ザックリですが継母との事を書きたいと思います。
私が小さい頃に両親が離婚し私は父と父子家庭に。
13歳になってから父が再婚して継母ができました。
継母は私にとても気を使ってくれる優しい人。
私が20歳になり、当時は男性経験も済ませていて、
セックスにハマっていました。
今、思うとヤリマ○みたいだと思います。
継母はそれに気付いていたようで、私に自分をもっと大切にしないと、心も身体も壊れちゃうよ…とそれとなく忠告されました。
父が祖母宅へ泊まりで行っている時に、私は継母が外出していたので、当時の彼氏と自室でイチャイチャ。
継母が帰宅したのも気付かずかにセックスへ。
その時にドアがノックされドアの外から継母が、ここはラブホじゃないのだから、彼氏君は一旦帰りなさいと。
彼氏が帰った後に継母と話をしました。
自宅にセックスを持ち込むのは控えて。お父さんが知ったらショックを受けるからと言われました。
私は身体が火照っていて話半分しか聞いていません。
その様子を見た継母は、その状態じゃ話は聞けてないな…
とりあえず落ち着かせてあげると、私を抱きしめキスをしました。
不思議とイヤな気持ちはせず、継母の舌に唇を委ねました。
ウットリしていると継母の手はいきなり私のスカート中へ。
下着の上からクリトリスを刺激します。
セックスの途中だった私は反応も敏感になり、その刺激にアソコを濡らしていました。暫くして継母は直接私のクリトリスを触ってきました。私の濡れ具合を確かめると、葵ちゃん気持ちよくなってスッキリしよう、たくさん濡らしていいからねと…。
継母の指使いに浸っていると、下着を脱がされクンニをしてくれました。彼氏とは違う舌の柔らかさと優しい動きに私の身体も反応し
愛液がどんどん溢れてきます。
気持ち良さに身を任せていると、今まで味わったことのない感覚に
。オシッコがでそう…。継母に、ダメだよオシッコでちゃいそうと言うと、そのまま何も考えないで気持ちよくなってて、オシッコしたくなったらしていいと言うのです。
継母は舌を器用に動かし、私は気持ち良さにストップをかけずに
身体が欲するまま快楽を味わっていました。
突然、あ、もう、オシッコが!と思ったら、お漏らししていました
継母は嬉しそうに、クンニから手マンに切り替えて今度は指でオマンコの中を刺激され、またすぐにお漏らししました。
キレイにしようね…と継母はまたクンニしてくれました。
継母は時々クンニさせてね、と、二人でホテルへ行き
フリータイムを使って快楽に身を任せています