幼い頃、無意識にオマンコを弄っていて堪らない快感になり、癖になりました。
それがオナニーとは、後で知りました。
小学高学年で生理が始まり、身体の体型も大人びてきたころに、男性との身体の違いとかセックスとか、いろいろ性に興味を持ちました。
性に関する情報を雑誌やネットなんかで知り得て、妄想しながらオナニーに耽っていました。
高校生になり彼氏も出来て、プラトニックなデートを重ねていたある日、初めてキスをされました。
ドキドキして、オマンコは濡れて興奮しました。でも何か?思っていた感触と違いました。
彼の口回りの髭で、私の頬や唇がヒリヒリするし荒っぽく胸は揉まれるしで、何か醒めてしまい、その日は帰りました。
母と二人っきりの時に、その事を話しました。
続きは又書きます。