毎日、夜昼なくオナニーをしている26才のOLです。
私がオナニーする時に、いつも思い出しながらしている半年程前のあの事を
告白します。
仕事である地方都市の旅館に1人で泊った時、仕事が昼過ぎに片付き旅館に
早く帰った私はカーテンを閉め、お布団を自分で準備すると、いつものよう
にオナニーを始めました。一時間ほど楽しんだ後、私は電話でマッサージを
呼びました。パンティに浴衣だけという格好で待つ私は、心の底で何かを
期待していたのかもしれません。本当はマッサージの男性に私のオナニー
で火照った身体を触ってほしかったのです。30分ほどして来たのは、
私の想像していた男性のマッサージ師ではなく、30代の上品な女性でした。
少しガッカリした私は彼女としばらく世間話をした後、彼女に促されお布団に
うつぶせになりました。すると彼女は当然のように私の浴衣の紐を解き私を
パンティ一枚にしました。
マッサージは肩から始まり、徐々に背中から下半身に下りてきました。
その柔らかな手が私のヒップを撫で回し、パンティの上から私の肛門の
両側を親指で押すようにされた時、すでに濡れていた私のアソコからクチュ
クチュと音がしてしまいました。そんな私を無視するかのようにその後、
太股から足先までマッサージされ「上を向いてください」と言われた私は
恥ずかしくて胸を両手で隠していましたが、彼女に「それじゃ腕のマッサージ
ができないワ 女同士だから大丈夫」と微笑まれ、諦めた私が手をどかすと
プリンと両方のオッパイが彼女の目に晒されました。彼女は「奇麗なオッパイネ」
と微笑みながら腕を取り指先からマッサージを始めました。両腕が終わると
彼女はもう一度うつぶせになるよう指示し、ヒップをユックリ撫で回した後、
一気にパンティを両足から抜き取り、ビックリする私を無視して太股の内側
からヒップにかけて愛撫するようにすると、私の耳元で「ここからは特別サービ
ス」と囁き、指先を私のアヌスからクリトリスにじらすようにユックリと
はわせました。今まで感じたことのない快感に身体を震わせながらも私は自分から
徐々にお尻を持ち上げてしまい、男性にバックから挿入される時の姿勢をとって
しまいました。
彼女は私の両足の間に座り込むとその指をバイブのように震わせアヌス・膣・
クリトリスを刺激し、私を何度も何度も絶頂へと導いてくれました。静かな旅館
の部屋には私のあえぎ声と息遣い、それとピチャピチャという彼女が舌を使う
オマンコの音だけがしていました。そして最後に指を膣に深く挿入されながら
クリトリスを摘ままれ、アヌスに舌を使われた時、私は大きくお尻を上下させ
ながら振り絞るように愛液をいっぱいシーツに流し、深く深くイッてしまい
ました。
シーツに顔を伏せながら息を荒くしている私を後ろから「可愛い!!」と彼女
は私の愛液で濡れた手で私を抱きしめ、彼女も裸になり、上を向かせた私に
ディープキスをしてきました。私には初めての同性とのキッスでしたが、
むさぼるように彼女の舌を吸っていました。その後は彼女の大きなオッパイに
赤ちゃんの様に頬ずりし、彼女に全身を口と舌で愛してもらい、彼女の要求
するまま私は彼女のオマンコに舌をはわせました。中学生の時から始めた
オナニーで大きく敏感になったクリトリスがのぞくオマンコの割れ目からアヌス
まで無毛でツルリとしていて、濃いめの産毛のような毛が割れ目の上に渦巻き状
に少し生えている私と違って、沢山の濃く堅い毛に覆われ、大きくパックリ開いた
彼女のラビアを左手の先で押さえながら、さやに包まれたようなピンク色の彼女の
クリトリスを吸うと、彼女は「イクー」と身体を弓のように反らして喜んでくれ
ました。
そして最後に69の体位でお互いのオマンコをいつまでもいつまでも交互に刺激し
あい続け、気が付けば夜になっていました。お布団の上で彼女の肩にもたれ彼女の
乳首を悪戯しながら「いつまでも こうしていたい」と言う私をなだめ私の腕を振り
解き、洋服を着る彼女を見上げながら、自然に私は涙を流がていました。
それから、今までその地に行く機会も無く毎日あの日のことを思い出しながら
オナニーする私は、「すぐにでも行ってもう一度・・・」と思うのですが、
今度また彼女と愛し合ってしまえば本当のレズになってしまいそうで恐くなって
しまいます。でもそれまで何度か男性とセックスをし、男性の大きなペニスで
犯されることを想像しながらオナニーしていた私の身体の中で何かが、あの日から
変わってしまったことは確かです。
寂しい日々を送っています。できれば抱かれたい・・・。でもメールだけでもいい
から慰めて欲しいです。