由貴さんに、クリを吸われた私は、『いきそう~、イクイク~』
由貴さんは、アナルにも、指を入れてゆっくりと動かして、
『いって、いっぱいいって!お尻が指をしめつけてるわ!
凄くきつい~」私は、我慢できずにビクンビクンと波うちながら
気持ちのいい余韻に浸っていました。『あ~、最高にきもちいい』
余韻に浸っているにも関わらずに由貴さんは、舌の先で私のクリを
レロレロと舐めてくれました。二人が絡んでいるのを見ながら
俊子は、オナニーに耽っていました。『二人とも、凄くいやらしい、
今度、携帯で撮らして~。それを見ながら家でオナニーするから』
俊子は、あそこにバイブを、アナルに指をいれてかき回していました。
私と由貴さんで貝合わせを。互いのあそこは、びちょびちょでしたが
一緒に買っていたローションをあそこに塗り、ゆっくりとこすりあわせ始めました。
あそこというよりは、由貴さんは私の太ももでこすっていました。
『あ~、はぁ~、クリが気持ちいい~、』由貴さんは、腰を前後に
揺らし、私は、由貴さんの乳首、もう、硬くて、びんびんでしたが、
つまみギュ~ッと引っぱりました。『もっと、虐めて、もっと強く!』
そこに俊子が、バイブを入れたまま近づいてきて、わたしを
寝かせ、私の顔の上に股がってきました。私は、バイブを
抜き、俊子のあそこに舌をはわせ、舐めまくり、お尻に指を入れてあげました。
俊子は由貴さんの乳首を噛んでいるみたいで、由貴さんは、びくびく
反応していました。
由貴さんは、限界のようで、私の太ももでいってしましました。
俊子も、『お尻でいっちゃう、いっちゃう~』と
私の指を締め付けて、果ててしまいました。
もうダメと二人が。
私は、どうやらSらしく、もう、満足していました。
三人でキスをして、シャワーをし、その日は終わりました。
また、後日、俊子とのレズを書きますので、宜しくお願いします。