女装失敗体験談

結婚が決まり住んでたアパートから
結婚後に住む新居に間違って女装用品を
男物は、実家に全て送ってしまいました。
妻の家具が新居に送られて来る日
私一人立ち会いになってたから
その日は、最後の女装と思い
フル女装して引越屋さんの対応は、新妻になりきって対応です。
送られて来た家具の配置は、
事前に新居の間取りを送ってたので
それをもとに家具の配置
私なんかは、ほとんど家具を持ってなかったけど
送られてきた家具の多さ
しかも良い家具ばかり
服などの量が半端ない
私が持ってた女装の衣料の３倍
下着は、私より少ないけど
大人しい下着ばかりしかも半分は、新品
家具の配置が終わると箱に入った荷物を家具の中に
引越屋さんは、私のアパートに行き
準備してた荷物を
私の実家に送ること捨てる物が分けてたのに
女装用品は、処分するつもりだったのに
男物の荷物に間違って処分の紙を貼ってしまってた。
捨てるはずの女装用品を持ってくる紙を貼ってた。
それを気がついたのが引越屋さんが帰ったあと
仕事に行くにも支障が
通勤は、私服だから男が着ててもおかしくないのを着ることに
下着は、全て女物だけど
妻の服に隠すように私の服をなおし
下着もわかりにくいようになおした。
私は、欲しかった姿見の鏡や鏡台などが
化粧品などの配置は、わからなかったから
箱の中に入れたままにして
とりあえず私の化粧品を配置
アパートは、引き払って新居でしばらく一人暮らし
結婚式は、妻の実家近くで挙式（約一月後）
その間に男物衣料と下着や靴など買い揃えた。
なんとか片付けが済んだ日に
まさか私の両親が新居確認に着てしまった。
結婚前に有休取ってたから
新居で新妻になりきって片付けなどしてた。
両親は、最初私を妻が来て片付けをと思った。
でも直ぐにバレてしまった。
足りない男物を両親と買い出しに
スーツを買いに行ったら
店員がレディーススーツを
女装してたから仕方ないけど
女物が増えただけでした。