女装失敗体験談
2024/01/05 13:16:06(mERZjWSJ)
一回りも若い部下の「女」になれて、良かったじゃないですか!
彼の前だけで女装して、女になって抱いて貰って、何度も何度も射精を受けてらっしゃるんでしょうね~
その度に、優子さんも何度もメスイキしてるんですよね
24/01/06 09:01
(WkrWAi7v)
最初のうちは、「秘密を知られ脅かされて仕方なく抱かれてるんだ」と、自分に言い聞かせてました。
でも・・・ずっと年下の若者に何度もアナルを犯されて・・・私はメスイキするようになり、
恥知らずなヨガリ泣きをするようになりました。
一回りも年下の、しかも会社では部下の男に、すっかり「女の悦び」を仕込まれて、私は彼の虜になりました。
その若い部下の名前は「隆(たかし)」と言いますが、二人きりの時は私は彼のことを「隆さん」と敬語を使います。
隆さんは私のことを「優子」と呼び捨てです。
それが私たちの関係性です。
私は確かに惨めで哀れですが、その関係が
私にマゾっぽい快楽を与えてくれます。
そして、隆さんは元々Sっぽい気質ですから、私たちは相性が良いみたい?
正常位や後背位や・・いろんな恥ずかしい体位で、私のアナルを荒々しく犯しながら
「優子、良く締まるぜ。お前のケツマンコ・・
中出ししてやる、俺の子種で孕ませてやるぞ、可愛い声でヨガリ泣け・・。」
などと言ったりします。
無論、性感を高めるための責め言葉です。
私もそれに答えて
「ああんっ、貴男の・・子種で・・孕ませて・・・。
貴男の子を孕みたいっ・・・。」
と泣きます。
彼は若く逞しくて、精力旺盛です。
一晩に何度も何度もアナルを貫かれ、頭を掴まれてお掃除フェラをさせられます。
でも・・・私を犯し抜いて、少し落ち着くと、
私の体を撫でながら
「優子の肌は白くてスベスベしてるなあ。
可愛いぜ、俺の妻になれ。」
と、彼は囁きます。
私は、彼の胸板に顔を寄せて
「嬉しい・・・優子は、私は・・貴男の妻になりたい・・・。」
と、甘えた声で答えます。
もちろん、妻にはなれず、性奴隷にされました。
24/01/06 11:39
(aGOfPJWU)
肉体的な快楽は強いけれど、いわゆる二重生活は心理的に疲れます。
会社ではキャリア組の管理職である私、
そんな私をオフィスのずっと下座からニヤニヤしながら見ている彼・・・申し訳ないけど、
彼は決して優秀な社員ではなく落ちこぼれた若者・・・・。
でも、夜になると・・・私は淫らな熟女装者で、彼は私のご主人さま・・・好きなように私を責め嬲り、「女の悦び」に私を狂わせる。
Sの隆さんは私を虐め泣かせて楽しんでる。
下着姿の私を後ろ手に縛り、背後から私のアナルを貫く・・・繰り返し何度も何度も・・・。
私のアナルも心も犯しながら
「優子は俺の奴隷女だ。判ってるな?もう、お前を手放さないぜ。」
と、彼は勝ち誇ったように言います。
私は、女の悦びに悶えながら
「え、ええ・・・あたしは、貴男の、隆さんの
奴隷女です・・・どうぞ、お好きなように、
私をオモチャに・・・して・・。」
と、甘えた涙声で答えてます。
そして、隆さんの熱い精液を大量にアナルに注ぎ込まれて悶絶します。
私は隆さんの虜です。
でも・・・隆さんにとっては・・・きっと私は、性処理用のオモチャに過ぎない?・・・悲しいけれど、私は少しはきれいで色っぽいけど、
所詮はオカマに過ぎないみたい?
だから、最近は・・・あの、二人がこんな関係になった契機の、ハッテン公園に私を連れて行って・・・他の、おそらくはゲイの仲間と思われる男たちの目に触れるベンチで、私の体中をまさぐり弄ぶようになりました。
「い、いやっ・・隆さん、人が見てるわ・・・こんな所では・・恥ずかしい・・。やめて・・。」
と抵抗しても
「へん、お前、俺の奴隷なんだぜ。何でも俺の言いなりになる、って言ってるだろ?」
と、彼は嘲笑うように答えます。
そして・・・
「そのうちに、他の男たちにも犯られてヨガリ泣く優子を見たいな。」
と言います。
24/01/09 16:10
(Ce2NNJVS)
お昼間は全く別の関係ですが、夜のプライベートでは・・・私は隆さんの女です。
彼を愛してます。
だから・・・全て彼の言いなりになります。
どんなことでも彼に素直に従う可愛い「女」になりたい。
だけど・・・Sの彼は、私を複数のお仲間と一緒に輪姦してみたいと言います。
私が「そんなのイヤ」と言うと、頬をビンタされます。
私は、どんどん堕ちていきそうで怖い。
24/01/12 17:06
(JvAK41RQ)
私は隆さんを愛してるつもりですが、彼に
とっては私は性処理用のオカマに過ぎませんでした。
先日の夜、彼に呼び出されて彼のアパートに行きました。
彼に指示された女装姿でした。
下着のブラとショーツは清純そうな純白で、
ブラウスもシースルー気味の白、スカートは紺色のタイトミニで、ちょっと見にはOL風の服装にジャンパーコートを羽織って行きました。
愛する隆さんに抱かれる期待にドキドキしてました。
彼の部屋に入ると、彼は私を着衣のまま後ろ手に縛りました。
Sの隆さんは、これまでにも時々私を縛り上げてから虐め犯すことがありました。
でも、その夜は・・・私を縛り上げてから自分のスマホで誰かに電話をかけました。
それから間もなくアパートのお部屋がノックされ、隆さんが若い男性を招き入れました。
隆さんと同世代の男が室内に入ってきて、
女装姿で後ろ手に縛られている私を見て
「ほほう、良いね。なかなかの上玉だな。」
と、ニヤニヤしながら言いました。
隆さんは
「そうだろ?細っこい体に白い肌・・・それに、色っぽい声で啼いてくれるぜ・・。」
と、同じようにニヤニヤしながら言いました。
そして、私に
「優子、今夜は俺たち二人がかりでお前を
ヨガリ泣かせてやる・・・覚悟しろ。」
と言いました。
私は首を振りながら
「イヤっ、そんなこと・・イヤ、しないで・・。」
と、涙声で哀願しましたが、聞いてくれる筈がありませんでした。
24/01/18 16:06
(OUQGciRP)
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