私、先生と出会うまで、自分がこんなにも変態だったなんて、思いもしませんでした。
今から10年前の春、私は地元から少し離れた、全寮制の名門女子高に入学しました。
入学式の日、私はひとりの女性教師に一目惚れしてしまいました。
別に、私がレズビアンだという訳ではなく、純粋に憧れ、素敵といった感情の相手が女性だっただけの話。
でも、私の憧れは愛情に変わり、いつしか私の先生に対する恋愛感情を抑えられなくなり、ストーカー的なものになっていくのを止められませんでした。
私は、入学式の後すぐに、先生(さおりお姉様)の名前を調べ、体育教師で新体操の顧問をしている事を突き止めました。
すぐに、新体操部に入部しました。
それまで、まともに運動した事の無い私には、毎日がキツかったけど、先生の、さおりお姉様の顔を毎日近くで見られるだけで幸せでした。
新人の仕事は、洗濯が主でした。
練習の汗で汚れたレオタード、先輩はもちろん、先生(さおりお姉様)のレオタードも私が洗います。
女子高ですから、それぞれのレオタードと一緒に、パンティも出されます。
各自、名前の入った洗濯ネットに入れて出してくるので、誰のものかはすぐにわかります。
最初は普通に、洗濯機に入れて洗ってました。
その内、コレが先生の汗で汚れたレオタードとパンティかと思うと、洗う前に抱きしめ匂いを嗅ぐ様になりました。
先輩達のは、ただ汗臭いだけなのに、先生のは、さおりお姉様のは汗の酸っぱい匂いが、たまらなく愛おしくて、凄く臭いのにその匂いを嗅がずにはいられませんでした。
1年の夏、私はさおりお姉様の、汗が絞れる位に濡れたレオタードとパンティを寮に持ち帰り、自分の物にしてしまいました。
何枚も持っているから、1枚くらいわからないだろうと。
持ち帰った夜、私はさおりお姉様のレオタードの匂いを嗅ぎ、お姉様のオマンコを想像して汚れたお姉様のパンティを穿いて、本当に変態男の様に何度もオナニーしてしまいました。
1週間後、さおりお姉様のレオタードは私の涎でさらに汚れ、パンティは私のマン汁でさらに臭くなっていました。
そして、レオタードとパンティがひとセット足りない事、寮に持ち帰った(間違えて持ち帰り忘れていたと言い訳しました)事がバレて、1枚でも大事なレオタードだと、怖い位にお説教されました。
私はさらに、違う扉を開いてしまいました。
お姉様に怒られてる、ゾクゾクする、怖いお姉様も素敵!