平日に飲み過ぎて、終電を逃した。
ビデオボックスに泊まる事にしました。
平日だからといって、がらがらだった。
いろいろDVDを、選んでいました。
少し興味津々のニュウハーフの棚を、見ていました。
「お兄さん真剣ですね("⌒∇⌒")」って、話しかけられた。
ミニスカートで、白いパンティーが、見えちゃてる女性が、僕の隣に近づきました。
「ここの棚だけ迷っています?」って、ニヤニヤです。
「初心者には、この位からがお勧めですよ」って、かつてに、かごに入れた。
僕は、酔ってい為に、「ありがとうございました。」って、「ペコリ」って、頭を下げてベッドタイプの部屋を借りた。
部屋に入って、下着姿になって鍵を閉めずに寝てしまった。
夜中に、なにやら、下半身が寒い?
しかしちんこは、暖かい何かに包まれていた。
しかも凄く気持ち良いんです。
「う~ん、〇〇ちゃんうまいよ。」って、彼女にちんこを、くわえられてると、寝ぼけていました。
いきなり彼女が、生ちんこの上に乗りました。
「あっ、生だよ。大丈夫なの?」って、目をあけた。
後ろ向きのミニスカートの女性が、ちんこを掴みぬるぬるしてる穴に、擦りつけてる。
「ズブッ」って、穴にちんこが挿入された。
「ウッ、〇〇ちゃん今日は、凄く積極的な」って、目をあけた。
ミニスカートの見知らぬ女性が、僕のちんこに馬乗りして、腰を動かしてちんこが、みるみるうちに、穴に飲み込んだ。
〇〇ちゃんではない。
「あっ、あなたは?」って、驚きました。
「お兄さんのちんこが、欲しいの。」って、激しく腰をふりあえぎ始めた。
「あっ、ちょっと」って、快感に耐えて、聞きました。
「たまっているのを、たっぷりと出してね。」って、ちんこを、締め付けられた。
「ああ~ぁ、出ちゃうよ(´ー`).。*・゚゚」って、呆気なく射精してしまった。