私は38歳の独身サラリーマンです。
会社では中間管理職(課長)ですが、夜のプライベートでは秘かに女装してます。
絶対に人には知られないように気をつけてますが、実は10年以上の女装歴があります。
小柄で色白なので化け易いし、元々「中性的」だと一部の人から言われてきたので、
お化粧とかも上手になりました。
夜だけの、いわゆるパートタイム女装ですが、それでもちゃんとお化粧して女装すると我ながら色っぽい熟女装者になれます。
元々、ゲイのウケでもあるので、上手に女装できると男性方に見られたいと思うこともありますが、人に知られたくない気持ちが強くて、いわゆるハッテン場とかには行けずにオナニーして自己満足してました。
そんな私が連休前の或る夜、どうにも我慢出来なくなって、自宅アパートの近くの、
ハッテン場と言われてる公園に女装して行ってしまいました。
私は、色っぽくて可愛い女に化けた姿を見て欲しかったんです。
タチ気質の男性方に見て欲しかった。
そして、イヤラシい視線で犯されてみたかったんです。
そして・・・その夜のハッテン公園で、知ってる男と出会ってしまいました。
その男は、同じ会社の年若い部下でした。
彼は、最初は私と気づかずに、単に男を求めてきた女装者と思って話かけてきましたが、私は「マズい」と思って知らん振りで逃げ帰ろうとしました。
でも・・・彼は暫くジーっと私の顔を見つめてから、私の正体に気づいたようでした。
「おや、おや・・・中村課長じゃありませんか?・・・課長ってやっぱり・・・前から思ってたんですよ。中村課長って女装すると似合う人だろうな、って・・・。」
と、彼はニヤニヤしながら言い、さらに私に近寄って来て
「良いですねぇ・・・良い女っぷりだ。さすがですね・・・。へへ、もう逃げられませんよ。
今夜は付き合ってもらいますよ。良いですね。さもないと・・・会社中に言いふらしますからね。」
と言い、強引に私の手を引いて、公園の駐車場まで行き、彼の車に私を乗せました。
その夜、この、まだ26歳の若い部下のアパートに連れ込まれて・・・激しく犯されました。
秘密を知られた私は抵抗できませんでした。
かなりS気質らしい彼に、虐められるように犯されて・・・私は彼の「女」にされました。
その後も・・・会社では彼も素知らぬ顔で、普通の上司と部下ですが、夜は彼のアパートに呼び出されて「女」にされて、彼の肉棒でアナルを貫かれてます。
そんな夜は、彼はもう私を中村課長などと呼ばずに「優子」と呼んでます。