あたしは媚薬の効果とPCの中で繰り広げられる彼と奥さんの生々しいSEX動画による嫉妬心から梶野さんに言われるままの性奴隷と化していました。。
” ツーッ..ペロペロ...ブチュ...レロレロッ...チュッ ”
静かな部屋の中で梶野さんのお尻の穴を舐める卑猥な音が淫靡さを醸し出します。。
「ふぅぅぅ...あぁぁいい気持ちだ。。解すようにたっぷりと唾を絡めながら舐めてくれ...うぅ」
あたしは梶野さんのお尻を左右に拡げるようにしながらジワジワと舌先を固く尖らせお尻の穴に差し込んでいきます...
「はぁぁ...いつも部長のケツの穴もこんな風に舐めてるのか?..うぅぅぅいいぞぉ..その調子だ...」
「...チュ..梶野さんのお尻いやらしくなってるょ..指挿れてもいい?」
「いいよ..もっと気持ちよくしてくれ...」
あたしはローションを少量だけ自分の人差し指と中指に垂らし梶野さんのお尻の穴を優しく解すようにマッサージしながらそこに中指を突き立てました..
梶野さんは媚薬の入った小瓶を自分の鼻に押し当て大きく吸いあげます...
そしてゆっくりと焦らすように柔らかくなった入口に侵入させていきます...
「うっ...はぁぁっ!..あぁぁっ..き、気持ち..いいぃっ!めぐみの指でケツの穴を犯してくれっ?ああぁ..」
もうPCの動画なんてどうでもよく、ただ梶野さんを責める事に興奮していくあたしでした。。
「いゃだぁ..いやらしい。。ほぉら..どんどんあたしの中指を飲み込んでいくょ...やらしいわぁ。。人差し指も一緒に2本の指で掻き回してあげるぅ..」
あたしはさらに人差し指を一緒に梶野さんのお尻の穴に差し込みます。
「ぐうぅぅぅっ...ケツが気持ちいいっ!ああっ!」
奥まで挿れては浅く引き抜きをゆっくり繰り返します。
梶野さんのおちんちんはビクビクと痙攣するように小刻みに動き反り返った先っぽからは汁が溢れお腹に糸をひいて垂れてます..
「あん!ちんちをから汁が垂れてるぅ..糸ひいてるょ...あたしのお口で綺麗にしてあげるぅぅ...チュッ」
あたしは指で梶野さんのお尻を犯しながら大きく反り返りドプドプと先っぽから汁を溢れさせてるおちんちんの鈴口に舌を這わせその甘味な味を味わうようにマッタリと舐めあげ、まだ尿道に残ってるであろう汁を求め唇を窄め吸いあげます...
「ああっ!だ、だめだっ!出てしまうっ...そろそろ交代だめぐみ..」
もう亀頭はパンパンに膨れいつ噴き出してもおかしくないくらいです。
あたしはゆっくりと梶野さんのお尻の穴から指を引き抜きおちんちんから顔を離しました。
「よかったよ、めぐみ。今度はお前を気持ちよくしてやるからな..」
そう言うと梶野さんはあたしに唇を合わせいやらしく舌を絡めあたしの口内を這いずり回すようにキスしてきます...
そしてあたしの両手を後ろ手に縛り目隠しを被しながらゆっくりとキスをしながらあたしの身体を倒していきます...
続きます...めぐみ