金曜日朝から裕子さん(仮名〕から電話で 早く来てぇ~と
急いで,家事をすませて駆けつけると、いきなり抱きつきしたかったのぉ~と
あっというまに、すえっとの上下を脱がされ、ブラも,ショーツ一枚にされ
したかっの、おまん〇欲しいのとショーツの上から,お指で私のクレバスを
上下に優しくなぞるの,もう私駄目微妙な指使いに、あんあんとあそこの奥から
じわ~ッと,えっちイなおつゆが出てきて,裕子さん意地悪して、まあ~
エッチね、おまん〇からこんなに出してぇ~と、こんなえっちなおまん〇は
お仕置きよと,私の濡れたショーツを脱がし、キッチンのいすに座らせ
右足をテーブルに乗せられて,恥ずかしい格好を、おおきく足を広げさせられ
私の前にひざまずき,今度はお指でなく,お口で舌をちょろちょろだして
私のあそこかの奥から沸いてくる、お汁をゆっくりと、ふき取るように舐め
ときには,舌をすぼめてあそこの奥に、ふっふっと突っつき私は感じまくり
裕子さんの頭を掴み、おまん〇がいい、いいのお~おまん〇がと喘ぎ声で・・・
その後、シャワーとランチタイムを挟み、延々と3時まで続きました。
続きは又の機会に, やっぱり聞きたいのかなァ~