新しくスレ建てます。
3人で初めて迎えた朝、最初に動き出したのは景子さんだった。
裸の身体にガウンはおると、トイレに立った。
その動きに沙織ちゃんも目 覚ました。
私に裸の身体寄せてくると、躊躇いの無い手が股間に伸びてきた。
昨晩から乾く事のない股間は恥じらいも忘れて受け入れる。
突然、忘れていた尿意が全身を包んだ。
沙織ちゃんの指が尿道を刺激してきた為だった。
「ごめんなさい、トイレ行って来る。」
言ったんだけど、沙織ちゃん許してくれなかった。
それどころか、身体重ねてきて、指の動き早めてくる。
「お願い、トイレ行かせて。」
何度目の哀願にやっとOKが出た。
でも、沙織ちゃんも付いて来る。
それどころか、トイレではなく、バスルームに誘う。
途中トイレから出て来た景子さんも私たち見て、後に続いてきた。
バスルームの冷たい床に裸のお尻つけると尿意が倍増する。
もう、我慢できない。
「ここでしていいよ。」
沙織ちゃんの冷たい、抑揚のない声訊くと同時に迸らせていた。
「すごく出るね。」
沙織ちゃんが、さっきまでと違ってはしゃいだ声で言う。
そんな声にも溜まってたのは、止まらない。
「あらあら、はしたないのね。」
景子さんまで言ってくる。
「私も、したくなっちゃった。」
やっと止まったオシッコにお尻濡らしてる私に沙織ちゃんが囁く。
キラキラした瞳で、じっと私の目 見て。
可愛い寝巻きの下、パンツと一緒に脱ぐと、そのまま近づいて来る。
バスタブの淵に頭をもたせ掛ける状態で、沙織ちゃんの股間、目の前に見てる。
足を大きく広げ、腰を突き出す感じで私の顔に股間が近づく。
やがて、最初の一撃が私の顔を襲った。
いきなり激しい飛沫が顔全体を包む。
「目 開けて 私を見て。」
沙織ちゃんの声に目 開けた。
「口も!」
言われるまま、口も開けた。
暖かい液体が喉を伝う。食道を抜け、胃袋まで。
沙織ちゃん、そんな私を見てうっとりした顔で見てる。
口 大きく開け、飲み干してる私。
放尿の勢いが弱まる頃、景子さんの指が私の股間に伸びた。
あっと言う間だった。
「逝っちゃう!」
言った瞬間、オシッコとちがう液体が私の股間から迸った。
暖かいシャワーで身体を綺麗にされ、連れて行かれたのは景子さんの部屋だった。
「今日はどの服にしようかしら?」
鼻歌での歌いそうな、はしゃいだ雰囲気で景子さんがドレッサーを開ける。
チラって見ると、ドレッサーの中いろんな服 一杯。
その中から一着選ぶと、
「今日はこれね。」
って。 景子さんと私身長は同じ。胸と腰周りだけ、景子さんの方がちょっと大きいだけ。
きっと、昔、着てたものなんだ。
匂いなんかしないのに、景子さんの香りに包まれた錯覚しながら、
2000年頃流行った、わりとダボの服、着せられた。
(今日は何をさせられるんだろう?)
不安と期待で一杯になってきた。
ごめんなさい。 続き 又。