レズビアン体験告白

昔からお姉ちゃんと一緒にお風呂入ったり、寝たりする事が多かったです。私が中学生でお姉ちゃんが高校生の時にベッドの上でお互い裸になってイチャイチャしてました。最初は裸で戯れる程度で、Ｈな事はしてなかったのですが、次第にキスしたり、身体を舐めたりと、初めはくすぐったかったけど、それがだんだん気持ちよくなり、私もお姉ちゃんの身体を舐めたり触ったりする様になりました。
お姉ちゃんは色んな玩具を持っていました。ローター、バイブ、電マ、双頭ディルド等。最初はローターで刺激し合っていましたがある日、翠の貰っていい？
と聞かれ何の事か分かりませんでしたが、お姉ちゃんを完全に信用してたので即答しました。するとお姉ちゃんは双頭ディルドを持ってきて、お姉ちゃんが片方をしゃぶってそれを私の穴にゆっくりと挿入しました。めちゃくちゃ痛かったけど、お姉ちゃんの手をギュッと握って我慢しました。それからお姉ちゃんは中が気持ちいい事を教えてくれました。以降、毎日お姉ちゃんと交わってました。私も高校生になり、自分の玩具を買う時、お姉ちゃんが「双頭ディルドを買って」と言われ買いました。私が買ったのは膣に、お姉ちゃんの双頭ディルドにローションを付けてお尻の穴に入れました。処女膜の時より痛みは少なく気持ち良かった記憶がまだ残ってます。今はお姉ちゃんとは別々に暮らしていますが、年に数回会っては楽しんでます。