私が高校生になった頃、父は出張が増えて留守がちになり、パート勤務の母と私だけの母子家庭みたいな生活でした。
ある日塾から帰ったら、母も少し前に帰ってきたようでした。
母が先にシャワーを浴びて部屋着に着替えてから夕飯の支度をするとの事でしたので、私は母が支度中にシャワーを浴びて部屋着に着替える事にしました。
夕飯といっても、母と私の二人分ですから簡単なもので済ませ、その後ソファーに二人並んで凭れ掛かり、のんびりとテレビでドラマを観ていました。
私「お母さん~・・・」
母「ん?な~に?」
私「もう永いこと、お父さんと一緒に寝てないんでしょ?」
母「えぇ~!何!急に?」
私「欲求不満みたいだから・・・」
母「なんで?・・・そんな?」
私「時々・・・聞こえるのよ・・・」
母「な、なにが?・・・」
私「お母さんが時々・・・自分で慰めてるのが・・・」
母「えっ~!な、なん・・・恥ずかしいこと言わないでよ!」
私「恥ずかしがらないでよ!私だってもう分かる歳なんだから~」
母「もう~!こんなの親子の会話じゃないわよ!恥ずかしいわ~!」
私「私が幼い頃から?時々してたでしょ?小学生の頃に気づいたのよ(笑)」
母「もう~!恥ずかしいから~!もうやめて~なんか苛められてるみたい~!」
私「そんなんじゃなくて!お母さんが、教えてくれたみたいで、私も時々自分で慰めてるの~!あとスッキリして勉強も捗るのよ(笑)!」
母「そんな事は内緒でする事よ!聞いてる私が恥ずかしいわ~」
私「良いじゃない~!お母さんと私だけなんだから!お母さんもした後はスッキリするの?」
母「だから!変な質問しないでよ!」
私「欲求不満って女だけなのかなぁ?」
母「男もあるんじゃないの(笑)」
私「じゃ~お父さんも?欲求不満を発散するのに、自分で慰めてるのかなぁ?どうやってするのかなぁ?考えた事も無かったわ!(笑)お兄ちゃんも寮暮らしだから欲求不満だよね?どうやって発散するのかなぁ?」
母「そんな事は彼氏にでも聞いたら?」
私「こんな事聞く彼氏なんか居ないわ!だから、お母さんに聞いてるのに!」
母「そんな事考えてもみたかったわ!」
私「お母さんのを覗いたりしてたから、女の慰め方は分かるんだけどね(笑)」
母「えっ~!覗いてたの~!・・・」
私「お友達なんかね~両親のセックスを覗いたりしてるって!(笑)私は未だセックスは覗いたりしてないからね!」
母「もう~!じゃ~私の恥ずかしいところは見られてたって事ね!」
私「うん(笑)。お母さんのあの姿を思い出すと堪らなくなっちゃうわ~!」
母「もう~!思い出さないでよ!」
私「ほら~!思い出したら濡れてきちゃったわ」と、母の前で部屋着を捲り上げショーツ越しに擦ってみせました。
私「ねっ!もう大人の身体でしょ?もっと見てみる?」とショーツを下げると、母は呆れたように見ながら
母「もう~恥ずかしい事しない~!」
私「だって!お母さんが私に見られて恥ずかしいって言うから・・・私も見せれば・・・そう思って・・・」
母「気を使ってくれたんだ!分かったからショーツ上げて~!」
私「まだまだよ~!私が慰めてるところを、お母さんが見てて~ねっ!」
母「分かった分かった!じゃ見ててあげるから!(笑)何処で?」
私「お母さんの部屋で!」
母「分かったわ!(笑)もう~親子で変な気分ね(笑)!」
二人で母の部屋へ行きました。
私「」