レズビアン体験告白

私はアメリカ大学留学している19歳。当然寮生活で入寮の時にはルームメート
の選択肢に日本人もしくはアジア人としたけれど何故かアメリカ人（白人）で
した。
ある日授業を終えて帰宅するとルームメートのアメリカ人の娘が素っ裸で
ベッドの上にあぐらをかいてドライヤーを使っていまいました。
彼女の名前はルーシー、そう、スヌーピーでも有名なルーシーです。
意外とルーシーって名前の娘は多いみたい・・・
「あら、絵美、帰り早かったね。」
彼女はそう言いながら全裸のまま、相変わらずドライヤーで眩しい位の
金髪を乾かしていました。
女の子には全く興味のない私でしたが、その金髪とあそこの眩いヘアに
目が点になり、ボーっと彼女の全裸を見つめていました。
何故だかわかりませんが、その日私は悶々として全く眠れませんでした。
翌日、ルームメートの友達を交えて私たちの部屋でパーティーがありました。
「へえ、ルーシーのルームメートって日本人なんだぁ。」なんて皆が話して
いましたが、突然その中の1人が、「絵美、日本人はアメリカ人に比べると
若く見えるって聞いたことあるけれど、本当だね・・・」「絵美、いくつ？」
と聞いてきたので「19歳！」と答えると、「えっ？19歳？」
「えっ？何で？」と聞き返すと「絵美、バスト全然ないじゃん？」

げっ、私の一番気にしている事を・・・

「絵美？　豊胸剤って知ってる？　今ここにあるからそれあげるよ。
すぐに女らしくなるよぉ。」
みたいなこと言われて恐る恐るその薬を飲んでみました。（錠剤）
しばらくすると、なんだかボーっとしてきて体中がほってってきました。
ルーシーとその友達は「そろそろだね・・・」等といいながら、私の体
に触れてきました。キスをされシャツの上から（女の子だけのパーティ
だったのでノーブラ）胸と乳首をコリコリされました。
すっかり興奮してしまった私（当時はまだ処女）は当然のごとく、それに
対しての抵抗力は全くなく、彼女たちにされるがままでした。

気付いた時には服は殆ど脱がされて彼女達も全裸でした。しかも、皆
パイパン・・・・みんなあそこの毛をそっているのか、つるつる状態でした。
して、ルーシーが突然私の下着を取り去って、あそこをなめ始めたのです。
「ルーシー汚いからやめて！！」と言うと彼女は「絵美、さっきシャワー浴び
たでしょ」といい私の大切な部分を大胆に舐め始めました。
「ほら、気持ちいいでしょ、こうすると。」
といいながら、私のあそこを大胆に広げると、他の娘達が私の両肩とひざを
押さえ付けました。「お願い！！！ルーシー。やめて」といいながらも
私のあそこが濡れていくのがわかりました。しかもルーシーは
「あれ、絵美って処女？じゃ今日が初めてなんだぁ」と言いながら
私のあそこに指をいれてきました。
すでにずぶぬれの私のあそこにルーシーは指をピストンしながら、「あなた
の処女を私達に頂戴ね・・・」といいながら行為をつづけました。
私は性にはおくてでそのとき初めて私のクリトリスがどこにあって
どうすると気持ちよくなるのかを知りました。
と、同時に私の体は今まで味わったことのない痙攣を起こし私は気を失って
しまったようです。

しばらく時がたったのでしょうか？下半身にとてつもない痛みを感じて
眼が覚めた時には想像を絶するバイブが私の下半身に突き刺さっていました。
「お願い、やめて！痛い、私処女なの、ルーシー！！！」と言った瞬間、
私のあそこに「ぷちっ」という感触があり、下半身に激痛が走りました。
「えっ、絵美本当に処女だったの？」
「ごめんね、絵美。私達、ジョークのつもりで・・・」
その後、「絵美の血、全部舐めてきれいにしてあげる」といいながら
皆に胸とあそこを舐められて、あの痙攣が何度も（？）体中に起こり、
私はすっかり気を失ってしまいました。

再度気がつくとルーシーが私に添い寝して私のあそこと胸を触っていました。
「ごめんね、絵美・・でももっと気持ちよくしてあげるから・・」
といいながら私の口を開きまた薬品のような物を押入れました。私のあそこと
お尻にも下剤のような物をいれましたが、私は全く力が出ずされるがまま
でした。

5分後位に、私の体はブルブルと震え、あそこからおしっこのようなものが
沢山出たところまでは覚えていますが私はまた気を失いました。
最近、いつものことながら私の脇にルーシーが裸で寝いましたが、
枕元に哺乳瓶がおいてあり黄色い液体が中に入っていました。

「ルーシー・・・何これ？」と言うと、眼を覚ませた彼女は・・・
「絵美のおっぱいからでた、ミルクだよ」と一言。
そしてわたしの胸を鷲づかみにした瞬間私の胸から一筋の白色の液体が
飛び散りました。
「ルーシー、私・・・？」
ルーシーは笑いながら「大丈夫、一時的なものだから・・・2、3日で出なく
なるよ・・・」といいながら私の胸を何度もおしながらその白色の液体を
飲みました。アジア人のミルクっておいしい・・・だって。

でも・・
「ルーシー、何で今でも私の胸からミルクがでるの・・・・？」
しかも、ミルク出しながら、乳首を2、3回こりこり
されるだけで、沢山おしっこがでちゃう。で、気を失う。
「何で・？」

と、問うとルーシーは
私達の赤ちゃんがあなたのおなかにいるのよ・・・
「　は？」
どうやらルーシーの友達の中に女装していた人がいたらしく、その人の
子供をルーシーと私の子供としてルーシーは育てたいみたい。
全くその手の知識のない私は、生理がこないことも気にせずにまんまと
妊娠していたのでした。
これから一生レズとして生きていくしかないのでしょうか？
でも、私はレズじゃない！！！
私の将来は？