レズビアン体験告白
2019/08/17 13:44:52(OVNTBXZH)
私も彼女も当時花嫁学校と揶揄されていた女子短大の出です。
「表現に知性を感じる」はほめ過ぎです。誰でも人の文章を読むと
凄いなあ~と思ってしまうのでは。
彼女の手紙を読んだ時は正直な文章と思っただけですが、熟女好きさんに
「未亡人さん綾子さんにメロメロですね。」といわれて初めて興奮しました。
コメントをくれるお二人のほうによほど知性を私は感じます。
だって彼女から来るメールは
「綾子の乳首を引っ張って、おしりをパンパン叩いてみたいわ!」
「私は今日一日中、濡れっぱなしよ。あなたのアソコはどうなってる?」
「綾子のまんまんはすっごくいやらし!お顔は上品なのに。
ビラビラも大きくてホントにいやらしい!爬虫類みたい。」
「もう簡単にいける体になってるんじゃの?ノーパン、ノーブラで乳首立たせて
お外一周して来なさい!」
ですからね。
彼女は二世帯住宅の一階で独り暮らし。私は夫と義母の三人暮らし。
夫とは20年以上セックスレス(本当です)。だから会う時は彼女の家です。
回覧板を持って行ったりして。
19/08/27 14:35
(E3ZeKH3n)
まあ確かに笑えるメールで若干幼稚な内容ですが、大好きな綾子さんを
エクスタシーに導けて嬉しくてハイになっているのでしょう。
未亡人さん中学生が好きな女の子をいじるように外で綾子さんのスカートでも
めくるかもしれません。
しかし未亡人さん一人暮らしですか。
未亡人さん暇さえあれば綾子さんの悶える様子やかわいい声や
興奮した時の身体の匂いを想い出して自分で慰めていたのかも
しれないですね。
そして次に綾子さんにどうやって悦ばすか思案中という
とこですかね。
未亡人さん今が一番楽しく充実しているのでは。
19/08/28 22:30
(z3earFiJ)
未亡人さんいつも
こんなメールを
よこすんですね。
それこそ未亡人さんが
前に言っていた。
「他人じゃない仲」
だと未亡人さん考えて
いるんですねー。
未亡人さんまた一歩
主婦さんとの関係が
進んだと思って
興奮してますねー。
未亡人さん片時も
主婦さんのことを
自分を印象づけようと
メールするんですねー。
しかし主婦さん20年の
レスから一転、未亡人
さんとの濃厚な関係って
激変ですねー。
あと。わたし工業高校
しか出てないですし
知性なんかないですよ。
本なんかほとんど読まん
ですし。
主婦さんが未亡人さんと
本を貸し借りしてるって
ほうが知性的ですわ。
19/08/30 07:03
(gr27y3w5)
未亡人の手で私は潮吹きをしてしまいました。
それに、秘すれば花というけど、見せすぎた結果、未亡人との立場が
逆転したみたいです。
「よかったわ」
そう呟いた時、不意に涙が溢れて、自分でも驚いた。
すべての心理的抵抗を捨てて身を任せたら潮を吹いてしまった。
信じられないほどに気持ちよかった。
未亡人が笑う気配があったので、視線を向ければ、未亡人は、微かに口の端を歪めている。
「笑っているのね」
「あなたが妬ましいだけよ。」
乳首を尖らせたまま未亡人を抱きしめた。
「こんなに汚してしまって……」
私は自分の潮で汚れた未亡人の指、腕、胸、腹に舌を這わせて丁寧に舐め取った。
そして媚びた眼で未亡人の顔をうかがう。
「まだ足りないの?」彼女の問いに
私が黙っていると、彼女は顎を軽く上に振った。
私は素早く床で四つん這いになりお尻を掲げた。
「凄い人ね~、ダンナさんに見せてあげたいわ!」
ピシャリと、彼女が臀を叩くと、私はすぐにスイッチが入ってしまった。
「もっとぶってもいいわっ、だから、おねがいッ」
やれやれ、と呟いた未亡人が、ソファから立ち上がり、私のお尻の前に
座り込んだ。
私は息をつめて、グッと腰と臀に気合を漲らせて、待ち受けた。
彼女の指がお尻のワレメの上から下に何度か往復してから私の膣を一気に抉った。
「アッ、ああっ、はいってくるっ」
空洞の膣を満たした感覚がたまらない快感だった。指が何本入って来たかわからない。
「んん、あうっ、」
「ほら、尻を振って」
乱暴に命じて、ブルブルと戦慄く私のお尻をパシリと叩いた。
未亡人の指は冷静に探るように私の膣内を掻いたり擦ったり指を広げたりしながら動き回る。
「あなたは本当に汁気が多いのね、呆れるわ!」
「そんな~!」
「未亡人が手のひらを返して、私の天井を爪でそろそろと掻いてきた。
甘い痺れが背筋を走る。すぐそこまで快楽の極みが迫っているのを感じた。
「綾子は後ろからされるのが好きなの?」
「ああッ、あ~ん!、いいッ」
「いい、イイわっ、すごい、好き、後ろからされるの、すきッ」
あられもない叫びを吐き散らしてカラダをくねらせる。
彼女が指のピストンを速めると、濁ったヨガリ汁が溢れて、ボタボタと絨毯に滴った。
「ああっ、だめ、もう、いやっ、…ヒッ……」
「そら、もうイキな!」
私はもう堪えようもなかった。
汗まみれ裸身を崩し、恥ずかしくもなく床に大の字になって呼吸を荒げた。
19/08/30 12:28
(PGrcSmBk)
綾子さんと未亡人さんの立場はそんなに変わっていないのでは。
未亡人さんがノンケの綾子さんに恋焦がれて、綾子さんの
身体と心に愛情たっぷりのセクシーな言葉と優しくかつ激しい愛撫で
口説くうちに、綾子さんに女同士の愛に対する抵抗感が薄れ、
綾子さんの方から愛撫を望む気持ちが募ってきたということですよね。
まあ未亡人さんからしたらもう一息で「他人ではない関係」から
恋人になると思って、次に綾子さんに絶頂を与える方法を
考えているのでは。
それでも今回、綾子さんが未亡人さんの愛撫で涙を
流したのは女同士のセックスに抵抗感が無くなり
日頃のストレス(夫や義母や家族?)から解放されて
心底リラックスしたんだと思います。
多分、未亡人さん綾子さんの絶頂のときの表情や声で
「やった槌」とおもったのでは。
19/08/31 23:43
(0k5w9EjP)
熟女好きさんのコメントにはいつもはっとさせられます。
じじいさんの感想には性感が一層敏感にさせられます。
知性と感性といったところでしょうか。
「心底リラックス」にはっとしました。私は裸になる場所がなかったし、
20年も愛されることがなかった。もう未亡人には隠すところがなくなったから一層
大胆になることができるようになりました。
私は今でも同性愛者だと思っていませんが相手が女性だと安心できます。
それに、相手が若々しい高齢者なので見栄もはる必要もなかった。
未亡人(洋子さん)は11時から14時まで回転寿司の店で働くようになりました。
ピアノと華道が趣味だったので意外でした。彼女の亡夫は公務員だったので
経済的理由ではないと思いますが、働きに出てから一層若くなりました。
それにしても、女の乳首は「触ってください」と言わんばかりの場所にありますね~。
二人で裸でソファに座ってテレビを観ていると、ほとんど触られぱなしです。
私も最近は彼女の乳首を弄るようになりました。
そんな状態でテレビの女性コメンテーターを批評し合っています。
私達の好みは元村有希子さんです。
19/09/01 11:37
(7KPU0Dex)
主婦さん未亡人さんに
20年間眠り続けていた
全身の性感帯を開発され
今ではどこを触れられ
ても感じるんじゃないん
ですかねー。
心もすっかりリラックス
できて未亡人さんの一途な想いの力ですねー。
未亡人さんと会うたびに
ゆっくりじっくり、
お乳や脇やうなじや耳や
ウェストやお尻を撫で
撫でされて少しづつ
性感を高められ
最後に激しく絶頂に
導かれるんですねー。
未亡人さんの言葉や
口戯や指戯で磨かれ
フェロモンムンムンに
なり身体も心も若返るん
じゃないですかねー。
さらにその主婦さんの
若返りエキスを未亡人
さんが味わい吸収し
未亡人さんも若返る。
エロい好循環ですねー。
ところで元村さん頭良さ
そうですねー。
頭いい女の人余計に
エロく見えるのはわたし
だけですかねー。
ノースリーブとかミニ
スカート履いて欲しい
です。
19/09/02 01:01
(yJ/K3r45)
「ちょっとおトイレ借りるね」と立ち上がろうとすると洋子さんが
私をソファに押し戻して「トイレで何するの?」と意地悪く聞いてきました。
「何言っているの?」と言い返すと「今日はスラング、下品な言葉で綾子を虐めたいの」
「手を放して!」
「ちびっちゃうの?」
「・・・・・?」
「言わなきゃ行かせな~い」
「出ちゃう~」
「そうじゃないでしょ?」
洋子さんが私の下腹部をぐいと押してきました。
「ダメっ、ホントにダメっ!」
「大丈夫よ、素っ裸なんだから。言わなきゃ行かせない」
「何を言うの?」
「私の言ったとおりのことよ!」
「ダメよ!そんなこと。」
「一度言えば後が楽になるよアヤコ さあ勇気をだして、ちびっちゃうって!」
「ちびっちゃう~」
「もっと大きな声で!」
「もう苛めないで!ああ~乳首を触っちゃダメ!」
「ちびっちゃう!」
私は切羽詰まって叫びました。
でも、洋子さんは平然として「何をちびっちゃうの?」
「おしっこよ、おしっこ!」
「ションベンと言いなさい!」
私は反射的に「ションベンよ!」と又叫びます。
「はい、最初から続けて!」
「何言ってるの?」
「続けて全部言うのよ」
私は洋子さんの表情が恐ろしく、また本当に失禁しそうだったので
「ションベンちびっちゃう」と叫びました。
生まれてからこんなに恥ずかしい想いをしたのは初めてです。
「よくできました」
と洋子さんは私のお尻を平手打ちして許してくれました。
トイレで用を足していると洋子さんがドアを開けて
「もう絞り出した?」
「はい」
「そうじゃないでしょ。私の聞いたことをオウム返しにして!」
「絞り出しました」
「可愛いわ!大好き!あなたは?」
「大好きです」
「じゃあ、足を上げて。私が綺麗にしてあげる。」
「そんなこと~」
「毛もびしょびしょよ。便器の外も濡れている」
「ごめんなさい~」
私はもう涙声です。
「この濡れているのは何?」
私はもう彼女の意図を察して「ションベンよ」とヤケクソでいいました。
「素っ裸で、しかも人前でションベン垂れ流す人を初めて見たわ!私、幸せ!」
と言って私の股間をずるずると音を立てて舐め上げてきました。
19/09/02 17:45
(iZQJSfQk)
知性を感じるなんて言われるとむずかゆいです。
ただ綾子さんの投稿で妄想をしているだけです。
ところで洋子さん(未亡人さん)ピアノや華道が趣味とは
やはりそれなりの固いお家の出なんじゃないですかね。
洋子さんは団塊だと思いますが、その世代でピアノを弾けた人
かなり少ないと思いますよ。
厳しい家なので固い仕事の旦那と結婚し、真面目に生活し旦那や義母を見送り
ある面、解放感があるのでは、(もっとも、長く結婚していた
わけなので嫌いというわけではないかと思いますが。でもこの人やはり
女性のほうが男性より好きなのでは。)
なんか洋子さんが綾子さんを口説くときの言葉にもはかない感じが
漂っています。(折角の人生とか悪くない人生とか)
まあ綾子さんもストレスをためた生活をしていたから
ちょっと似たとこあるのかも知れません。
まあ洋子さん可愛い恋人が自分の投げかける言葉や愛撫で絶頂に
達してくれるので今が最高に幸せでしょうが。
19/09/02 23:31
(tzYN66Hw)
洋子さんの家に滞在する時間は回数は減りましたが、長くなってきました。
テレビをみたり、食事をしたり、泊ることもあります。
裸になって抱き合うことが日常になってきましたから、きっとこの先も
永く続くでしょう。
それでも、深みに嵌ってしまったとか、もうあと戻り出来ないとか、
深刻な気持ちにならないのは、きっと私たちがすでにこの世の役割を
終えてしまった老人だからでしょう。
私の年齢は63歳、未亡人はそのまま72歳です。
私の年齢を偽ったのは、見栄というより気色悪いと思われたくなかった
からです。
熟女好きさん、じじいさん、興味深いコメントをありがとうございました。
又、我慢できなくなったら投稿します。
最後に未亡人が使う「停車場」「温泉場」「濡れ場」といった
古い言葉が私にはとても新鮮に感じました。
19/09/05 00:04
(QKnR.w.f)
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