「ダメっ(焦)」
…♪、!?
音が乱れます‥
『ホラ、ピアノだって喘いでるわよ(笑)』
「ヤメテっ…たら(困)」
『お家では、泣いて欲しがるクセに(笑)』
(意地悪…悔)
ここは密室の音楽室ですから
職員室や事務室などからは、比較的に離れた場所に位置しています。
ですが、それを含めて
夏休み中とはいえ、学校には
当番や自主出勤の先生方や
部活の生徒だって登校しているんです。
もし、誰かに見つかりでもしたら…!!
そんな事お構いなし…いいえ、むしろそういう状況を楽しむかの様に
S先生は、服の上から私の体を撫で擦り
露出した首筋や肩に唇や舌を這わせてきます。
私は、この四月に転任して来ました。
その際の職員間の歓迎会の帰り道に
S先生の家に御邪魔させて頂き、そのまま泊めて頂いたのですが
その夜半(就寝中)、夢見心地に
体を弄ばれ奪われてしまいました。
私は29歳で、彼氏もいます。
でも、25歳で年下の…しかも同性の同僚に
彼氏以上の快楽を与えられて
倫理的にも、道徳的にも
いくらでもタブーにも拘らず
葛藤や抵抗の中で、何度もイカされてしまいました(恥)
年は違いますが、彼女と私との共通点は
中・高を女子校で過ごした事です。
そして私自身、幾度か同性から告白された経験もあり
その相手に共通していたのが
とりわけスポーツウーマンで
S先生も同じタイプです。
最初に抱かれた翌朝、その(休)日は彼とデートの約束でしたから
ベッドから出て帰り支度をしようとして、ビックリしました。
彼女から隠す様に着替えつもりだったのですが
身体中にびっしりと、真っ赤な(ルージュの)キスマークが付けられていたのです。
「そんな‥ こんな‥」
『大丈夫よ…私が全部落としてあげる』
「結構です、帰ってから…」
『でも、お尻とか…自分ではチェックしきれない場所にも一杯ついてると思うわよ!わかってるんじゃないの?』
そう言われ、半ば強引に(体力では敵いませんから…)浴室に連れ込まれ
“落とす”と称して、ソープの泡を使って身体中を
優しく、ヤラシク、愛撫されて
シャワーも使われたりして
また、イカされました‥
そして、その際に
『ここは?経験あるのかしら?』
「ャ、ヤダッ!そんなところ…絶対にダメっ!」
四つん這いの私の後ろから
お尻の穴を泡で優しく撫でくすぐる様に刺激を加え
『Hのア○ル…カワイイ!』
舌まで使ってイジるんです。