5年前の話です。
受験勉強で塾通いをしていて、いつも帰宅は23時過ぎでしたが、その日は急に休講となり、早く帰えれる事になりました。
玄関からリビングに行くと、電気も消えているので、母も祖母も寝てるのかなと思い、大きな音を立てないようにしました。
トイレに行き、二階の部屋へ戻ろうとしたら、奥の寝室の襖の隙間から明りが洩れてました。
まだ母が起きていて、本でも観てるのではと思い、近づきそっと覗いたら、豆電球で照らされたベッドで裸の祖母と母が抱き合ってました。
抱き合っていたら、母が仰向けで足を開き、その股間に祖母が頭を埋めていきました。
私自身もう性知識もあり、すぐその状況が分かりました。その場から離れなくてはと思いましたが、動けずじっと覗いていました。
祖母が、ゆっくりゆっくり母のオマンコを舐めています。母は悩ましい声を押し殺し悶えています。
クリトリスを舐めながら、膣に指を入れピストンを段々早めにしているみたいでした
母の「あ!イキそう!あ!あ!イク!あ~」で身体を痙攣させイッたみたいでした。一部始終を見聞きしたら、堪らなくなり二階の部屋に戻りました。
男と女のSEXは知っていましたが、女同志のを初めて目撃に興奮して、机を前にしても、衝撃で勉強どころではなく、身体は震えドキドキしてました。
下着に手をやったら、ジュックリ濡れていて気持悪かったので、脱いだ下着でオマンコを拭き、下着を替えました。
漸く気持も落ち着き、寝ようとベッドに横たわっていたら、又さっきの事を思い出し悶々してきて、さっきの行為を自分に置き換えた妄想でオナりました。
朝、母の話では、昨夜も何時もと変わらない時間に帰ってきたと思っていたみたいで「仕事疲れで早く寝ててごめんね♪」と言われました。
ホントは早く帰ってきて二人の行為を見たんだぞうっと言いたいけど黙ってました。
当時、我が家は父(42)が単身赴任中で、毎日が母(40)と私(18)と父の実母(61)の3人での生活で、母会社勤務、私高校で、祖母が家事をしています。
母と祖母の行為を見てから数週が経った土曜日、母が勤務先から残業で帰宅が遅くなるとの電話があり、祖母と私の二人になりました。
夕食や風呂も済ませ、のんびりしていた時に「お婆ちゃん!肩でも揉もうか?」と聞くと、「ありがとう♪じゃ、寝床で」と。
祖母の部屋へ行き、寝床に座らせ、膝立ちで肩を揉み始めました。揉みながら暫くして「お婆ちゃん、怒らないで聞いて。この前ね、お婆ちゃんとお母さん
との事見ちゃったの」沈黙の後「そう、バレちゃったの」とそのまま肩を揉ませながらの返事があり。また沈黙。
そして祖母から「見てびっくりした?」と聞かれ「うん」と返事した後、また二人沈黙。祖母が肩を揉まれながら、後ろ手で私の膝や内腿を擦ってきました。
されるがままで肩を揉んでたら、祖母は擦りながら語り出しました「きっかけはね、お母さんも貴女と同じように、こうやって私の肩を揉んでくれてたの。
その時に、息子(父)が単身赴任だから独り寝は寂しいでしょう?と聞きながら、後ろ手で内股を擦ってたら、ありがとうございます大丈夫ですって♪」
「ホントに?寂しくな~い?と言いながら内股や下着のクロっチ部分を擦ったの。一瞬ビックリしたみたいだったけど、女同志だから分るのよ♪
って言ったら、私の手を払いのけるでもなく、黙って擦られながら肩を揉んでくれてたの。それがきっかけ!段々図々しく大胆に触っていると、もじもじするので
「下着が濡れてきたみたい!独りでするより気持良いでしょって言ったら、頷いてくれたので、すかさず振り向いて向き合い、膝立ちのままで抱き合ったの」
「こら尚子♪話を聞いてて興奮してきたの?肩を揉む手は止まるし、下着も濡れてきたよ♪」下着の上からオマンコを擦られてたので「えへ♪そうみたい♪」
「じゃ、これから先は、お話より実演した方が良いみたいね♪」と祖母が振り向き膝立ちで向き合いました。
抱き合ってお互い下着越しに擦り合ってると、唇が触れるか触れない位の軽いキスを祖母からしてきました。
初めてのキスです。私はまだ処女であり男性とのキスの経験もありません。以前から興味はあったんですが、祖母の唇の柔らかさを感じウットリとなりました。
祖母は左手で乳房を弄り、右手で下着の上からオマンコを擦ってきて、私にも同じ様にしてと要求するので、私も祖母と同じ様にして返しました。
そうこうしてると私は堪らなくなり、左手で祖母を引き寄せ強くキスしたら、祖母が舌を入れてきました。私の舌と絡めるようにされたら何とも言えない気持になり
「この前のお母さんみたいにして!」と言うと、祖母が私を布団に寝かせ、下着を脱がせました。祖母の吐息がオマンコに近づくと祖母の頭を撫でてました。
もう興奮で堪らなくなっていたと思います。祖母の舌でクリトリスを刺激されたら「あ!良い~!あ!~あ!もうダメ!あ!イクイク!イク~!」頭真っ白になりました。
少しして、祖母が添い寝してくれたので「おばあちゃん!下着脱いで!」と言いながら下着に手をやると、腰を浮かせてくれたので、すっと脱がせられました。
指でオマンコをナゾッたり、クリトリスを摘まんだりしていたら、祖母のオマンコがジュックリ濡れてきた。還暦すぎたのに、こんなに濡れるとは感動しました。
先ほど祖母がしてくれたように、真似た動きでオマンコを舐めたり吸ったりしました。膣口やクリトリスを舌で刺激し続けていたら、祖母の息が荒くなり、
足を突っ張り、「ああ!イキそう!あ!強くして!あ!良い!イク!イクイク!イク~!」と痙攣しながらイッたみたいでした。
「お婆ちゃん!ありがとう♪お母さんが帰ってくる前に経験出来て、とっても気持良かったよ♪部屋に戻るね!おやすみ」祖母はそのまま眠ったみたいでした。
部屋で机に向かい、ボーっとしてる時!間経ったら、母が「ただいま!今帰ったよ」と部屋に入ってきた。「お疲れ様!今日は塾休みで、お婆ちゃんとゆっくりしてたよ。」
「そう。私も疲れた!シャワー浴びて、寝るね」と出て行こうとしたので、「ちょっと話をしたかったなあ」「何~に?」「いや今度で良いよ」
「分かったわ。汗かいてるから先にシャワー浴びてくるね」と階下へ降りて行きました。
ベッドに寝っ転がってると母が上がってきました。ベッドに腰掛けながら「あ~サッパリしたわ。で何?」「うん。実はね。黙っていようと悩んだんだけど・・」
「何々?」「この前に・・お母さんとお婆ちゃんの行為を見てしまったの。」母は「え!?・・・」「見た時はビックリして腰が抜けたみたいに動けなくなったけど、
ずっと見てたら、見てはいけないものを見た罪悪感でいっぱいになったのね。でも嫌悪感は全く無く、興奮する自分がいて好奇心からか、ずっと見てたの。
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」と泣き出しました。
泣きながら「でも、お母さんが可愛く見えたの。母親なのにね。見た後、部屋で下着を見たらジュックリ濡れてて、変なのかな」母は黙って聞いていました。
「下着を着替えて、寝なきゃ寝なきゃと思っても寝付けなくて・・・」と黙ったら、母が「私こそゴメンネ」と抱きしめてくれ、黙ったまま抱かれてました。
狭いベッドに二人並んで腰掛けて、母が教えてくれました。父が単身赴任になり月一の帰宅しかなく寂しい日々が多かった事。
その月一の時でもスキンシップも出来ない事もあり、独り慰めていたことが辛かったと。それを祖母に気付かれていた事。
それで祖母との行為も二年くらいになり、寂しさも薄らいだ事で、浮気にも走らず夫一筋の生活ができ、祖母に感謝しているとの事。
私が高校生になり、夜塾通いを始めた頃からだそうです。
今までよく隠せて来たなあと思います。知りませんでした。
我が家は嫁姑問題が無く、家族仲良く暮らしていて良いなあと位しか思っていませんでしたから。
「だからお母さんは生き生きして若いんだ♪私もイライラする時があって、その時はオナニーするの!ぐっすり眠れるからね♪親子の会話じゃないね♪うふ」
母が「どんなところを見たの?」と聞くので、「お母さんがお婆ちゃんに舐めて貰いながらイクとこ!凄く興奮したよ♪気持良さそうな顔をしてたよ」
「もう!恥ずかしい!」「うんん、凄く可愛くみえた♪ああ思い出すと濡れてきちゃう♪」「こら♪親子の会話か!」「えへ♪」
真顔で「ホント下着が!」と言うと母が股間に手を入れてきて「ど~ら♪あ!ホントだ濡れてる!」「えへ♪お母さんは?」と母の股間に手を入れると
シャワー浴びた後でなんとノーパンでした。「寝る前に穿こうと思ってて、そのまま来ちゃった♪」母のオマンコはジュックリ濡れていました。
母が温風ヒーターを強め、床の絨毯に毛布を敷き、二人で寝転びました。階下の祖母に気付かれませんように♪
お互い裸になり、抱き合い、キスし合い、うなじや乳首、脇など舐め合い、親子の抵抗など無く、69でオマンコの舐め合いといっぱい絡み合いました。
私は母のクンニリングスでイキそうになり、「もうダメ!イキそう!」と言うと、母が「私もクンニして!指を膣に入れて掻き回して!」と言われた様にしてると
「あ!あ!イ!イク!あ~!イってる~!」と私のクリトリスにムシャブリついてきて痙攣してました。私も母のクリトリスを吸いながら、同時にイキました。
イッた後、母の乳首を舐め転がすと、身体をヒクヒクしてました。「ここが私が生まれて来たところ!」と言いながら膣口を舐めてると、母が「もう!恥ずかしい!」と。
母がこんなに淫乱とは知りませんでした。
その後二人でこっそり階下に降り、浴室でシャワーの掛け合いや洗い合いをしたり、私が尿意を我慢していると、「良いからそのまま出しなさい♪」と母が言いだし
抱き合ってキスしながら、「あ!出る!」とオシッコしてると、母も「私も出そう!あ!出る!」と言うので、母の膣中を指で刺激するとオシッコが噴き出ました。
私の膣中は、まだダメと母に言われ、クリトリス刺激の余韻を楽しみました。
祖母に気付かれていませんように!と願いながら、お互い部屋に戻りました。
世の中、親子で!と批判もあるでしょうが、私たち親子は、この行為に何の抵抗もなく、より親密になったと思います。
今はもう、私を生んだ母親の年齢に近づきましたが、彼氏もまだ居ません。
母や祖母との行為は、今も続いています。
追記 母は小学生のころオナニーを覚えましたが、膣は小さい頃から大事にしなければいけないとの教えから、処女喪失は父だそうです。
淫乱のくせに、変に一途なところもあります。今は私にイク時に膣中を掻き回せなど言うのにね。
アヌス(尻穴)に指を入れたり器具を入れたりする事は不衛生だからダメだそうです。性器の舐め合いは大好きだそうです。
お父さんとのSEXは愛情行為で、私や祖母とのSEXは性欲発散行為だそうです。両方出来る私は最高の人生だそうです。