今ならセーラー服なんてものはネット通販で用意に入手できますが、昔は直接お店に行って購入するしかありませんでした。
しかしそれは即ち実在する学校の制服ですから、今のコスプレ衣装とは値段も品質も比べ物にはなりませんし、何よりも地域に密着した連帯感、本物の女子高生との一体感が味わえます。
実際にお店で購入する際は、非常にスリリングでして、まして表向きは
「娘のため」
とか
「姪っ子にプレゼント」
なんて言いつつ、実際は自分の体型に合うサイズを店主or店員に告げるのですから、店を出るまでは恥ずかしさよりも罪深さを感じてしまいましたね。
女装姿を女性に見られる、とりわけセーラー服姿を晒すと、大半は奇異な目で見られるものです。何かセーラー服に対して恨みでもあるのかなぁ、みたいな。それに対し、男性陣から概ねは好意的に受け入れられるような気がします。
過去に1度、酔った勢いで自分のアパートでセーラー服(夏用)姿を男友達に見せたのですが…調子にのってSM雑誌の綴じ込みにあった写真を見せて
「ねぇ…こんな風に浣腸して!」
なんて言いつつ、100㏄用のガラス浣腸器とグリセリンの入った瓶を渡したところ、彼もタガが外れたと言うか理性を失ったと言うか、そしたら私に本当に浣腸してくれました。
便意を我慢しながらフェラチオしたり、逆にペニクリをしゃぶられながら下腹部を揉みしだかれたり。排便後は後背位や正上位、屈曲位、座位、女性上位と色々な体位でアナルを犯してもらい…なんかAV女優にでもなった気分でしたね。
でも、化粧もせずウイッグも付けてないセーラー服姿の自分を後で鏡で見たら、吐き気がしました。
「こんな顔して女みたいにヨガってたのか」
ですから今じゃ首下女装でオナニーはできてもアナルセックスは2度としたくありませんね。