私の中学生の時の体験です。
失敗?というか、女装が見つかって、父の友人に犯されたお話になります。
当時の私の家庭環境としては、私はひとりっ子で気弱でナヨナヨした感じの父と、美人だけど気の強い母という感じでした。
ご多分に漏れず母は浮気し放題。
そんな最悪の家庭環境に一応の終止符が打たれたのは、私が中学1年の時に母は男と出て行ってしまい、そのまま両親は離婚しました。
流石に子供心に母が恋しくて寂しかったんですが、ある日両親の寝室に母が残していった数着の母の衣服を見つけました。
母がつかっていた箪笥の中に、おそらく母が若い頃に着ていた物で、当時の流行に合わないという事で置いていったんだと思うのですが、母の匂いがするその服を私はなんとなく着てみました。
するとなんだかエッチな気分になってきてふと「下着は無いかな?」と思って箪笥を探してみるとこれまたちょっと母親が付けるモノとしてはかなりいやらしい下着が見つかり、思わず履いてしまったんです。
その瞬間全身になんとも言えない快感が走り、思わずおちんちんをいじってしまいました。
そしてほんの数秒で射精してしまったんです。
あ、ちなみに中学1年頃の私の身長は150cmほどで、小柄だった母とほほ同じ。
体重もあまり変わりませんでしたので、母の残した服や下着は無理なく着れました。
その後母の3面鏡の引き出しにあった使い残しの化粧道具や母のウィッグで完全女装するまでにはさほど時間はかかりませんでした。
で、その年の夏休み。
昼間は父が仕事で居ません。
絶好の女装チャンスです。
しっかりお化粧して、母のウィッグをかぶり、母のフロントホックブラとビンクのTバックを着けて母のミニ丈の前ボタンのワンピースを着て姿見の前でオナニーをしました。
そしてイク瞬間、いきなりドアが開けられたんです。
びっくりした私は「ひゃあうんっ!」というマヌケな声を出してイッてしまいました。
恐る恐る振り返るとそこに立っていたのは父の友人で、光一さんという人でした。
その光景を見た光一さんは歪んだ笑顔で「おいおい、由くん、ナニやってるの?w」と私のすぐ近くで、私の下半身を覗き込みながら「あーあw可愛いチンボが汁まみれじゃんwキレイにしないとねw」と言いながら私を押し倒し私のおちんちんにむしゃぶりついてきまた。
「ひぃぃぃぃ!」イッたはかりの私は味わったことの無い快感に身を震わせ、数秒と持たずまた射精しました。
身長150cmほどしかなく、貧弱な私では体格の良い光一さんから見れば赤子の手をひねる様なものだったでしょう。
その後もまだ陰毛も生えておらず、皮も被ったままの、まさに子供の下半身を舐るように責め立て、何度もイカされました。
「へっへっへっへw最高だぜ。さあ、オマンコはどうなんだ?しっかり見せて貰おうかw」と光一さんは私を全裸にした後ベッドに四つん這いにさせ、私のお尻に顔を埋めて来ました「いゃああああっ!」結構大きな声で私は嫌がりましたが、田舎なので周りに家はほとんど無く、誰かが助けに来てくれる、なんて可能性はほぼありません。
そして光一さんは「うっひゃあ!ピンクの処女ケツマンコじゃねーか!堪能させてもらうぜ!」と何か冷たくてヌルヌルした物を私のお尻の穴に塗りゆっくりと指を挿入してきました「いやいやいやいやあああっ!」と言う声も光一さんから見たら最高のBGMなんでしょう「うひゃひゃひゃひゃw」と楽しそうに指を更に深く入れ、私のお尻の穴の中を掻き回し始めたんです。
すると、ちょうどお尻の穴とおちんちんの間くらいから何とも言えない快感が押し寄せ、あっという間に私は射精してしまったんです。
それを見た光一さんは「おお!いきなりトコロテンしやがった!お前、才能あるなw」といい、光一も全裸になって「よぉし、オレのチンポで泣かせてやるからなw」と、私を極太チンポで犯したんです。