私のレズ初体験は、小学5年の同級生の瑞稀。
5年生で身長160センチを越える(5年生にしては)長身の
顔立ちの整ったボーイッシュ系の子でした。
瑞稀との図書室でのキスが初体験。中学・高校・大学と、公立国立の共学で過ごした私ですが、男の子には全く興味が湧かずに、瑞稀とのシビれるようなキスの快感だけを思い出に過ごしました。
大学卒業後、某都市銀行に就職。都内(都下)の支店に配属され、
金融系の資格取得のための勉強に忙殺されながら一年を経過さた頃、同期入社の研修の打ち上げで意気投合した、またもボーイッシュ系のパンツスーツの似合う紗英と親しくなります。
私の目には、紗英が瑞稀に見えてしかたありませんでした。
それまで、存在は知っていたのですが、言葉を交わす事も挨拶程度だった紗英は、同じ女子寮に住んでいます。(現在も)
私の紗英を見る目に何かを感じたのか、寮の私の部屋で軽く飲んだ夜、紗英は私の唇をジッと見つめて「舞、キスしよ!」と、迫って来たのです。気が付いたらもう、私の腕は紗英の身体をしっかりと抱きしめ、激しいディープキス。初めから、お互いの唾液を交えながらの淫らな行為となっていました。
瑞稀との思い出に浸りながら耐えに耐えてきた私の理性の堰は、この時に粉々に崩れてしまったのです。
今では、会社のメールでの合図を決めて、二人してトイレ個室に駆け込んでは、唾液混じりのキスや、お互いの敏感な部位をまさぐり合ってのプレイに興じています。紗英はそんな時、私にオシッコするよう求め、放尿後のアソコを舐めたがります。
寮の部屋はバス付きなので、寮でのプレイの際はお風呂の床に仰向けになった紗英の顔や身体に、ありったけのオシッコをかけてあげます。紗英は、私のオシッコを浴びながら、仰向けのまま自分も放尿してオナるんです。オシッコまみれの紗英と、オシッコの匂いが充満したお風呂の中で、しばらく獣のように愛し合います。
今夜も、残業わ終えて帰った紗英が、シャワーも浴びないまま私の部屋に来るはずです。性的には紗英の言いなりの私は、この後30分もしないうちに、紗英が一日中穿いていたストッキングの脚先の匂いを嗅がされ、一日中穿いたパンティのクロッチの匂いも嗅がされ、その汚れたパンティを口に押し込まれた状態で紗英のオモチャにされます。