レズビアン体験告白
1:レス 下がったから
投稿者:
ゆきこ
◆ASxOHqGgU6
2024/03/17 23:31:09(ME1YSe.3)
今どきメール?
24/04/06 04:09
(0U4DXGvy)
12番さん。過去の話です。チャチャ入れるなら、ちゃんと読んんでからしてね。
って事で、
麗子さん堕とすのに色々考えた。
隙が無い。完璧。こりゃどうしようもない。
そんな時、友人のチカが言った一言がひらめきになった。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
そうだ!って。
兎に角、麗子さんの懐に入らなきゃって。
でも、どうやって?
バカはバカなりに考えた。麗子さんは、どんなんが好みなんだろう。
結局、乙女になる事にした。
麗子さん、タチって思ったから、気にいられるように意識した。
メールも、意識して乙女チックなものにしてみた。
3か月くらいしてから麗子さんの態度が変わってきた。
「ゆきこ、寂しいの?でも、駄目よ。私はあなたとは交われないんだから。」
そんなメールが増えてきた。
内心にやにやしながらメール続けた。
そのうち、「今度、お酒飲みに行こうか?」って来た。
やった、って。やっとチャンスきた。
兎に角、麗子さんと接触持てる。持ったら・・・。
麗子さんに誘われた店、とってもお洒落なそれでいて、落ち着いた店。
お料理も美味しいし、雰囲気もいい。
いつもこんな所でお食事してたらセレブって言われるのかな、って思った。
食事の途中で仕掛けた。
「麗子さんと、こんな素敵なお店で食事してたら、何か変になる。」
オブラートに包んだつもりなんだけど、
「何?誘ってるの?」素っ気ない。
(駄目だ、何とかしなくっちゃ。)
「そんなつもりじゃないんです。ただ奥様が・・・。」
あえて、麗子って言わずにいた。
「そう、って麗子さん、私の手握って、、出ましょうかって。
どっちにころばるんだろう。
着いたところは麗子さんのマンション。そう、部長の家。
部長、昨日から海外出張。
麗子さん、ソファーに私座らせると
「何がいい?」
分からずにいると、
「お酒何がいい?」って。
「何でもいいです。」って言ったけど、すぐに白の発砲ワインが出てきた
しばらくの沈黙の後、麗子さんが口開いた。
「ゆきこは、女性が好きなのかな?」
何も答えず、コクんって頷くだけ。
「そう、そして私をそんな眼で見てたの?」
何にも言えないふりしてた。
そしたら、テーブルの下で手、握られた。
下向いて、恥ずかしそうな顔しながら(やった、って・)
また、今度
24/04/06 23:12
(5E95vp22)
手、握ったまま、右手で顎持って上向かされた。
「ふーん、そうなんだ。欲情してるの?」
私の眼、真正面から見て呟くように言った。
わざとオドオドする素振り見せながら、次はどうするのかな?って考えてた。
「今日は泊まれるの?」
あまり抑揚のない声で言う麗子さんに、
「はい・・。」って乙女貫いた。
「シャワー浴びていらっしゃい。」
シャワー浴びながら考えてた。この後の展開。
いきなり襲われるのか、じわじわ責められるのか?
考えても無駄だって思った。シャワー浴びながら股間に手伸ばすと、少し濡れてるのがわかった。
脱衣場には白いタオル地のガウンが置いてある。
コクんと頷くと何も着けない素肌にガウン着た。
「お先に頂きました・」って言うと、
「私もシャワー浴びて来るから、ゆっくりしててね」ってお風呂場に消えて行った。
飲みかけのワイン飲みながら待ってると、何だか身体が火照ってくる。
おかしいな?って思ってると麗子さんが髪拭きながら出てきた。
「お待たせ。」って、私の脇に手入れると、立ち上がらせた。
そのまま、隣室のベッドルームまま連れていかれると、いきなりベッドに投げ捨てられた。
「自分でして。」
「?」
「オナニーしてみせて。」
麗子さんはベッド横の椅子に座ると、静かに言った。
こんな展開、予想してなかったから少し焦った。それに身体が火照って来てる。
「さあ。」
麗子さんの言葉が催眠術のように耳に入ってくる。
ガウンの襟元緩め、手差し伸べる。
ビックリした。乳首痛いほど自己主張してる。
思わずギュって掴む。指で乳首はじくと身体がピクってなる。
「いつもそうやってしてるの?」
麗子さんの声が遠くに聞こえる。いいえ、近くなんだけど、私の耳が遠くなってる。
「胸だけでいいの?」
又、麗子さんの声に誘われて指、股間に延びる。
おかしい。いつもの私じゃない。身体が異常に火照る。
「だいぶいい状態になってきたみたいね。よく効くわね。」
やっとわかった。ワインの中に何か入れられたんだ。
での、もう遅い。ゆびは快楽の出口求めて鞘を剥いた真珠に自分から出たジュースをこれでもかってこすりつけてる。
逝きそう。その時遠くから麗子さんの声が降り注いできた。
「誰で逝くの?何て言うの?」
半分本気で半分演技で、
「奥様、奥様、ああ 逝く 逝っちゃう 逝く 麗子さん!」
逝って放心状態のまま横目で見ると、麗子さん満足そうな顔してた。
24/04/08 22:55
(c3fOgCM0)
同じ名前だったのでつい読みふけってしまいました。独特だけど臨場感の伝わる刺激的な文章ですね。ぜひ続きをお願いします。
24/04/10 01:34
(IAgYMqWN)
放心状態の頬、親指と人差し指で握られて、自然と口が開く。
麗子さん、私の眼見ながら、唾たらしてきた。
頬握られたままだから、そのまま喉を通過する。
二度、三度続けられた時、抵抗なく呑み込んでいた。
「美味しいでしょ?」
微笑みながら言う麗子さんに、演技か演技じゃないかわかんないままコクんって頷いていた。
麗子さんは指、そのままで、いきなり指入れれ来た。
あまりに突然で、訳の分からないまま、瞬間イカされていた。
まだ身体の痙攣、収まらないうちに麗子さんの唇が私の唇を塞いだ。
指はまだ中で蠢いてる。適格に感じるとこ責めてくる。
舌を絡められ、指でGスポット責められ、声出したくても、麗子さんの唇で塞がれてる。
何回逝ったんだろう。気が付けばバスルームのバスタブに腰掛けさせられてた。
「剃るよ」って、手にはシェーバー持ってる。
薬のせいか、麗子さんのテクニックのせいか、ボーとしたままジョリジョリ進んでく。
剃り終わった時、麗子さん、初めて股間に舌這わせてくれた。
「ゆきこ、かわいいね。」
舌動かしながら指入れてきた。
感じるとこ、的確に刺激しながら、クリ吸われて、演技じゃなくて、逝ってしまった。
その後、あんまり記憶ない。気が付いたら裸で大の字でいた。
ベッドには、私の汚した液体がしみ込んでた。
カーテンの向こうは明るくなり始めてた。
続き 又。
24/04/10 22:38
(eYI9sVsu)
気づいたらカーテンの向こうは旭が昇ってる。朦朧とした眼で見ると7時。
いけない、遅刻する。慌てて身支度してる時気づいた。ここは家じゃないって。
兎に角、下着付けた時麗子さんがドア、ノックして入って来た。
「よく眠れた?」
もう、ビシッとスーツ着た麗子さんに、負けた。でも今日だけ、って言い聞かせてる自分が寂しい。
朝食か目玉焼きとトースト。ウインナーと紅茶。
麗子さんの眼、私を捉えてる。ロックオンって感じ。
テーブルの下で麗子さんの足、私の足撫でながら、足、広げるように動く。
素直に従う。
「今日は抵抗しないの?」
静かに囁く。
何も答えられない私に、
「今日、会社終わったら又来なさい。」って。
「はい」って小さい声で答えたんだけど、反撃のチャンス、捨ててなかった。
24/04/11 22:37
(nbk8/q94)
一日中、どうしようか考えていた。
麗子さんには隙がない。テクニックも完璧。
このままだと麗子さんのネコにされてしまう。
考えた末、薬に頼る事にした。睡眠薬。幸い私、主治医から薬一週間分もらってる。
錠剤を擂り潰してオブラートに包んだ。
夕方、仕事終えて、さあ、ってところで麗子さんからメール来た。
ゆきこが来てた制服あったら持ってきて。
やった、って思った。
これで、なんとか打破出来るかな?って。
Sの人堕とすの結構大変だけど、ツボに入ったら案外簡単。
仕事終わると、速攻家帰って、押し入れから制服取り出した。
紺のブレザーと、ルール無視した短めのスカート。
見てるだけで、何か変な気になってくる。
タクシー飛ばして麗子さんの家着いたのは9時半を回ってた。
ごめん。又。
24/04/12 22:24
(vuA3SsDe)
タクシーの中で制服確認してた。
匂いもそのままで(って、クリーニング出してるから無いんだけど)
麗子さんの家着いた。呼び鈴鳴らすと、しばらくして
「はい、どなた?」って。
ゆきこですってちょっと抑え目の声で言う。
すぐに鍵開ける音してドアが開く。
麗子さん、もうガウン着てる。
「遅くなりました。」
俯きながら言う私に、
「早く入りなさい。」
マウント取ってくる。
素直に従いリビングのソファーに座る。
「で、制服は持ってきたの?」
「はい。」あくまでネコを貫き通す。
「じゃあ、シャワー浴びて着替えて来て。」
あくまで抑揚の無い声で言う。
「はい。わかりました。」
(これから、どんな事になるか、覚えときなさい)
心の中せ囁きながらシャワールームに入った。
どうやって薬飲まそう。
それだけ考えてシャワー浴びてた。
ガウンの下何も着けず、リビングに行くと、麗子さんワイン飲んでる。
シメタ。
「私もワインもらっていいですか?」
「いいわよ。」
「麗子さんのワインも注ぎます。」って麗子さんのグラスと私のグラスを持ってテーブルに。
そっと睡眠薬混ぜて、麗子さんの前に。
私は普通のワイン目のまえに・・。
24/04/13 23:24
(32w.34By)
「で、何で制服着てないの?」
麗子さんがちょっといらってした声で言う。
「奥様に脱がしていただいて、着せてもらいたいから。」
「そうなの。じゃあ望み通りにしちゃおうかな?」
言った時、ワイングラスを目の前においた。
奥様、いや、麗子がワインを飲んだ。
勝った!
その時心底から思った。
24/04/14 00:05
(a/zF.0a0)
いよいよ「麗子城」陥落ですか
24/04/14 21:36
(meUfofXp)
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