私には憧れの先輩がいます!とても可愛くて優しい人です!男の人からも人気でもち彼もいます!私はそんな先輩に恋をしてしまいました…ある日先輩を家に呼び出して告白しました…でも断られてしまいました!それでも諦めませんでした!好きになって幾たびに抱きたいと思い私は先輩のスカートに手を延ばしました!先輩は拒みましたが私は制服の上から先輩の大きな胸を揉みほぐしボタンを一つずつ外すと白のブラが見えブラを外し乳首をいじると先輩は感じたのか少し声をだしました…パンツの中に手を入れると濡れていたのでそのまま最後までいかしてあげました☆