その貪るような生々しいキスにあたしも興奮を覚え自分から彼の舌を迎え入れさらに彼の長く分厚い舌に自分から舌を絡めていきます..そして口を離すとゴツゴツした指であたしの両方の乳首を軽く摘むように愛撫してきます。。「あんっ!...」周りに聞こえないように声を殺しても固く尖った性感帯の乳首に指が触れただけで声が出ます...「オレの触って..」あたしの目をじっと見ながら彼が呟きます。。目線を彼の下腹部に移すと長さは普通ですが凄く太くて亀頭部分が大きく張ったおちんちんがあります。。あたしは言われるままにそこに手を持っていき指を添え軽く掴みます...” ビクンッ!ビクンッ! ”あたしの手の中でそれは力強く躍動します。。” あぁすごい!太くて硬い..あぁ舐めたい..早く舐めたいぃ..”心の中で淫らな妄想が襲ってきます。。気がつくとしっかりと彼のおちんちんを握りゆっくりと摩っているあたし...「ここでぶち込んで欲しい?」意地悪な笑みを浮かべてあたしの耳許で彼が囁きます..「...人に気付かれちゃうから..ここじゃいや..」自分の大きくなってるクリを両手で隠すようにして精一杯の虚勢をはるように答えるあたし...でも心の中では、” ほしいの...今すぐこれで掻き回してほしいの...このいやらしいおちんちんで犯されたい..”とメスの叫び声をあげているあたし。。「オレ個室だからそこでゆっくり可愛がってやるよ(笑)その前にそのやらしい口マンで気持ちよくしてくれよ...いいだろ?」あたしを真っ直ぐに見つめながら、そして強弱をつける乳首への愛撫にあたしはゆっくりとその場にしゃがみ込んだ...「ちょっと先走りで汚れてるから流すわ(笑)」彼が遠慮気味に腰を引きながら呟くように言う。。あたしは無言でそこに舌を伸ばし男臭いそれを舐めとるように舌を這わす。。「...あたしのお口で綺麗にして下さい...チュルッ」「溜まってるから濃い最初の一発は口マンにぶちまけてやるよ(笑)」彼が言い終わる前にあたしは横から先っぽに向けてねっとりと舌を這わせながら絡め先走りの汁を味わう。。「おぉ気持ちいい..綺麗に舐めとりながらゆっくり咥えるんだ...あぁ想像以上の口マンだな..おぉ」” チュルルル..チュッ...ズリュゥゥゥッ ”あたしは彼の言われるように舌を這わせ、絡めながらゆっくりと口内に導き喉奥まで迎え入れるようにストロークを繰り返す..そして口いっぱいに咥えながら両手を伸ばし彼の胸板にある固く尖った突起を指先でいじめる..「ああぁ!たまんねぇっ...いいぞ!もっと口マン犯してやるよ」「はぁはぁ...めぐみのやらしい口まんこ犯して下さい..チュッ!チュバチュバ...ジュルルッ..ングングッ」彼があたしの頭を掴みゆっくりと腰を打ちつけてきます。あたしはそれをしっかりと咥えながら口内では蛇が蜷局を巻くように舌を亀頭に竿に絡めなが、両手は胸板の突起に刺激を与えます。。「ああぁ!いいぞっ!あぁイキそうだ!..おぉイキそうっ!」「ジュブブブ...はぁはぁ..きて!受けとめてあげるからきて!チュバチュバ..チュバッ!」「おおっ!イクぞ!あぁイクイクッ!あぁぁぁっ!」彼の動きが止まった!それはあたしの喉奥のさらに深い場所で...亀頭が ” ブワッ ” と膨れ次の瞬間、喉に直撃するような勢いで吐き出されていく...「おっ!おぉっ!しっかり咥えてろよ...うぅ!」彼が放出してる間もそれに舌を絡めながら吸い上げるように愛撫を続ける..何度も何度も痙攣を繰り返しながら最後の一滴まで吐き出
...省略されました。