私は以前から友達の香織と一緒に住んでた。今まではごく普通の友達だったのに昨
夜困った事にとても気持ちいい体験をしちゃった♪
夜中2時頃私はお風呂をあがって髪を乾かし、
風邪気味だったので薬を飲もうと薬箱をあさってました。
香織と私の薬がごちゃまぜになってるのでどれがどれやらわけわかんない・・・
「あ、これたぶん風邪薬っぽい☆」
その薬を飲んで、私は雑誌に目をやりました、、、、5分程たった頃でしょうか
なんか眠くて布団に入り目を閉じていました。
しばらくして香織がお風呂から上がり何を見たのかびっくりしたように「まさかこ
の薬飲んじゃった??」と私に話しかけてきました。
私はすでに体がだるいといった感じで何も答えず目をつぶったまんまでいると
「あーあ寝ちゃった・・・」と呟き髪を乾かしていました。そう、私が飲んだのは
睡眠薬でした。でもけっこう緩いものだったようで体が重くなってるだけの私。
電気が消えて香織がベットに入って来ました。ところが何と!彼女は私のベットの
入って来たのです。そして耳に優しく『チュッ』と音も立てずにキスをしてきまし
た。びっくりして固まったのですがちょっと気持ちよかったのでそのまま寝たふり
してどこまでするのか確かめる事にしました。私の手を自分の胸に持って行き、や
わらかい胸の感触を生まれて初めて味わい、心臓はバクバクしていました。そして
キュット私を抱きしめてから
耳をゆっくりそっと舌先で舐めてきた。丁寧でゆっくりな舌の動きと
耳に響く卑猥な「ぴちゃ..ぴちゃ]という音で体の力がフット抜ける。
耳から額に優しくキスをし、鼻筋を通って口にキス・・・
首筋を優しく「ぺロぺロ・・ツー・・・」と鎖骨にかけて舐めてくる。
あ、気持ちいい・・吐息が漏れそう・・・。
シャツのボタンをひとつひとつはずしていく細い指に感じ、鎖骨なぞるやわらかい
唇にゾクゾクした。ボタンを全部はずされシャツをはがされブラの上から手がかか
った。胸を撫でた後お腹からわき腹をしつこく丁寧に舐める彼女。
もうだめ・・・我慢出来ない。声・・出そう・・・・」と思った矢先に私を自分の
方に引き寄せ背中に舌を這わした。背中が超弱点の私はあまりの快感に辞めてほし
く無い一心で声を我慢した。
背中に舌を這わせながらブラのホックをはずされ胸があらわになった。
胸があらわになると乳首の周りをチロチロと舐め出した。早く先を舐めて欲しいの
に念入りにしつこく周囲を舐め、なかなか先に触れてくれない。
頭が痺れてやっぱりもうダメと思いかけた頃、「ペろっ」と乳首に舌が這わされ
た。今までに無いような快感が体中にめぐり、体の力がフット抜けた。
あくまで優しくコリコリと時にあま噛みをされ、もう私のあそこは濡れ濡れでし
た。気が遠くなるほど攻められた後だんだん頭が下に下がりとうとうズボンを
剥がされた。「どこまでするんだ?これ以上声を我慢するにも限界がある・・・
あ、でも気持ちい・・・」と頭の中を考えが浮かびながら新たに来る快感に消され
ていった。太ももを舐められどんどん舌があそこにあがって来るのが解る。本当は
今すぐにも触って欲しい・・・舐めて欲しいのに焦らしてなかなか触れてくれな
い。早く・・・と心の中で悲願していた。
願いが通じたのかもう濡れ過ぎていた私のあそこに向かって下着越しに舌がぺろっ
と・・・休むまもなくぺろぺろとあそこや先っぽを舐められた。
パンツを剥がし割れ目にそって舌が動く。もう声も我慢出来ない程身体は痺れてい
るのに薬の効果もあって動けない。薬が結構効いてきたのか身体が浮いているよう
だ。・・突然割れ目を両手で開き皮を破られた。しばらくそのままの状態に私はあ
そこに目線を感じ、イキたくてひくひくしているであろう自分のマンコを想像して
気が遠くなる気分でした。皮を剥かれたクリちゃんに向かって優しくキス・・・舌
先でなぞるように上下にチロチロと横にペロペロ・・・。
コリコリという音が自分に解る程クリちゃんはびくびくいって香織の舌使いに完全
にはまってしまいました。全身がしびれクリちゃんをチュ~っと吸われた瞬間、び
クッとなっていままでにない快感とともにいってしまいました。
私がいったのを確認したのか上にあがってきてキュッと私を抱きしめました。
いつのまにか彼女も全裸でやわらかい胸が私の胸にあわさってなんともいえない心
地よさでした。しばらくそうしてたんですが、彼女が耳元で囁きました。
「今日はずっと舐めてて上げるね、朝起きたらびしゃびしゃでびっくりするよ」
・・・と。
いったばかりで舐められたらもう声が出ちゃう!!そう思った時いい具合に薬に身
を任せる事を思いつき深い眠りにつく事が出来ました。
勿論、本当に寝ている間もいかされてたんでしょう。朝起きたら服はちゃんと着せ
られていましたがあそこが痺れて太ももが震えてたのを覚えています。
私は横でスース-寝ている香織にキスをし、仕返しに襲っちゃう事にしました。
朝からどうかと思いましたが彼女が私にやったようにしつこく・・かといって優し
く、丁寧に愛撫して逆にはまらしてやろうとおもいました。お互い彼氏はいるので
すが彼氏とのHの時もつい私を思い出してしまう程意地悪してやろう・・・この続き
はご想像に♪