レズビアン体験告白

家庭の主婦であり小学生の娘を持つ母親でもあるこの私に、あってはならないことなのですが、ここ最近、毎晩のように夢の中でレズビアンたちに犯されています。
「あなた、助けてっ、またイカされるっ…」
いくら夫に助けを求めても、夢ですから当然ですが、このレズビアンたちは夫には見えないらしく、私はリビングや夫婦の寝室、あるいは娘の部屋など、家庭内のありとあらゆる場所で彼女たちにキスされ、犯され、気が遠くなるほどイカされて、結局どんなに抵抗しても最終的に私はいつもレズビアンに改宗させられてしまうのです。
しかもそれだけじゃないんです。信じられないことに、そのレズビアンたちはみな、私の身近な美しい女性たちばかりなのです！名前は出せませんけれど、近所の奥様だったり、親友のママ友だったり、年下の美容師の先生だったり…私は彼女たちから情熱的なキスされたり、オマンコを見られるのが恥ずかしくてたまりません。
「お願い、もう私の夢に出てこないで！」
どんなに哀願しても彼女たちは許してくれないどころか「これはあなだか望んだことなのよ？」とか「あなたは本当は女性が好きなレズビアンなの…」などとおかしくなりそうなことを言われ、結局私は「一生、レズビアンになります」と誓うまで彼女たちに女性器を女性器で擦られてしまうのです。最近では私が可愛い女性を犯して興奮してしまうことすら…。
こんな淫らな夢ばかり見てしまう私は本当はレズビアンだったのでしょうか？母親としてしっかりしなくてはいけないと分かっているのですが、リアルの世界では、夢に出てきた女性たちのことを変に意識してしまい、恥ずかしくて目も合わせられません。もちろん夫にも相談出来ない内容ですから悶々として女性のことばかり考えてしまい変になりそうです。