方もお風呂に向かいます...
あたしはシャワーに近いひと気の無い脱衣所でガウンを脱いで極力、人目につかない様に素早くシャワールームに飛び込みます。。
あたしが携帯用のボディソープで身体を洗っていると壁に開いてる覗き穴から勃起したおちんちんが出てる事に気がつきました...
もちろん無視しながらシャワーを浴びます。
だけどすごく気になってどうしてもチラチラ見てしまいついそれに触れてしまったの...
すると直ぐにそれは引っ込みました...そしてあたしのシャワールームのドアがノックされます。。
あたしは警戒するようにゆっくりとドアを開けるとラグビー選手のようなガッチリした男性の方がスルリと入ってきてドアを閉め塞ぐように仁王立ちで自分であそこを摩りながら迫ってきます。。
「着替えの時からずっと見てたよ」
あたしが胸とあそこを手で隠しながら黙って俯いています...
「ほら見て..先っぽから汁が出て止まらないよ」
そしてゆっくりあたしの肩を両手で掴むと顔が近づいてきてキスされます..やがて彼の分厚い舌があたしの歯をこじ開けるように浸入してくると口内を犯すように激しいディープキスに変わっていきます...
長くなるので続きます...
めぐみ