ホテルで二人きりの際にはたっぷりメス犬にしていただきます。
楽しいのはお散歩です、首輪を付けてもらって
リードで引かれて四つん這いでハイハイするの。
地方のラブホは妙に広かったりしますよね。
強く服従させるためにはリードは短くするらしく
ご主人様の脚にぴったり寄り添うように歩かされます。
歩くペースもご主人様の意のままです。
私の飼い主様だって実感できてうれしい。
人の尊厳は奪われちゃったのかもしれないけどw
それより大きな喜びをいただいてますから。
たまに首輪じゃなくてペニクリにリードを付けられることも。
ハーネス代わりにクリちんとタマタマを紐で縛り上げられるんです。
クリとタマそれぞれくびり出すように縛られたらリードを付けられます。
股の間から紐を通してご主人様の手に手綱が握られました。
「今日はももが自由にお散歩していいぞ
ご主人様は後ろから見守ってあげるからね」
後ろから見下ろされてる視線を感じながら、
床をハイハイして歩き出します。
「もも、いいカッコだぞwタマタマ揺らして可愛いな。
ケツの穴も丸見えだよ、あははw」
そんなこと言われたら恥ずかしいです、いくらメス犬だからって、もう。
自然と太ももをすり合わせて恥部を隠そうと
今更ながらの抵抗を試みようと…
クンッ…「キャンッ暖」
急に強く紐を引っ張られて、タマタマを締め上げられました。
「ごしゅじんさまっ、だめですぅ」
腰が抜けたみたいにヒザが崩れそう。
「おいおい、もも。お散歩は始まったばかりだぞ、
メス犬らしくしっかりお尻フリフリして見せるんだよw」
気を取り直して手足を前に運ぼうにも
クイックイッとタマタマの紐を引いて遊ばれてる。
その度にイキそうな感じがこみ上げてくるんです。
「お散歩中にオモラシしそうなのか?
しょうがないワンコだなぁw」
性器に紐を繋がれて支配されちゃうなんてことがあるのね。
ひとしきりお散歩したら解放していただきました。
紐一本でイかせちゃ可哀想だからって。
もう少し意地悪されてたら床の上にピュッピュッおもらしするとこでした。