私55歳、もう一年ぐらい付き合って調教した子がいます。
名前はひろこ、今は19歳になるフリーター。98-70-100で身長は160cmあるかな?ケツデカのぽっちゃり体型。
出会いは彼女が高校生の夏休み時期の8月の終わりごろ、ショッピングモールのトイレでのこと。突き当たりのトイレにつながる通路近くのフードコートの席にいます。この席の周りは人が少なくて、じっくり観察できます。
大抵の人はトイレが目的なので見られていることなど思いもしないでいることでしょう。
お昼のザワザワが終わった14時頃にひろこがいました。夏服に身を包んでいるが体型は隠せない。今時こんなぽっちゃり女子高生がいるのかと逆に嬉しくなり目は釘付け。
そそくさとトイレに入っていきました。おしっこと化粧直しぐらいでも10分あればいいし、もし大便でも20分あればでてくるでしょう。30分はでてこないのでもしやオナってるか?と。
見に行きます。運良く人が切れて使われてる個室は一つ。店のBGMがうるさいくらい。
そーっと隣にはいり聞き耳を立てています。
リズミカルな衣擦れの音、時折り聞こえる切ない息、だんだん湿ったクチュクチュな音はオナニーとわかる。もう証拠を押さえるしかないと手鏡で仕切りの上から覗くとブラウスの前をはだけて下は全裸で乳首をつまみ、まんこに指はわせ動かしていました。驚くことにパンティを鼻に押し付けて匂いを嗅いでいました。鏡越しに見にくいですが動画を撮り充分です。
どうやってものにするかと考える間もなく、私がもうしっとりとした今履いているレースの赤いパンティを上から投げ入れて、あの席に戻り様子を見ることにしました。
なかなかでてこないなら私のパンティをおかずにオナニーをしている?すぐでて来たら声をかけてみようと。
いざ投げ入れたら (キャッ)と いう声を聞きながらそそくさとでていき席について見ていました。
5分、10分と時間が過ぎ、なかなかでてこないのでもしや?と思い通路まで歩いていたら
バタンとあの乾いた音がしたので、急いでトイレにいくと洗面台にいました。何食わぬ顔で同じ個室に入り汚物入れだけ確認。私のパンティはない。急いで後を追いかけて
(ちょっと私のパンティ返してもらえるかしら?今ノーパンなの。)
と携帯の画面を見せながら声をかけました。
(しりません。誰か間違えてませんか?きもい)
このきもいッでキレました。
(そう、このパンティの匂い嗅いでオナニーしてる動画は違う人なのね?顔はそんなにわからないみたいだけど場所と制服がわかるからね〜ネットにあげたらどうなるんでしょ。まあ本当に違うならお別れしましょう。じゃあね)
そっけなく話し、踵を返して歩きました。
わざと階段を使って屋上駐車場にいくのです。カツーンカツーンと私のヒールの音と明らかに違うコツコツという音がついてきます。これで半分はいいなりになるかなと思いほくそ笑みました。
出口の所で彼女がくるのを待って
(あら、また会ったわね。)
(あなたは車はまだでしょ。おうちの方がいるの?)
彼女は首を横に振るだけです。
(あの、これ)
と赤いパンティを渡してきます。
(やっぱりそうだったのね)
(でもいらないわ、あなたにあげるわ。そうね、ここの下着売り場で新しいパンティを買ってきてちょうだい)
(お金ありません)
(じゃああなたを買ってあげる。名前は?)
(ひろこ)
(ひろこ、あなたのパンティを脱いでこのパンティを履いて)
ひろこは固まってましたがおずおずと脱ぎはじめてパンティを交換しました。
少しサイズが小さくなるのか、ローライズのようにお尻の割れ目が見えるし、食い込む。
前は陰毛がはみ出てしまうが、私が汚したクロッチ部分はひろこのまんことキスをしています。ひろこは下腹部を押さえて顔を赤くしています。
ひろこのパンティは目の前で近くの車の下に投げ捨てました。
(誰か拾っていたずらするのかもね)
なんて言いながら親子のふりをして並んでエレベーターに乗るとお尻を撫でたり揉んだり感触を楽しみました。
下着売り場にいき、へそまで隠れるようなベージュのおばさんパンティと木綿のイラスト入りの◯◯用の一番大きいパンツを買いにいかせました。
とても年頃の女の子が買うようなパンティではないものをわざと下着売り場ではない男性従業員のいるレジで手書きの領収書ももらってくるように指示しました。
さて駐車場にもどり陰になっている場所で始めての調教をしました。
夏の夕方、外はまだ明るいとはいえ屋内の駐車場は陰になる場所も多いし薄暗い。
もう一階上がると屋上駐車場。止めてる車も人も少ないので露出調教にはぴったり。
まぁ防犯カメラの位置だけは気をつけてますが。
まずは私のパンティを脱がせます。ひろこに裏返しにして見せなさいと言い、やはりクロッチ部分は濡れてます。
ひろこの愛液が混ざって据えた匂いが鼻をつく。そこは冷たくなるが履く。
次に買ったパンティどちらがいい?と聞くとベージュのほうと言うと
(じゃあこっちは私が貰います。今後のレズSEX用に)
(ひろこはこっちを今履いて)
(ちょっときついですし、恥ずかしい)
(小学生や中学生に戻ったみたい)
へそまで隠れるのにヘアーははみ出すアンバランスなギャップがそそる。
パンティ1枚で残りは脱がせて、私の車まで来なさいと命令します。
一つ条件をつけます。
ここ、エレベーターホールにいて誰かに見られてからこちらに来なさいとおっぱい隠しちゃダメ。もし隠していたらあなたを残して帰る。と命令して脱いだ服を持って車に入り様子を見ていました。
エレベーターが動くたびにビクビクして股を擦り合わせモジモジし、豊満な乳房を手で隠していましたが、最初に扉が開いた瞬間は手を下げていましたが、誰も乗っていませんでした。へなへなと尻もちをついてしゃがんでしまいましたが、次にとなりの扉が開き家族連れみたい。お父さん、お母さんに娘さんの3人が状況が飲み込めないみたいで中で固まって目が大きく開くのがわかります。
ひろこはすぐに走ってこちらに向かいます。
きゃー変態ーって金切り声が聞こえます。
私のところに来ましたがすぐには入れません。ドアロックしてます。
ドアをガチャガチャと鳴らしています。ほんの数分がひろこには何時間にも感じているでしょう。動きが止まったと思った瞬間にお漏らしをしていました。車の陰で出しきって濡れたパンティを脱ぎ素っ裸にして車に乗せました。
私も我慢ができなくなり、一旦、人がいない近くの公園の駐車場に行き、ボーッとしたひろこのおしっこに濡れたまんこと豊満なおっぱいの味見をしてからホテルに入りました。