私と華奈は、会社の同期で同い年です。
2人とも、大学を卒業して、いまの会社に入社しました。
地方出身なので、2人とも一人暮らしですが、私は、古くは無いけどアパート、華奈は、お嬢様なので、新婚さんが住む様な1LDKで、結構広めのマンションに住んでます。
私も華奈も、学生時代からの彼氏がちゃんといます。
でも、どちらも転勤で地方勤務になり、遠距離しています。
華奈の彼氏は、一昨年の4月に地方に異動になり、私の彼氏は、同じ年の6月に異動になってしまいました。
私と華奈は、もともと仲良しで、彼氏とののろけ話や愚痴なんかも色々と話していました。
いつも、私が、華奈の部屋に泊まって、お酒飲みながら、どんなエッチをしているか、とか、卑猥な話も良くしていました。
お互いの彼氏が異動になった年の8月の終わりの週末に、華奈の部屋で飲みながら、猥談をしていました。
ただ、その時は、遠距離の彼氏と久しぶりに会った時に、どんなエッチをしたか、とか、何回したか、とかの話しから、華奈が、急にオナニーの話をし始めました。
『美奈.普段は、週に何回位オナニーしているの?』
『えっ? なに?急に・・・』
『良いでしょ、教えてよ。 私なんか、彼氏と会えなくなってから、彼氏のこと思うと寂しくなって、ほぼ毎日するようになっちゃった。 ね、何回?毎日?』
『毎日はしないよぉ。
ん~、週に1回するかどうかだよ。』
本当は、3~4回はしてたけど、少なめに言いました。
『玩具とかどんなの使ってる?』
『えっ? 玩具? そんなに使っていないよ、ローターしかないし。 華奈こそ、どんな玩具持ってるの?』
『私? 色々持ってるよ! だって彼氏が浮気防止にって買ってくれたから。』
『そうなの?』
『うん、でもね、オナニー、気持ちいいんだけど、抱かれている感が無いのよね。』
『そうだね。やっぱり彼氏に抱いてもらいたいよね。』
『ね、美奈。 私たちでしない?』
『えっ?』
『私が美奈のこと気持ちよくさせてあげるから、美奈も私にしてよ。』
『ダメダメダメダメッ! 何言ってるの? 絶対ダメ!』
『な~んだ、美奈のケチ。』
その話は、一旦そこで終わって、その後、順番でシャワーを浴びてから、私は、いつものように、華奈のロングTを着て、マットレスを用意してもらって、薄いタオル地の掛布を掛けて横になりました。
華奈は、部屋の電気を暗くし、自分のベッドに行かずに、私の掛布に入り込んできました。
『ね、美奈。お願い。しようよ。』
『ヤダヤダヤダ! ダメッ! 私、そんな趣味ない!』
『お願い! じゃあ、されるのが嫌なら、私のこと、触って。』
華奈は、私の手を華奈の胸に押し当て、私の手の上から自分の手を重ねて、おっぱいを強めに触りました。
Tシャツ1枚を通して、華奈の張りのあるおっぱいの感触と体温が伝わって来ました。
華奈は、だんだんと息を荒くし、Tシャツを捲り上げて、私の手を直におっぱいに押し当てました。
少し硬くなった華奈の乳首を指で挟むと、すぐに乳首が充血して硬くコリコリになりました。
『あん。 美奈、気持ちいい。 もっとして。 お願い、口でして・・・』
華奈は、私の頭を華奈の胸に抱き寄せました。
私は、迷いましたが、いつも仲良くしてくれている華奈のことが好きでしたし、華奈のお願いを聞いてあげたいと思い、華奈の乳首を口に含み、吸い、舌で転がしました。
『あんっ! いいっ! 美奈、ありがとう。 あんっ! あっ!』
華奈は、背中を反らせながら喘ぎ、私の右手を掴んで、華奈のパンティの中に誘いました。
ちょっと抵抗はあったけど、指で華奈のおまんこを触ると、華奈のおまんこは既に温かい愛液で溢れていました。
私の指先は、華奈のおまんこにヌルッと吸い込まれました。
『あんっ! 気持ちいいっ! もっとして。 お願い、クリも・・・クリも触って。んんっ・・んっ!』
華奈は、腰を動かし、喘ぎ声を漏らしていました。
『あんっ! 気持ちいいっ! 逝くっ!逝っちゃう! 逝くっ! ああぁっ! あっ!あっ!あぁ~!』
華奈は、私の上半身に抱きつきながら、激しく腰を振り、絶頂に達しました。