中学二年の夏休みの出来事です。
休み明けに提出しなきゃいけない宿題が遅れていて、同級生(ノンちゃん)が泊まり掛けで手伝ってくれて二人で頑張っていました。
夜も更けて疲れたのもあり休憩する事になり、二人で階下に降りていきました。
両親も寝ているだろうと、薄暗い廊下を音を立てない様にして台所へ行こうとしたら、奥の両親の部屋の襖から明かりが漏れていてテレビの音がしてました。
私達は冷蔵庫から出したジュースのペットボトルを各々持って部屋に戻ろうとしたら、両親の部屋から微かに女性の喘ぎ声みたいなのがしたので、深夜テレビでスケベなものでも観ているだろうと思いましたが、思春期の私達は顔を見合せ、興味津々で覗きたくなりました。
抜き足差し足で近寄り、襖から覗きました。でもテレビの音ではなく両親がセックス中でした。
両親が全裸で母が仰向けで下から、父が69になり上から覆い被さって、お互い性器に顔を埋めていました。
今まで、時々両親が合体して腰を振ってるセックスは覗いて知っていましたが、お互いの性器を舐め合うみたいなセックスを初めて観て衝撃でした。
暫く覗きながら固まって興奮していた私でしたが、ノンちゃんに手を引っ張られ部屋に戻りました。
私「あ~びっくりした~!ゴメンね!両親の恥ずかしいところを見せて!ノンちゃんもびっくりしたでしょ?」
ノン「そりゃ~びっくりするよ!まさか美恵ちゃんの御両親のセックスを見る事になるなんて・・・」
私「人のセックスを見るのは初めてでしょう?時々合体シーンは覗いてるけどね(笑)えへ!」
ノン「私も両親のセックスは時々覗いてるよ(笑)」
私「な~んだ(笑)私だけじゃないんだ(笑)ノンちゃんも同じ事してるんだ!良かった~(笑)でも今みたいなところ見たこと無かったんじゃない?」
ノン「うんん!母さんが父さんの性器を咥えているところは見たよ(笑)、父さんが母さんの性器を舐めてるところは無いけどね(笑)!あはは」
私「いつ頃から覗いてた?私は小学四年からだったかなぁ~(笑)」
ノン「同じくらいかなぁ~(笑)見てから寝床で思い出しながらオナニーしてなもんね(笑)」
私「似た事してるんだね~(笑)私はあんな事をするの初めて見たから、凄く興奮しまったんだ(笑)ショーツがジュックリ・・・あはは(笑)」
ノン「私も一緒(笑)!あはは」
私「・・・私の触ってみて」
私はノンちゃんの手を引っ張って強引にスカートの中に触れさせました。
ノン「もう~恥ずかしいのに~」
と言いながら私のショーツを触れながら
ノン「ホント(笑)!ジュックリ!」
私「ノンちゃんは?」と私は強引にノンちゃんのスカートの中に手を差し込み
私「わぁ~ノンちゃんのもジュックリじゃない~!うふふ(笑)」
暫く、お互いショーツ越しに性器を撫でていました。
私「ねぇ~ノンちゃんキスの経験は?」
ノン「そんな有るわけ無いじゃない!」
お互い顔を寄らせ、唇を合わせた。
私「うーん堪らない~!」
ノン「私も~!」
お互いブラウス越しに乳房を揉んだりキスしたりして抱き合っていました。
私「ねぇ~寝床敷いて、一緒に裸になって抱き合いたい~!良いでしょ!」
ノン「えっ!・・・良いよ(笑)!」
寝床敷いて、部屋を豆球電気にして、お互い服を脱ぎましたが、恥ずかしさでブラとショーツ姿までになりました。