私は今、ある女の子と二人でウィークリーマンションを借りています。
何のためかって?
もちろん、彼女と思うさまからむためです。
週に3回はやりまくっています。
朝9時。
鍵を開けようとしていると いきなり中からドアが開いて。
『早く・・・』
みーなが うるんだ目をして私を引っ張り込みます。
みーなはノーブラでTシャツ、小さなパンティ。もう乳首がとがっています。
思わず 含み笑いをする私に 「ばか・・・いじわる・・・」
泣きべそをかきながらしがみついてきて 私のおっぱいを揉みしだくようにしなが
らキス・・・。
細くて熱を持ったような みーなの舌が 私の口の中をうねうねと 動き回りま
す。
「ん・・・・う・・・んん・・・」
自分から舌をからめて 腰をこすりつけながら私のおっぱいを狂ったようにまさぐ
るみーな。
あんまり可愛くて 彼女の頭を抱え込むと、私も負けずに下で彼女の口の中を蹂
躙します。
ペニスでおまんこをつくように 自分の舌でみーなの口の中を乱暴に犯しながら
みーなのパンティの中に指をさしこむと・・・
「いやぁ・・・・・」
もう、、、、ぬるぬるした熱いものが溢れています。
『可愛い・・・みーな・・・』
『ゆかぁぁぁぁ・・・はやくぅぅぅ』
みーなは今、玄関でたったままいきたいのです。
私は足元に落としていたバッグから 双頭のペニスを取り出し、みーなを後ろ向き
にして立たせました。
「ほしいの?何がほしいかいってごらん?」
シリコン製ののペニスをお尻の割れ目にこすりつけながらきくと・・・
「おちんちん・・・ぶちこんで・・・・はぁはぁ・・・・」
真っ赤な顔をしてみーなが囁きます。
手早くみーなのパンティをひきずりおろし、私もジーンズを膝まで下ろし、ゆっく
りとみーなのほうから先に 突き刺しました。
「んんっあああっ・・・いやあああああ・・・・・うううっ・・・」
背中をのけぞらせながらよがるみーな・・・。
『ゆかも一緒じゃないといや・・・・』
荒い息を吐きながらみーなが顔を向けながら懇願します。
私はみーなのおまんこに指をさしこみ 熱いぬるぬるをたっぷりと左手ですくいま
した。
「ほら・・・みーなのまんこ汁だよ」
みーなに見せつけると、みーなは苦しそうな顔をして腰を振り出しました。
「ふふっかわいいこ・・・・」
わたしはみーなのまんこ汁をゆっくり自分のクリトリスにぬりながら 同時にもう
一方のペニスの頭を私のおまんこに突っ込みます。
ゆっくり・・・ゆっくり・・・腰を突き出す用にして奥深くペニスを挿入する私。
「ひぃひぃひぃ・・・」
みーなはじっとしていられないようでうねるように腰を振りつづけています。
「ほら壁に手をしっかりついて・・・・・・・おまんこが壊れるまで ぶちこむわよ」
私はそういうと、みーなのお尻をわしづかみにして 腰を振りました。
ねちゃっずちゃっ・・・ねちゃっ・・・ずちゃ・・・
あうううっあうううううっんんっっ・・・ひいぃひぃひぃ・・・
玄関に響き渡るおまんこの湿った音と二人の喘ぎ声・・・
なかなかいかない私が みーなのおまんこを壊しそうになるまで 立ちマンは続き
ます。
みーなのおまんこを えぐるようにかきまわすように・・・そして突き刺すように 同
時に双頭のペニスは私のおまんこをもかきまわし・・・えぐり・・・突き刺します・・・。
ああああああああっ・・・ああああああっ・・・・・・・
もうすぐみーなは3回目の絶頂ね・・。
まだまだ2人の夜は続きます。