母と抱き合いながら、暫くディープキスを続けていると、母が離れて母「苦るしい~!もう~♪呼吸出来ない~!」私「えへっ♪どんな気持ち?トキメイた?」母「突然何を言い出すかと思えば、急にキスしてくるし、ビックリするでしょ!でも久しぶりよ♪貴女が幼い頃は、キスしたり、口移しで食べさせたりしてたから♪」私「もう~!そうじゃなくて、大人の・キ・スの味は?」悩ましい声で聞くと母「貴女の幼い頃と重なるからねぇ♪」私「も!せっかく、大人の私がキスしてるのに、色気は感じないの?」母「そうねぇ♪」と、はぐらかされました。次の日、また二人っきりの午後に、リビングでテレビを観ながら、母に私「ね~♪またキスして~♪」とおねだりしたら母「甘えん坊だね~♪」と茶化されましたが、ソファーで手招きして、手を拡げてくれました。喜んでソファーへ駆け寄り、並んで腰掛けました。母と抱き合いながら、長~いキスをしていたら、変な興奮からか、私の下着が濡れてきた感じでした。私「え!何か変?」母「何が?」私「ウフフ感じちゃってるの♪」とスカートを捲り、両足を拡げ、パンティのクロッチ部分を、自分勝手に触って母にみせました。私「母さん♪ちょっと触ってみて♪」と母の手を引っぱると、躊躇いながらも触ってきました。私「ね♪濡れてるでしょ♪あ~♪久しぶり♪」母「こら♪親にさせるな♪あ!ホントだ♪濡れてる♪」とパンティを触っていましたが、パンティ越しに敏感なトコロを擦って来ました。私「あ~ん♪ダメ♪気持ち良くて、もっと濡れてきちゃう♪」と悶えたら母「こら♪変な声出して♪」と手を引込めました。私「もう!せっかく気持ち良かったのに♪止めないで!ねぇ~♪」とすがりつき、母の手を股へ導きました。また母がパンティ越しに擦り出すと、段々堪らなくなり、興奮してきて、母にキスしました。母のブラウスの下から手を入れてブラジャーを捲り上げ、乳房を揉んだりしながら、悶え続けました。その勢いで、母のスカートの中に手を入れました。母も応えてくれて、足をすこし拡げてくれました。手を股深くに入れ、母のパンティに届いたんですが、母が座った格好のため、肝心のクロッチ部分に触れません。そこで、私はソファーから床に降り、母をソファー下に誘いました。床で抱き合っていたら、母が又パンティ越しに敏感なトコロを触ってきました。お返しに私も母のパンティのクロッチ部分を触りました。母のも濡れていました。私「母さん♪母さんも濡れてるよ♪」母「もう~♪貴女が変な事させるから♪私まで変に気になったじゃない♪」私「母さん♪凄く気持ち良い♪上手♪凄いテクニック♪経験有るの?」母「もう!変な事言わないでよ!ありません!」私「あは~ん♪ホント♪上手♪堪んな~い♪」そこで、母の行為と同じように、母の濡れてるクロッチ部分の敏感なトコロを擦り出しました。母「イヤ!ダメ!」私「何で?何でダメ?」母「貴女と一緒で感じるからダメ!」私「だったら良いじゃな~い♪誰に迷惑を掛けてる訳じゃないし♪」と言いながら、母の敏感なトコロを擦り続けました。擦り合ってると、お互いの興奮度が増してきていました。母が私のパンティの中に手を入れてきて、直に擦ってきました。私も母を真似て、母のパンティの中に手を入れて、直に擦りました。お互いのパンティや手は、愛液でジュックリになっていました。母が私のパンティを脱がしました。私も母のパンティを脱がし、お互い下半身はスカートだけになりました。秘部の擦り合いが、お互いし易くなり、段々快感が昇ってきていました。私「母さん!もうダメ!我慢出来ない!あ!イキそう!母さんは?あ!ホント!イキ…!」母「気持ち良いよ♪同じように擦って!私も!あ~♪気持ち良いよ!」とそこで私「待って!」母「え?」私「母さんをもっと気持ち良くさせたいの♪イキたくなったらイってね♪」と言い、起き上がると、母の秘部に顔を近づけました。母「え?何?」私「母さんのを舐めてあげるから、イって♪」母「…」ゆっくり母の秘部を舐め回し、クリトリスを舌で刺激したり、吸ったりしていたら、母は快感で悶えながらも、私の行為に応えたいみたいで、体位を変えてきました。69スタイルです。私が上、母が下に。時と共に、お互いが頂点に達し、私が先にイきました。そのイク時の私の身体の痙攣を感じたり、恍惚の表情を直に見た母が興奮したんでしょうね。母がイキました。それも身体の痙攣に脈打たせながら、その痙攣と一緒にオ
...省略されました。