大学生の時、女子高2年の美緒ちゃんの家庭教師をしてま
した。
人見知りをしない明るい子で何でも話して、聞いてきました。
特に恋愛関係には興味があるようで、そっち系の話を良くし
てました。
その流れで「祐子さん、ラブホて言った事ある?まだ行った
ことなくて行ってみたいんだよね。今度連れてって。」とき
りだされて、ふと電車から見えるお城のような可愛いホテル
が浮かんでOKしちゃいました。
部屋に入ると美緒ちゃんはキョロキョロして「ベッド大きい
お風呂も広~。」とはしゃいでカラオケを見つけると「歌お
歌お」と2人で歌ってなんか盛り上がっちゃって美緒ちゃん
が「熱~。」とお洋服を脱ぎ下着姿になると「祐子さんも」
と脱がされ何曲か歌うと「祐子さんのおっぱい大きい。触っ
ても良い?」と返事もしてないのに触ってきて「柔らか~い」
と乳首も弄られてチョット身体が反応しちゃうと「乳首感じ
るんだ」と下着をずらして舐めはじめました。
「ちょっとマッテ」といっても聞いてくれず、それどころか
下着の上からクリ弄りはじめました。
いつの間にかブラも外され下着の中に手をいれようとするの
で「ちょっとマッテ、ダメ」と言うのに直接ワレメを触ると
「ヌルヌルだよ」と言って指を挿れられちゃいました。
‘クチュクチュ’と私のアソコから音がしちゃって。
「だめ」と言いながら下着を脱がされる時は腰を浮かしてし
まいました。
クリを舐められ指を挿れられ逝きそうになると「もう逝くの」
と逝かせてもらえず16,17歳に玩具にされて「逝きたか
ったら、美緒を逝かせて。」と言われ美緒ちゃんのアソコを
いっぱい舐めてたら「祐子さん上手イキそう」と言って私の
アソコも弄ってくれてふたりで一緒に逝きました。
それからは学業は私が看て、性教育は美緒ちゃんが診るよう
になり私に彼氏が出来てもしばらくは関係が続いてました。