飲み会の帰り、私は随分飲んでいて、気付いたら先輩の家だった。
手足を大きく広げた状態でベッドに縛り付けられてる。
「や、何これ…?」
「かなちゃん、気付いたんだ。じゃあ始めようか」
先輩は何か錠剤を口に含み、キスしてきた。
「やっ…」
ごくん。私は、得体の知れない錠剤を飲まされた。怖い!!
瞬間、先輩は私に猿轡をしてきたので、私は声が出せない。
「うー…うー…」
先輩は裸になり、再び得体の知れないクリームをとりだした。
「かなちゃん、気持ち良くなろうね」
先輩はそのクリームをかなの乳首、クリに塗り付ける。
冷たい感触が私を襲う。
「…ッ」
「だんだん気持ち良くなるからね」
先輩の言葉通り、次第に体が火照りだし、疼く。
「うっうっ…」
「かなちゃん、もうこんなに濡れてる…」
先輩がかなの体に触れだす。首、乳首、あそこ…
「!!…うっうっ」
逃げようと思うが逃げられるはずもなく、快感は波のように押し寄せる。
「かなちゃん、いいものつけてあげる」
先輩が取り出したのはローターだった。
「!!う~う~」
先輩の玩具になんて、なりたくない!こんなの嫌!と思うけど、かなに成すすべはな
く、両
乳首とクリにローターがつけられた
かなは薬のせいでもう自分を止められない。
「っ!!…ぅう」
ローターがクリをこねくり回す。
ビクンビクン!!
かなは激しい快楽に飲まれ、イッてしまった。
意識が朦朧とするが、ローターは止まらない。
「あら、かなちゃん、もうイッちゃったの?これからなのに」
その瞬間、先輩はローターをMAXにした。
「!!ぅぅーー!!」
かなの体に電流がつきぬけたような感覚。
先輩はクリの皮を剥ぎ、かなの感度を一層あげる。
かなは、もう何も考えられなかった。
何度も何度もイキ、気付くと潮まで吹いていた。
潮をふく瞬間、先輩が口を