私は現在21才、某スーパーにて働いてます。
四年前、父の妹が離婚し、うちの近所に従姉妹、彩美ちゃん共々引っ越してきました。
当時彩美ちゃん小学五年生で、私はまだ高校二年でした。
時々うちに晩御飯を食べにきてて、そのとき次第では彩美ちゃんが泊まっていき、そのときは私の部屋に泊めてました。
私が五年生のときより、はるかに発育がよくてってより、高校二年の私と大差ない身体してて、羨ましいと思ってました。
そのとき私は、ちょっとバイトで知り合った大学生の初彼氏が出来て、初エッチもしたばかりで、エロいことに興味向いていました。
泊まりにきた彩美ちゃんが、私の布団にふざけて入ってきたので、私はちょっとイタズラするつもりで、パジャマの上から股をくすぎったり、胸を触ったりしたんです。
普通、くずったいとか言って、笑うとこだと思ったら、彩美ちゃんは違いました。
『あっ!』
そう小さく声を出した彩美ちゃんは、目をトロンとさせて、なんか私もそれが面白くて、ついエスカレートしたんです。
パジャマの上からをパンツの上からなぞってやったりすると、彩美ちゃんは益々目を潤ませ、パンツは湿り気を帯びるまでになりました。
胸も小さい乳首がキュッと硬くなってるのが綿ブラ越しにまでわかるし、ついつい面白くて、直接触ると、彩美ちゃんはいってしまったんです。
ちょっとイタズラが過ぎたかな?と思い、反省したんですが、泊まりにくる度、彩美ちゃんはそれを要求してきて、つい私も彩美ちゃんを気持ちよくさせてしまっていたんです。
私の胸やアソコを舐めさせたりとエスカレートしていき、本格的レズへ発展するのに時間はかかりませんでした。
でも彩美ちゃんの純潔は破らないようにと、細心の注意を払ってましたが、彩美ちゃんはどんどん深みにはまっていこうとするし、私は同性愛者ではないので、もうおしまいにしなきゃの気持ちでいました。
私は中学二年になった彩美ちゃんに、それを言いました。
一応わかってくれたと思っていたら、次泊まりにきたとき、彩美ちゃんはなんと、バイブを持参してきたんです。
どうやらお母さんが使ってる物のようで、これを使って最後してほしいとお願いされたんです。
当然断りました。
こんなので純潔破る、しかも女性である私が出来るわけないと断りました。