レズビアン体験告白

近所に住む同年代の主婦で仲良しのゆりさんと
突然そんな関係になってしまいました。
どう考えていいのか分からなく眠れません。
明日会う時どんな顔をしていいのか、
ゆりさんはどう思ってるのかな。
また彼女のマンションに呼び出されたらどうしよう。
不安だけど・・・・・少しは期待しているような。

ソファーに掛けて紅茶を飲んでる私の横に
カップを持って彼女が座って来た。
しばらくはお互いの夫婦の事を話しあっていたんだけど、
その内、何気なくゆりさんが私の太股に手を置き
優しく摩りながら話し始めた。
「こんなのもありよね・・・・」って
訳が分からなくて、心臓がドキドキし始めた。
ゆりさんの左手がだんだんミニスカートの中に
そして右手は後ろから私の首に巻き付いて
ゆりさんに寄せられ唇を重ねられた。
息は荒くなり呼吸困難状態。
「ムウッムウッムウウゥゥゥーーァァァッァアッァアゥー」
もう後はゆりさんのなすがまま。
初めて女性の柔らかいキスや愛撫を覚えました。
そしてゆりさんの指に甘えるように何度も喘いでしまいました。
ゆりさんに必死に抱き着きながら
「アァアッァーーゆりさぁーん、、もっもっとぉぉおぉーーアァー」

完全にゆりさんのものになってしまった感じです。
戸惑いを感じるのは私だけでしょうか？