レズビアン体験告白

これからも洋子さんと大いにお楽しみ下さい。
またの投稿お待ちしています。

なんか、未亡人さんとの
セックスも、最初の戸惑
いと嫌悪感から日常的な
恋人同士のしっとりと
落ち着いた物になったん
ですねー。
未亡人さんちにいる間は
未亡人さんの言葉と愛撫
にくるまれて、ゆるゆる
時間が過ぎ、主婦さんの
心も身体もほぐされて
癒されている様子が
エロいですねー。
60歳以上でもエロい人は
エロいですよ。むしろ
熟年になった女が新たな
セックスのてほどきを
受けて、性感を開発され
絶頂感を体験する事で
更に成熟していく様子が
淫らでエロいですねー。
また気が向いたら投稿
よろしく！

63歳なんてぜんぜん気色悪いなんてことないと思いますが。
私の認識では女性は45歳以上で年を重ねるほど独特な艶っぽい
現役感のある雰囲気を身に着ける女性がある割合いると思います。
不謹慎ですが葬式なんかいくと結構散見されます。
私見ですがパリジェンヌなんかそんな人が多いような。
ヨーロッパの映画でも熟女が女性との恋に落ちるストーリーが
結構あるので文化としてある程度確立されているのでは。
綾子さんも洋子さんの恋心に火をつけて、口説かれるくらいだから
なかなかセクシーなのでは。
さらに洋子さんの情熱的な愛撫を受けて眠っていた性感帯を刺激され
より女っぷりが上がっているのでは。
女性を愛することにたけたテクニシャンが全身全霊で落としたのだから
深みに嵌るのは当然なので深刻な気持ちになることも
ないのでは。
まあ、洋子さんとの逢瀬で綾子さんの心の平安が保たれるなら
いいことずくめでは。まあばれないように静かにやるのは必要でしょうが。
また気が向いたら投稿してくださいね。

「熟女好き」さんと「じじい」さんは同一人物？

よろしかったら、年齢を教えてください。

わたしは59歳です。
主婦さんよりやや下です。
熟女好きさんとは別人
ですが、投稿は読ませて
もらってます。
よく似た好みですねー。
インスパイアされます。
主婦さん気が向いたら
投稿お願いします。

私には数年前に定年退職して農業をやっている主人がいます。
優しいのか冷たいのか私にはまだよくわかりません。
二人の子供は家を出ているから、義母と主人の3人暮らしです。
それぞれ別棟に住んでいます。

主人は独りではできない農作業だけ手伝ってくれと言ってきますが、
それが終わると「もいいいよ」と家に帰るよう指示されます。

20年もセっクスレスですが、それは私から拒んだのがキッカケですが、
主人から信頼されていないと感じていたからです。その後主人から求め
られたこともありません。

洋子さんに言わせると「貴方のご主人はこの集落で唯一まともな男よ」
と褒めてくれます。私としたように書籍の交換もしたことがあったようです。

私の集落では月に一度公民館で連絡会議があります。洋子さんが50歳代の
長男の代わりに出席しているので私の主人のことをよく知っています。

何だかメル友に送るメールのようになりましたが、体験談はまた後で投稿します。
パリジェンヌに見立てられては気恥ずかしいです。

私の年齢は58です。あと少しで59になりますが。
年齢は「じじいさん」と同じか一つ下ですね。
綾子さんのご主人、定年退職まで勤めたぐらいですから
真面目な人なんでしょうね。
綾子さんと一緒に二人の子供を育て上げ、お二人とも社会的にも
社会人として立派です。私がダメなので頭が下がります。
どういう経緯で綾子さんが「信頼されてない」と感じ
拒否しレスが２０年続いたか分かりませんが、ご主人
あまり感情を表に出さない方なんでしょうね。
愛情はあるんでしょうが、失礼ながら女性を愛する行為は苦手なんでしょうね。
（もっとも私もあまり自信はありませんが。）
拒否されたことがトラウマになって、再び求め辛くなり、さらに
年齢から精力的にも若干衰え２０年経ってしまったという感じですかね。
（邪推してすみません。）
しかしパートナーを２０年レスにしとくのはまずいでしょうね。
アメリカでは離婚を切り出される可能性もあります。
そんな隙間に洋子さんに約半年間、粘り強く口説かれ、女性により新たな絶頂を
経験し、その悦びにストレスを癒されているわけで、ある面必要なことでは。
定期的に洋子さんのエロチックなセラピーを受けているような感じですね。
また気が向いたら投稿してくださいね。

洋子さんとの身体を交えたセラピー

私の年齢は58です。あと少しで59になりますが。
年齢は「じじいさん」と同じか一つ下ですね。
綾子さんのご主人、定年退職まで勤めたぐらいですから
真面目な人なんでしょうね。
綾子さんと一緒に二人の子供を育て上げ、お二人とも社会的にも
社会人として立派です。私がダメなので頭が下がります。
どういう経緯で綾子さんが「信頼されてない」と感じ
拒否しレスが２０年続いたか分かりませんが、ご主人
あまり感情を表に出さない方なんでしょうね。
愛情はあるんでしょうが、失礼ながら女性を愛する行為は苦手なんでしょうね。
（もっとも私もあまり自信はありませんが。）
拒否されたことがトラウマになって、再び求め辛くなり、さらに
年齢から精力的にも若干衰え２０年経ってしまったという感じですかね。
（邪推してすみません。）
しかしパートナーを２０年レスにしとくのはまずいでしょうね。
アメリカでは離婚を切り出される可能性もあります。
そんな隙間に洋子さんに約半年間、粘り強く口説かれ、女性により新たな絶頂を
経験し、その悦びにストレスを癒されているわけで、ある面必要なことでは。
定期的に洋子さんのエロチックなセラピーを受けているような感じですね。
また気が向いたら投稿してくださいね。

お二人ともまで現役で仕事をなさっているのですね。羨ましいです。今回は洋子さんの家で一泊したときのことを書きます。私は午後11時に彼女の家に行き、朝4時までに帰宅すれば夫に気付かれません。この8月上旬の夜に1時間ほど彼女と愛し合ってから、二人とも裸のまま眠りにつきました。翌朝、眼が覚めた時に洋子さんの笑顔が最初に目に入りました。「おはよう」（と言ってもまだ朝の3時ですが）と彼女が優しく微笑みます。彼女は何かの合図のように私の乳首を弾き、私の下腹部を強く押さえてから、ゆっくりと陰毛、臍、胸、顎と撫で上げ、さらに私の口腔で指を湿らせてから、いきなり乳首を捩じり上げてきました。私は突然のことだったので「ギャッ～」と声を上げ、真顔で「どうしたの？」と彼女を問い詰めました。「憎らしいのよ、あんたのカラダが！スベスベでしっとりしていて私の手に吸い付いてくる。髪の毛も下の毛もつやつやの真っ黒！」「白いものが混ざっているでしょ、よ～く見て！」「あなたのカラダは私が一番よく知っているわ」というなり私の腹に跨がってきました。そしてどんどんとお尻を打ち付けてきました。「どうしたのよ？」「綾子、もっと苦しめ！」半狂乱になって私の両乳首を引っ張り上げるので私の上半身はギッタンバッコンになりました。「痛いよ～！」我慢できずに身体を起して洋子さんに抱きつきました。そんな私を手で制止して「私はね、眠れなくて、あなたの身体を一時間もじっくり観察していたのよ。そうしたら嫉妬がむらむらと湧いてきたの。」一時間も！私はびっくりしました。「私は63歳よ、今更何を言ってるの、このカラダはもうあなたのものでしょ？」「夕べの痕跡が何も残ってない。私が咬んだ跡も叩いた跡も！このカラダはしらんぷり。」「さあ、もう一度仰向けになってちょうだい！夕べの醜態をもう一度見せてもらうわ！」私が茫然としていると「なにか文句があるの」と言い放って私の肩を突き飛ばし、私の顔にドスンとお尻を落としてきました。そして「の」を書くようにお尻をまわして私の顔面を捏ねてきます。私は息ができなくて「ああ～っ！助けて」と叫んでも「いい気味だわ！」と取り合ってくれません。それどころか、顔にお尻を乗せたまま私の膝に手を入れてマングリ返しにしました。どこにこんな体力があるのでしょう。私は苦しくて足をバタつかせ、顔を左右に激しく振って洋子のお尻から逃れようとしました。そうしたら彼女は軽々と私の折曲がった膝を押さえたまま素早く私のお尻の方に回り込みました。「自慢のお毛毛に・・お尻の穴まで・・・丸見え。何度見ても飽きないわ！」「やめてよそんな言い方・・・お願い・・。」 しかし洋子さんはそんな事にはお構いなしに「これから綾子を悦ばせてあげるから」と私にある物を見せました。書道に使う大筆です。「おやおや、綾子のここはもう大洪水よ！頭のいい綾子は物わかりがいいから、朝なのに準備も万端ね」彼女は大筆で私の割れ目を抉り、筆を泳がせるようにしてたっぷり愛液を掬います。「ああっ…」恥ずかしい声が出てしまいます。筆が私の臍に落ちてきました。そして臍のゴマを掻きだすように動き回ります。「ひいっ…あっ…ああっ」何という感触でしょうか、しばらくすると何故かお尻がむず痒くなってきました。「いやーん」自然と声が出てしまいました。彼女が楽しそうに「イヤらしい汁がどんどん溢れてくるわ！」と囃し立てます。そうなんです、体液が溢れてお尻の穴まで達していたのです。　「あっ、アソコから、何かでたみたい、お漏らしみたいよ。」｢いやー　そんな事　言っちゃ　いやー」もう　いやー。　もう　どうにかしてー。　お尻はさらにむず痒くなってきて、私は自分の手で乳を揉み始めました。そして、乳首を摘んだり引っ張ったりしてしまいました。筆がついに私の一番の弱点の脇の下にやってきました。皺を一本一本なぞります。　「いいー　いいー　気持ちいいー　気持ちいいー　」何がなんだかわからなくなりました。
...省略されました。

まあ仕事はやめたい
ですが、お金ないんで
やめられんですわー。
主婦さんが未亡人さんの
丁寧な愛撫でイった後の
無防備な可愛い寝顔と
なまめかしい匂いのする
青白い張りのある肌を
眺めているうち、未亡人
さんついムラっときたん
ですねー。眺めるだけ
じゃなく、寝ている主婦
さんの裸をなでなでして
いたかもですねー。
恋焦がれた恋人と一緒に
なった新婚の旦那さん
みたいですねー。
しかし、おへそまで愛撫
して感じさせるとは研究
熱心というか。
主婦さんの身体の全ての
窪みの性感帯を掘り起こ
していますねー。特に
主婦さんの脇にはご執心
ですねー。肉のついて
ない、いい薫りの窪み
なんでしょうねー。
また投稿お願いします。