千葉みかんさん♪ 昴さん♪あたしの投稿を読んで下さりありがとうございます。。誤字、脱字と読みにくいとは思いますがよろしくお願いします...梶野さんはあたしの身体をゆっくりと倒すと激しいキス責めです。最初から分厚い舌を伸ばしてあたしの唇にむしゃぶりつくように激しく口をレイプするように乱暴なキスです..あたしは目隠しをされてるので妙な興奮に包まれます。「めぐみ、さっきからずっとチンポ経ちっ放しだな(笑)自分の男の嫁さんの履き古しのパンティの中で先走りの汁を垂らしながら勃起させてるって(笑)お前は根っからの変態だな...」「いやぁ...言わないで...はぁぁ..」「こんな格好をあの奥さんが見たら(笑)..よし、記念に写メ撮っといてやる(笑)」” カシャッ!...カシャッ、カシャッ! ”「だめっ!やめて..撮らないで!...いやっ!」「いやいや言いながらチンポは勃起したままじゃないか(笑)興奮してんだろ(笑)」そしてパンティとお揃いの真っ赤なブラのフロントホックを梶野さんは外します...「乳首もビンビンに勃起して(笑)やらしいカマ野郎だ(笑)」梶野さんはパンティの上からあたしの硬く勃起しているクリに指を添えなぞるように愛撫しながらピンピンに固くなっている乳首に舌を這わせてきます...「あっ...ああぁっ!」「ほら、乳首が感じるのか?チュバ!..ここを触られながら乳首舐められるのがいいのか?うん?」” チュバチュバ!...カリッ...コリコリ...チュバ!”梶野さんはあたしの乳首を激しく吸いながら舌を転がし、時折、痛いくらいに歯を立て責めてきます。その度にクリの先から恥ずかしい露が溢れてきます..「おかしいと思わないか?...こんなにガチガチに勃起するなんて(笑)」「えっ...やだぁ...あたし変になってるぅ...」「これで部長のケツ犯してるのか?(笑)ほら!」そう言いながら梶野さんはあたしの敏感になってるクリを指で弾きます...「あぁっ!..そ、そんな事し...ないょ...」「実はな...さっきの朝飯の時にめぐみのスープに ”シアリス ”って勃起薬を砕いて混ぜてたんだよ(笑)粉末にしたから効きも早かったんだな(笑)女が悦ぶくらいに見事な勃起チンポだな(笑)」「えっ?いやだぁ...もぅ..どうしてぇ...いやんっ!」「この勃起チンポで気持ちよくなれ(笑)」” カチッ!...ブィィィィン...''あたしの耳元で振動音が響きます。それが何かは直ぐにわかります...そしてそれをパンティの上から微妙なタッチであててきます。。「あぁっ!だめぇっ!..いやんっ..あっ!ああんっ!」「勝手にイクんじゃないぞ!」そしてさっきみたいにあたしの乳首に吸い付きマッサージ機をクリの裏筋にあて根元から先っぽまでゆっくりとなぞるように這わせてきます...「いやんっ!だ、だめっ...いっ!いっちゃうぅぅっ!...あん!いくっ...いっくぅぅぅっ!」「まだだ!(笑)」スッとマッサージ機をあたしのクリからずらします..「あぁっん!..はぁはぁはぁ...だめぇ..あぁぁ..」「お楽しみはこれからだよ(笑)」そう言うと梶野さんは媚薬の染みたティッシュをお互いの鼻に挟み合うようにしながら唇を合わせてきます...また隠微な快楽が身体の中から湧き上がってきます...
...省略されました。