わたしと妻はベットの上では、奴隷と女王様の関係になります。
わたしは丹念に化粧してから、いやらしい下着をつけて、メイド服を着て、妻
の前に跪きます。
妻はそんなわたしを辱め、最後はペニスバンドで、わたしを犯します。
そして最後は妻自身もバイブでオナニーをして、いったあとはわたしの口を使
って掃除をさせるのです。
まさか・・そんな夫婦の性生活を高校二年になる息子に覗かれていたとは・・
気がつきませんでした。
実は先日、妻が実家に戻っていた夜に、息子と関係を持ってしまったのです。
その夜は、わたしと息子の二人きりでした。
食事をしたあと、先に風呂に入ったわたしが、湯上りに居間へ行くと、背中を
こちらに向けた息子が、なにやらゴソゴソとやっているのです。
最初は何をしているのか、わかりませんでした。しかしすぐにわかりました。
オナニーをしていたんです。
わたしはびっくりして声をかけられませんでした。
息子は何か鼻に押し付けながら、オナニーをしていました。
それは真っ赤なパンティでした。
息子は、それを舐めたり匂いをかいだりしているのです。
わたしは、びっくりして頭が真っ白になりました。
それは、わたしが妻の性生活の時によく身に付けるブラとお揃いになっている
Tバックのいやらしいパンティなんです。
息子は小さい声でささやいていました。
「みさお・みさお。やりてぇよ。俺もやりてぇよ。みさお・みさお」
わたしは呆然として、その場に佇んでしまいました。
息子は、こちらを見ないまま、今度ははっきりと言いました。
「みさお、はやく化粧してこい、着替えもしてこい。」
わたしは頭の芯が痺れるようでした。
でも黙ってそのまま夫婦の寝室に行って、化粧をしてから、黒いエナメルのブ
ラとTバックのパンティ。黒いガーターベルトに編みストッキングをはいて、
メイド服に着替えてから、もう一度、今に戻りました。
息子は全裸になっていました。
そしてソファに両足を伸ばすようにして、ふんぞりかえるように座っていまし
た。その股間のモノは隆々と屹立していました。
わたしが、おずおずと居間に入ると。
「みさお。いい格好だ。じじいのくせに、そんな格好がしたいのか。」
といいました。
わたしは、ちいさく「・・はい」と返事をしました。
「うしろを向け。うしろを向いてスカートをめくり上げろ」息子は言いまし
た。
わたしは、言うとおりにしました。
「やっぱりTバックかよ。見ちゃいられねぇな。ひでぇ格好だぜ。
その格好で、尻の穴にペニスバンドを突っ込まれるのがいいのか」と言いま
す。
わたしは恥ずかしくて、恥ずかしくて、膝がガグガクと震えてしまいました。
「だけどよ。みさお。本当は、あんなニセモノよりホンモノが欲しいんだろ。
どうだ、言ってみろ。本当は、ホンモノのキンタマを突っ込まれたいんだろ
う。」
わたしは何も言えずに震えてしまいました。
「よし、こっちをむけ。俺の前にひざまずけ。」
わたしは言うとおりにしました。
「なめろ」
ああああ。大きいんです。
お口いっぱいなんです。わたし、夢中になってしゃぶらせていただきました。
「う・う・・いいぞ。みさお。上手じゃねぇか。お前、初めてじゃねぇんだ
ろ。オフクロに内緒で本当はけっこうオトコのモノ、くわえ込んでるんだろ
う。」
あああ。酷いこと言うんです。
でも、やめられない。こんなに大きなおチンチンをなめさせていただけるなん
て。わたしは夢中にってご奉仕をさせていただきました。
そのうち、どんどんと太くなってくると・・・
「う!」と。
わたしの口の中にドクンドクンと吐き出されたものがありました。
わたしは、夢中になってそれを飲み下してしまいました。