二回目の体験投稿です。出会い系で匂いフェチのHさんという23才のOLさんと知
り合いました。私は匂い系は得意じゃないのですが同姓の匂いは最近平気になりH
さんと会ってみました。Hさんは中学生の時に好きだった女の子のスニーカーを匂
ったのがきっかけだったそうです。会ったその日私はブーツでHさんはパンプスを
履いて来ていました。ホテルの部屋でお話をしていたらHさんが「ブーツ履いてき
てくれて良かった」「今日は何時間ぐらい履いてるの?」って聞いてきたので朝か
ら履いてますと答えたら「それじゃ蒸れてるよね、ブーツ匂わせてみて」
他人のブーツを匂ったことはあっても目の前で匂われた事はなかったしかなり蒸れ
ていたので恥ずかしがっていたら「臭くても平気だから」と言ってブーツのチャッ
クを下げて脱がしてブーツの足首部分を広げて匂い始めました「すーはーすーはー
すごくいい匂いよ、蒸れてていいわ」「すーすーはーブーツがこんなにいい匂いな
んだからここは」と言って私の足先に鼻を付けてきました「かなちゃんの爪先ヌル
ヌルしてるよ、ペロペロしてあげる」とパンストの爪先の切り返し部分を舐めてき
ました。「おいしいわ。かなちゃんの味がする」
Hさんはかなり興奮してきたらしく「かなちゃんもう片方のブーツ脱いで」言われ
るまま脱ぐと「私の上に乗ってブーツ匂わせて、そのまま爪先を口に入れてお願
い」Hさんの上に乗りブーツを脱ぐと自分の足の匂いがしました、かなり臭いのに
喜んでるHさんにびっくりしました。これが本当のフェチなんだって実感しました。
その後普通にエッチもしてまた来週会う約束をしました。また投稿します☆