レズビアン体験告白
1:毎晩レズビアンの淫夢に悩まされています
投稿者:
亜矢子
2023/04/30 05:29:49(D8pGeYOI)
素敵な淫夢ですね
私は自ら仲良しのママ友とのレズとか妄想しちゃいます
23/04/30 12:26
(Hpn6c7oz)
美喜さんもきっと美しい女性なんでしょうね、美喜さんまで私の夢に出てきてしまいそうです(赤)。
夫は優しく真面目で何ひとつ不自由ないのですが、こんな夢ばかり見てしまうのです。
先日などは、いつものようにリビングでご近所の奥様たちからペニスバンド責めで犯されていると、小学校から帰宅した娘の梨絵に私たちのレズを見られてしまったのです。
「梨絵ちゃん、駄目っ…あなたは見ちゃだめっ!」
それなのに私は母親なのに異常に興奮してしまいました。娘は私の膣を出入りするディルドを顔を真っ赤にさせて見入ってるからです。
さらに別のレズビアンが娘に近寄りこう言うのです。
「梨絵ちゃんのママはね、パパより女の人が好きなの。だからあんなに嬉しそうに由里ちゃんのママとキスし合ってるのよ…」
「へ、変なこと教えないでください!娘はまだ5年生なんですよっ?」
しかしまだ純真な娘はレズビアンたちの言うことを信じてしまうのです。
「梨絵ちゃんのママはレズビアンなの。だからね、梨絵ちゃんもレズビアンになりましょうね」そんな風にそそのかされると、娘はふらふら催眠術にかけられたみたいに私に近寄り「女の人に犯されてるときのママ、すごく綺麗。梨絵もママの恋人になりたい…」うっとりと口走り、私に口付けしながらの私のクリトリスを指でなぞるのです。
「やめなさいっ、梨絵ちゃん。私はあなたの母親なのよっ?ああっ、そこを摘まんだらいけませんっ」
やめてっ!と妻の私が禁断のレズ快感にのけぞっているのに、夫はテレビ番組に夢中なのです。
すると玄関が開く音がしました。同居の義母が買い物から帰ってきたのです。
「お義母さまっ、助けてください。このままだと私、本当にレズビアンにさせられてしまいますっ!」
しかし義母は優しい微笑を浮かべると黙って首を横に振り、なんと彼女まで裸になってペニスバンドを装着したのです!
「亜矢子さん、私も前からあなたが好きだったの…」
こうして私はご近所の奥様たちの見守るなか、娘にキスされながら義母に犯されたのでした。
本当に生々し夢だったものですから、私はいけないと思いつつ、美しい義母のことまで意識してしまうようになってしまいました。
「どうしたの亜矢子さん。最近、顔が赤いわよ?」
なんて言われると、まるで片想いの恋をしてるみたに義母にドキドキしてしまうほどなんです。
このままでは私、女性を想いながらオナニーしてしまいそうで怖いです。
23/04/30 16:03
(D8pGeYOI)
亜矢子さん、投稿ありがとうございます
夢とはいえ、近所のママ友等、やけに
リアルで意識するし、娘に義母まで・・
ある程度覚えてる場合は、オナちゃったり
するのでしょうか?レズものの、ビデオ
とかは?
今まで、女性とソフトキスとかもないの
でしょうか?
実践はリスクあるので、今度、近所の
銭湯やスパいってみたら、ご近所
さんに出会うのでは!?そこで、いろんな
裸を見て、夢にかなり反映されるのでは!?
23/05/01 23:57
(6SIomEGM)
すてきな夢ですね、もっと聞きたくなります。
23/05/02 16:39
(2Fe6plXL)
私は決して欲求不満ではないんです。夫も毎晩、私を求めてくれますから。
夫もセックスのとき「最近お前、めちゃくちゃ感度が良くなってきたじゃないか」と嬉しそうに褒めてくれます。
乳首もクリトリスも男みたいにピンと勃てた妻の私が「ああっ、また気をやりそうっ…」と、しがみついてくるのに対して夫も、今まで見たことないくらいに私に勃起しています。けれども夫は、私が白目を剥くほど感じまくってる本当の理由を知らないのです……。
「亜矢子。お前、最近キスに弱いよな。もっとしてやるからな、ほら…」
「うんっ…んんっ…!!」
しかしこのとき、目を閉じた私の心をキスで奪ってるのは、夫ではなくご近所の奥様なのです。(仮名で佳枝さんとさせて下さい)
「好きよ、亜矢子さん。もっとキスさせて…」
「こ、困りますっ佳枝さん、こんな美しい女性にそんなに長いキスされたら…」
愛する夫とのセックスの最中なのに、こんなこと絶対にいけないと分かってるのにも関わらず、私は女性同士の性夢の続きを再現してしまうのです。
「駄目よ、あなたがレズビアンになるまで許さないわ」
「うむむっ…!」
美しい女性にキスにされてると思うだけで私は何度も達してしまいます。
「亜矢子、お前、またイッたのか?」夫が嬉しがって私の下半身にうずくまり、舌を使い始めました。「おいおい、すっげえ濡れてるじゃないか、よし舐めてやるからな」
しかし夫には悪いのですが、このとき私の女の芯を歓ばせてるのは、夫ではなく美しい佳枝さんなのです。
「いけません、佳枝さん、私たち女同士なのに、主婦同士なのに、そんなところを…ああっ」
「亜矢子さん、自分に素直になりなさい…旦那さんと私、本当はどっちが好きか言ってごらん?」
クリトリスを女の舌でくすぐられながら、お尻の穴まで女の指で弄られるとたまりません。
「よ、佳枝さんです…やっぱり私、女性が好きなレズビアンなんですっ!」
チュ~ッと吸い出されたクリトリスを女の舌で転がされてるとき、私の中にもう夫はいませんでした。
「佳枝さま、好きです!」
主婦の私は完全にレズビアンに帰依していました。
「おいおい、亜矢子、そんなに良いのか?よし挿れるぞ」夫のペニスが私の中に入ってきたとき、私の子宮を征服していたのは夫ではなくペニスバンドの佳枝さんだったのです。
「愛してるわ、亜矢子…」
「はいっ、私もです、佳枝さまっ!」
私たちはぎゅうっと抱き合い、女の最奥まで結合を深めました。もちろんキスでお互いの真実の愛を確かめ合いながらです。女性同士の最も幸せな瞬間です。
「亜矢子っ…亜矢子っ…!」夫は、愛する妻が他の女性とレズビアンの愛で結ばれてるとも知らず、夢中になって私に腰を使い続けるのでした。
23/05/02 22:21
(3cORBagh)
「好きよ、亜矢子さん。私だけのものになりなさい…」
佳枝さんは私を正常位で深く抱きしめたまま、グリグリ腰を回すのでした。
「はい、佳枝さま…」私も佳枝さんの目を見詰めたまま、せり出した腰を逆方向に回していました。夫より長い女のペニスが女の子宮を八の字に抉りまわすあの感覚と言ったら…!
「亜矢子さん、もうご主人のことなど忘れてしまいなさい…」
私はカクカクうなづきながら、「はいっ、もう私、一生レズビアンになりますっ…ああっ…」
私が膣奥で佳枝さんと愛の幸せに結ばれてるそのとき、夫の腰の往復運動もマックスになっていました。
「どうしたんだ?亜矢子っ、すごい締まってるぞっ…、おおっ…!!」
レズビアンの甘く美しい余韻のなか、佳枝さんといつまでもキスし合ってる私の中に、夫は長々と噴射したのでした。
23/05/02 23:23
(3cORBagh)
亜矢子さん、続きありがとうございます
旦那との時も、佳枝(近所のママ友?)を
連想して、しているんですね・・
相手の佳枝さんが、レス妻だったら、
チャンスはあるかも!?
酔ったふりして、キスして、反応みてみては?
23/05/04 12:54
(bqKnJRdg)
すごい夢。
夢占いで検索してみては、どうでしようか?
僕も変な夢見ると、夢占いを検索しますよ。
23/05/09 12:57
(2Nuk6o.g)
夫は夫婦の営みで異常に感度の良くなった私をほくほく顔で喜んでいます。何しろキスされたり、乳首を軽く弄られたりするだけで私がビクビク跳ねて達してしまうのですから。
もっとも、目をつぶった私を愛しているのは美しい女性たちなのですが、ある意味、夫婦の愛情は深まったとも言えるのでしょうか。
「亜矢子、お前、最近すごく良くなって来たじゃないか。こういう風にキスされながら触られるとすぐイクよな」
嬉しそうな夫は、けれども私がキスされてるのが若い女性、夫の部下の華英さんなのを知りません。華英さんというのは先日、飲み会の帰りに酔った夫が連れて来た同僚たちの一人だったのですが、仮想レズビアンの私は、ひと目で美しい彼女に燃えるような恋をしてしまったのです……
「亜矢子さま、あなたもレズビアンでしょ。あのとき私のこと、もの欲しげにエッチな目で見てたからピンと来たの」
「ち、違いますっ…」
「じゃあ、どうして女の私にキスされてこんなに濡れてらっしゃるんですか?あ、またイッた」
「もう、華英さまの意地悪っ、私の気持ちはよく知ってるくせに」
私はもう年下の華英さんにしがみつき、彼女のキスと手指に身を委ねきり、レズビアンの天にも昇る思いなのでした。
「あらあら、いいんですか?亜矢子さま。こんなに素敵なご主人のこと裏切って…」
「いいんですっ、亜矢子はもう、華英さまだけのものになりたいんですっ」
だからお願いっ、と私は飢えた膣口を華英さんの太ももにグリグリ押し付けて哀願していました。
「わかったわ」華英さんは優しくほほ笑むとペニスバンドを装着したのです。「亜矢子さま、私の奥さんになりなさい」
リアルの世界で夫のペニスがズブズブと私の中に入ってきたとき私は、愛する華英さんに子宮を征服された幸せな歓びで「ヒィィッ」と白目を剥いて巨大アクメをむかえていました。
「おおっ、亜矢子!すっごい締まってるぞ?俺もイクからな!」
夫は、私が華英さんと女同士の真実の愛に結ばれてるとも知らず、私の膣奥におびただしい量の射精するのでした。
こうして私にまた女の恋人が一人増えてしまいました。ところが最近、私のレズビアン淫夢にもある変化が起きるようになったのです。
23/05/11 04:34
(RiY53kgK)
その夜も夢で私は、身近な美女たちから女の性の歓びを教わっていました。
「お帰りなさい、亜矢子さん」
パート帰りの私を玄関で熱く抱きしめ、長いキスで出迎えてくれたのは義母でした。
書き忘れましたが義母は敏江さんと言います。敏江さんがご主人と別れたのは、こちらの世界で友人に誘われて乱交レズビアンを経験して以来、女性にとってレズビアンだけが真実の愛だとやっと理解できたからだそうです。もちろん義母とはいえ敏江さんは私の大切な恋人のひとりです。
「さあ、みんな貴女の帰りを待ち侘びてたのよ、早く行ってあげなさい」
リビングではご近所の奥様たちが女蛇のように美しく絡まり合い、淫らな性具まで使ってお互いを求め合っていました。
(その中には私の恋人、佳枝さんがいて他の奥様と恋人みたいにキスしてるので私は嫉妬していました。)
またよく見れば娘の梨絵までちゃっかりレズビアンの輪に参加しており「ああん、おば様…梨絵はまたイッちゃうっ…」とまだ小学生のくせに幼いクリトリスをくすぐられて舌足らずなよがり泣きを噴きこぼしているのでした。
女同士の性臭でムンムンするそんな空間に足を踏み入れた人妻の私が、たちまちレズビアンたちの性的な生け贄にされたのは言うまでもありません。
「うむむっ!」
もはや裸に剥かれた私の口を情熱キスで塞いでるのはいったい誰なのか、私の花びら一枚いちまいを女の舌でめくってるのが誰なのかすらわかりませんでした。さっきから私の勃起したクリトリスをチロチロとつつく舌が、他のレズビアンたちに比べてやたらぎこちなくて私をじれったがらせているのは、もしかして娘の梨絵だからなのかもしれません。
そんな禁断アクメのくるめきのなか、ふと私は時計の針が夫の帰宅時間が近いのを示してるのを見て混乱しました。
でも大丈夫!夫には私たちのレズビアンは見えないんだったわ。
そう私は自分に言い聞かせ、娘かも知れぬ相手と夢中でキスしながら貝合わせして、また女同士だけが味わえる性の歓びに没頭していたのです。
「亜矢子さん、こうなったらもう一生をレズビアンの愛だけに捧げると誓いなさい」
「お願いっ、ママも早くレズビアンになって!私たち凄く幸せなのよ?」
そんな言葉まで聞こえてきてクラクラした主婦の私は、ついに踏み絵を踏み、レズビアンの宣誓書にサインしてしまったのです。
するとそのときでした。案の定、ガチャリと戸の音がして夫が帰ってきたのです。
しかしこのときの性夢は今までのものとは違っていたのです。
「お、おい、亜矢子…お前、俺の母さんと何してるんだ?!」
どうやら、私が永遠のレズビアンを誓ったことにより、愛の魔法は私を幸せにしてくれただけでなく、夫にも私たちの美しいレズビアンを可視化させてしまったようでした。
23/05/11 07:30
(16fJRnLk)
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