レズビアン体験告白
2020/08/21 17:29:33(u9ws4jiZ)
少女同士の甘美ではなく、
淑女の激しい狂気を感じてしまいました。
一度は、経験豊富なお姉さまに、
ご指導いただきたいです。
20/08/22 23:22
(jI2TZWFW)
私たちはもちろん淑女ではありませんが、セックスは狂気でもなく、喫茶店にいくような日常の
一部になっています。午後の2時ごろ彼女からの連絡がくると、私は下着を取ってワンピース
を羽織って近所の彼女の家へ徒歩で行きます。彼女は全裸で迎えてくれます。
リビングのソファの背もたれを倒して、準備完了です。
私は彼女に愛されるばかりで何も彼女にしてあげられないので、ある時彼女に「そろそろ私の体に
飽きてこない?」と尋ねたら彼女は、「私は女性の身体に触れたり、舐めたりするのが本当に好きなだけ。
女性の身体は、美しくていやらしくて神秘的です。
どうしたらより深い快感を与えられるのか?知りたいのです。
お相手には我を忘れて、本能のまま夢中になって欲しい。
指をおまんこやアナルで締め付けて貰えると脳が痺れるように気持ちいいです。
それに、あなたの体は毎日変化しているのよ、飽きるわけないでしょ!」と言ってくれました。
彼女にとって終活とは断捨離ではなく、思い残したことを思いっ切って実行することだったそうです。
それで、決死の覚悟で私を襲ったといいました。
こんな年齢になって「裸のあなたを弄ってみたい、あなたを四つん這いにさせて、アナルを舐めたい。
と長い間うずうずしていました。」と言われたら陥落するしかありません。
20/08/23 17:05
(HU8YqNrZ)
綾子様と洋子様、素敵な関係ですね。
物凄く、胸が踊ります。
経験がない私には、とても想像できず、
淫ら・狂気と云ってしまった事をお許しください。
『美しくていやらしくて神秘的』
思わず、感じてしまいました。
唯々、尊いものなんだと。
20/08/23 21:44
(G32wAMpo)
フミエさん、ありがとうございます。
経験といっても、私は洋子さんで2人目、洋子さんもそんなにないと思います。
何といっても、女同士はマイノリティです。
「……あ…」
頸筋に唇をあてられ、私は声を洩らして顎を反らした。そのまま撫でるような優しさで唇を這わせながら、洋子さんの片手が
胸元に伸びてくる。乳房を掬い取られる。じんわりと揉みこまれた。
「……ふ…ンッ…」
背筋を這いのぼる甘美な感覚に、私は甘ったるい息をこぼした。
「……あぁ…」
どうしようもなく、熱い昂ぶりを滲ませた息を吐きながら、私は自分の乳房を盗み見た。いつもは力ない乳房が膨らんでいるように
見える。膨らんだ肉房に細い指が埋まりこむようにして、やわやわと揉みしだいていた。色を濃くしてふっくらと盛り上がった乳うんをなぞられる。触れるかどうかというくらいの微妙なタッチ、焦れったいほどの指の動きを目にすることで、もどかしい快感が増して息苦しくなる。おねだりするように肩を揺らし胸を反らしてしまっていた。すると硬く尖った乳首を押し潰されて、ヒイッと甲高い啼き声をほとびらせた。
フフッと、洋子さんが笑って私の羞恥を刺激する。洋子さんは私の体をどうすればどんな反応するか熟知している。
「今日はやけに、胸を責めるのね」
「いい乳だからよ」
「くたびれた、中年女のカラダが、そんなにいいの?」
「そんなに卑下したもんでもないわよ」
洋子さんの手がもう片方の乳房に移り、空いたほうに口を寄せた。
「あぁッ」
私は小娘のような嬌声を張り上げて、首を振った。一方の肉房を粘っこく揉みしだかれ、すでに熱を帯びたほうの熟肉を舐められる。異なったふたつの刺激が痺れるような愉悦となって総身に広がっていく。女の乳房は・・・・・。
(……あぁ……溶ける…)
態勢は崩れ、閉じ合わせていた両肢は緩んで、私は腰を震わせていた。
今夜は眠れません!
20/08/24 03:57
(RjCxgx5u)
玲子
わたしは60歳にはまだ間があるのですが、わたしも女性の肌や身体の質感の柔らかさが大好きです。
洋子さんはおそらく典型的なタチさんですね。わたしは女性とのときはリバなので(タチよりですが)、気持ちよくしてもらうのも好きですよ。
「私は女性の身体に触れたり、舐めたりするのが本当に好きなだけ。女性の身体は、美しくていやらしくて神秘的です。どうしたらより深い快感を与えられるのか?知りたいのです。お相手には我を忘れて、本能のまま夢中になって欲しい。指をおまんこやアナルで締め付けて貰えると脳が痺れるように気持ちいいです。それに、あなたの体は毎日変化しているのよ、飽きるわけないでしょ!」
とか、
「裸のあなたを弄ってみたい、あなたを四つん這いにさせて、アナルを舐めたい。と長い間うずうずしていました」
という洋子さんの思いは、わたしにもそれなりにわかります。でもタチさんにはお相手から触られるのが嫌いな人もいて、洋子さんはそうかもしれない。「私は彼女に愛されるばかりで何も彼女にしてあげられないので」 というのは、多分そういうことですね。
綾子さんが洋子さんを気持ちよくしてあげようとして懸命に頑張っても、終わったら、「どう、これで気が済んだ」みたいな反応になるかもしれませんね。綾子さんがそれでフラストレーションを感じないのならそれはそれでもいいと思いますが。
「午後の2時ごろ彼女からの連絡がくると、私は下着を取ってワンピースを羽織って近所の彼女の家へ徒歩で行きます。彼女は全裸で迎えてくれます」 というのがいいんでしょうね。電車に乗ってそれなりの格好でお出かけというのじゃなくて、近所への散歩と用足しの感じ、がです。それだと、ご近所でお茶をする感じのまま気持ちよくなれるし、背徳感もないし。
でも、綾子さんの文章って、さらっとお茶っていう雰囲気ではなく、体液や粘液が滲みだす感じですね。
50代のリバの感想でした。
20/08/25 17:12
(SeP21E.a)
綾子様・洋子様の関係を知ってから、
気にかかってる自分がいます。
今日も、逢引しているのか?
今、この時間も密着しているのか?
と
20/08/26 22:11
(dbdsZi7r)
勘違いだったら済みません。以前にも投稿されていた方?
20/08/30 22:08
(qX.C8rj7)
エロい光景が眼に浮かび
ます。裸の光代さんが
ワンピースを羽織った
綾子さんを抱きしめて
ワンピースをペロンとめ
くりお尻をなでなでしな
がらワンピースを脱がし
ソファーで横抱きにして
女吸血鬼のように首筋に
かぶりつき、興奮した
綾子さんの香りを味わい
つつお乳や腋の窪みを
指や唇や舌でなぞり、そ
れこそ、手練れの演奏家
が楽器を楽しむように
綾子さんがとろけるよう
な言葉を囁きながら快感
に溺れて啼く声やくねる
女体の様子を光代さんが
楽しむ様子が、眼に浮か
びます。
綾子さんの体に飽きる
どころかはじめはやや
反抗的な綾子さんがこっ
てり愛されて、未知の
快楽に逆らえずだんだん
少しづつ従順になり、愛
撫されると媚態まで示す
ようになればよりいとお
しく思うのでは。
そして絶頂のとき女性の
窪みで光代さんの指を
締め付けたり光代さんに
しがみついて綾子さんが
果てる様子を見て「もう
私だけのものよ!」と感
じているのでは。
20/09/03 03:00
(F0og/2o2)
連日の暑さでご無沙汰してしまいました。
エロい光景と褒めていただきましたが、じじいさんの文章は私より
エロくて瑞々しいですよ。
私も洋子さんも還暦を過ぎています。彼女は未亡人、私は夫と家庭内別居です。
まるで安倍首相夫婦のようです。私はおちょぼ口の安部さんは嫌いです。
でも、総理大臣をやりたいなんていう男はきっとお人よしなんでしょう。
私の好き嫌いの基準は声です。声は嘘をつきません。
洋子さんは低音で歯切れがよい声の持ち主です。
「おまんこをきつく締めてごらん。」
「指が折れるくらいに、もっといける?」
「中をグリグリして欲しいでしょ?」
声だけでも、脳に痺れるような快感が走ります。
そして、あそこが信じられないほどぐっしょり濡れてしまいます。
体の刺激だけではとてもこんな快感は味わえません。
残り少ない人生だから、喫茶店での世間話などはすぐに退屈になります。
私には裸になって、会話できる洋子さんがどうしても必要です。
女は一番手入れしているはずの顔から更けます。腕、胸、たぶんお尻は
まだまだいけると思っています。
今夜は体験談にならなくて失礼しました。
20/09/04 02:01
(fDeUFvni)
ソファの背もたれに両手をついて、膝はソファの上で、顔が窓の外に飛び出すように四つん這いになった。私のお尻に向かって胡坐に座った洋子さんが楽しそうにお尻を撫で回してくる。 「外の景色がどう?」と洋子さんが聞いてくる。背の低いアララギの生垣があって、すぐ向こうは道路だった。「いつみても、いいお尻だこと。ムチムチして、スベスベで」 洋子さんはいつものようにからかう。 「旦那さんに毎晩この大きなおしりを抱かせているの? それで、こんなに色気を保ってるとか」 「…………」 「教えてくれないの?」 私は誰か道路を通るのではないかと気が気で洋子さんの言葉が耳に入らなかった。「もっと足を広げてくれないと、良く見えないわ!」私の恥ずかしいところに洋子さんの指が入り込んでくる。無言のまま微妙に壁に爪を立てたり、クリを摘まんだりされて勝手に腰が動き出す。 「ほら、だんだん溢れてきましたよ。わかるでしょう? いやらしい音が聞こえない?」 「……くッ…」 私はくいしばる息を洩らし、額の生え際には汗が滲んだ。 「我慢することはないのよ。どうせなら、愉しみましょうよ。あ、それとも」 洋子さんは私のお尻をピシャリと叩いた。 「アッ…」 「この大きなお尻を打たれないと、エンジンがかからない?」 「や、やめてッ」 「ほら、もっと可愛く啼いてごらん!」 洋子さんはピシャピシャと叩くのを止めない。「いやっ!」私は首をねじって洋子さんを睨んだ。 「嘘ばっかり、こんなに濡らしているのに!」自分でも情けないほど濡れているのがわかる。 やがて洋子さんの長い指が根元まで埋まると、私は口を開けて、深いうめきをついた。 「フフ、完全に埋まったわ、どう? 指を3本も咥えこんだ感想は?」 「…情けない、わ…」 私は恥ずかしさで震える声をふりしぼった。 「あなたはマゾなのよ。恥ずかしがることないわ。」 「・・・・・・・。」 やおら洋子さんはお尻を片手で押さえて。私の体を揺らすように蜜壺をかき回した。 「ヒッ!? んんッ、ちょ、ちょっと待…、アッ、」 前のめりに潰れかかる体を必死に支えながら、私は叫びを上げる。 「そ、そん、ヒ、いきなり、アアッ」 「待ってたんでしょ!」 「い、いやッ、やめ…ヒイイイッ」 「お、ようやく可愛い声が出てきた。もっと聞かせてよ。」 「…クッ……んん……フ…」 我慢できずに引き結んだ口の端から音が洩れる。 「…んッ…フ…んんッ…」 「い、いや…」 「アヒッ、イヤッ、アアアッ」 「そろそろ率直になったら!気持ちイイんでしょ? 綾子!」 さらに強く抉り、掻き回しながら、聴いてくる。 頭を左右にふって、精一杯の否定をあらわした。 「まだ足りないのね」 洋子さんは、汗にぬめる尻を掴んでいた手の指をずぶっと私の後門に突き立てた。 「ヒイイッ」 私はギクッと顎を逸らして、甲高い叫びを迸らせた。 「い、イヤッ、そ、そこはっ」 「物欲しそうにヒクついて可哀想だったから。ホラ、喜んで私の指を食いしめてる」 悲鳴のような声を愉しげに聞きながら、洋子さんは指を出し入れさせた。 「アアッ、イヤ、やめて、そこは、アアッ」 「何よ、初めてみたいに!これも好きでしょ? 前後の穴を同時に責められるのが」 「ヒッ、アアッ、ダメ、ダメ、いやぁっ」 その時、目の前の歩道を集団下校する小学生たちが通りかかった。付き添っていた母親の一人と一瞬目が合ってしまった。今日はあまりに興奮したので、我慢できずに投稿してしまいました。恥ずかしいです。
...省略されました。
20/09/18 17:40
(qwGEpvSX)
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