失敗なのか解らないですけど、かなりガチの恐怖体験をしました。地方では遊ぶ場所に困ってましたが、ネットで検索したホモさんの発展場、何ヵ所か確認したところ了承がえたところがあり、早速道具一式をもって。場所は駅の近くで入口も複雑な為周囲からは目立たない立地条件は最高。問題があるとしたらかなりの年代物の建物、でも女装が出来て遊べるなら贅沢は言えない。客層は50代以上の高齢者ばかりで結構賑やか、でも歳上好きの私にはもってこいの遊び場。
個室をとって着替えて談話室へ、拒否されないか心配してたけど、皆の視線がギラギラと少し期待。
皆とすぐに打ち解けて大部屋で女装人生最大の8P
終わったあとはクタクタで部屋に戻って爆睡。
本当の恐怖が始まったのです。
ドアをノックされ扉を開けると誰もいない、談話室で
おじいさん達に聞いても誰も行ってないよと。
寝れなくなったのでタイプのおじさんと部屋で楽しんでいると、なんか視線を感じる。
視線が感じる先が三面鏡、カバーがしてあったはずなのに全てが開いた状態に。
でもこちらは騎乗位で最高気分気にしないでいると、
三面鏡に女性がはじめは私だと思ってたけど、違った
彼女と目が合った瞬間笑ったのです、それもかなりの
形相でおじさんに悪いと思い行為を続けて終わった後
おじさんが私に皆のところに行こうと裸に近い状態の私に言ったのです。
化粧を直してからと告げるといや今すぐ出たほうがいいと。それでも化粧を直して談話室へ行くと皆が心配そうに言ったのです何故空かずの間に入ったの。
私、疲れもあったせいか自分の部屋と勘違いして入れないはずの部屋に入ってたのです。
今思えばその部屋は私の真上の部屋でして、そこに行くには談話室の中を通らないと行けない部屋でした。
部屋の扉には釘が10本以上打ち付けて入れないはずなのに全て釘が外されていました。
この体験以来あの場所には行ってないです。
私にとってはかなりの失敗談です。