私と洋子さんの関係はもう何年も続いており、たまに会ってままごとのように
戯れるだけで、日々の憂さを晴らしています。
ソファに座った洋子さんの膝の上で全裸のまま横抱きにされて、
私の首筋を舐め回しているた洋子さんが、「綾子、キスマークつけていい?」
「イヤッ」と私が芝居じみた声を出すと同時にチューーと私の首筋に吸い付いてくる。
「もっと首を振って!」
「洋子~!」と甘い声を出して首を振ると、「そうそう!」と洋子さんは私の首筋に吸い付き続けている。
「たくさん女性を見てきたけど、綾子は最高よ。身体もしぐさも匂いも。」
私は情けないけど、こんなお世辞に弱かった。
いつのまにか、洋子さんの指が私の下半身をまさぐり、「もうこんなに濡れて」と愛液のしたたる指を私の脇腹にこすりつける。
最後におへそに指を突き立てて「淫売!」となじった。
私が洋子さんの手首を掴むと「ダメよ、万歳しなさい」と太腿を叩かれる。
私が万歳して、脇を開けると、洋子さんはむしゃぶりついて「ちゃんと手入れしているのね!」
「イヤッ!舐めないで!」「好きよ、この青い肌!私のものよ!」と怖い顔して私を睨む。
「あなたは?」「好きよ、だから裸になっているんでしょ!」
後先も考えずに勢いで投稿しました。ノンフィクションです。読者の興味を考慮して年齢は伏せます。
私は60歳以上のビアンの方の反応や体験が知りたくて投稿しました。
よろしくお願いします。