私は、風俗で女装して空いた時間に働いてます。
昼間は、自営業のおじさんのとこで働いてますが給料が安くて仕事が終わった後に風俗です。
そこでも女装して女子社員として事務所で働いてます。
おじさんは、私が女装外出した時に知り合いホテルに行って
アナル処女をあげた人です。
事務をしてた奥さんが癌で入院して私が代わりに事務をするようになって
奥さんが亡くなってそのまま働いてます。
事務も簡単で電話番やおじさんが仕事してきたのを帳簿につけたり
資材の発注などです。
売り上げも少なくて風俗にです。
おじさんにもたまに抱かれてますけど
風俗では、本番無しで口での奉仕です。
たまに常連客と仕事終わりに待ち合わせしてホテルに行ったりしてます。
そんな常連客の一人が父と知り合いで
私のいる風俗店に連れて来たんです。
何処かで二人で飲んだ後に来たようでした。
その時は、私が常連客と父が他の子とですが
常連客でお店終わったらまたって誘われて
常連客は、先にホテルで待ってるからって
まさかそこに常連客と父が二人で待ってました。
女装してるから父も私とわかってなかったけど
女装してる私は、母の若いときと似てます。
しかも声まで母に似てるから
常連客より父のほうが昔を思い出して私を抱いて来ました。
私は、二人に責められて喘ぎ声を
父は、私を責めながら母もここが弱くてと
父の責めは、私の急所を
今まで抱かれて来て父が一番私の逝かせる人です。
普通カツラは、女装した時につけるのが
私は、伸ばしてる髪の毛を逆にカツラで隠してました。
何時もは、私が家に帰る頃に寝てしまってる父なので
私が女装して働き出してすぐに母が事故で亡くなって
父と私の二人暮らしで
父は、早く仕事に行くので
私は、女子社員だから出勤時間も遅くて
自然と家事をするようになった。
洗濯物の私の女物も見られることもなく
仕事も早く終わって一度家に帰って
洗濯物を取り込んだり
父の夕食作ってから風俗店に出勤です。
休みの日などは、出てる胸をサラシで押さえ付けて隠してます。
そして伸びた髪の毛を隠すために男性用のカツラで隠してました。
父が風俗店に来て私を抱いてから月に二回店に来るようになり
ホテルに誘われるようになると
二回来日のどちらかでホテルで抱かれるようになってた。
それが私が家でお風呂に入ってると
トイレに起きた父が寝ぼけて風呂場に
着替えに置いてた下着や脱いだ下着を見られてしまいました。
その下着が父に抱かれる時によく着てた下着です。
風呂場との境の扉は、すりガラスだけど
洗面所の明かりを消してると
風呂場の中がよく見えてしまいます。
置いてる下着のそばにカツラもあり
中にいる私の髪の毛は、背中まで延びてるのがわかります。
扉を開けて裸の私を見られて知られてしまいました。