レズビアン体験告白
1:彼の変態から4
投稿者:
ゆうこ
◆bfEutKaG26
2014/01/03 00:17:10(.xAPVgDu)
どの位意識失ってたんだろう。
まだ霞がかかた目を開けると、景子さんと沙織ちゃんが覗き込んでた。
景子さんパーティードレスみたいな服に着替えてる。
化粧も妖艶な感じ。
ノロノロと身体起こされ、大きな姿見の前に連れて行かれた。
男物のスーツ着た私を後ろから優しく抱きしめる景子さんが映ってる。
ショートになって露出している耳たぶに唇寄せて来る。
「本当に素敵。 素敵。」
開いたままになっているズボンのファスナーから手を入れて来る。
鏡の中の私、口紅の剥げた口 半開きにして、自分でも厭らしい顔してる。
立っているのがきつくなった頃、景子さんが自分の股間に私の手 導いた。
ドレスの上から後ろ手に触って驚いた。
ドレスの下は大きく屹立したペニスがある。
人工的なのって解ってるけど本当のペニス触ってるみたい。
しかも、美しい女性から生えてるペニス。
指示されてもいないのに、自分から指動かして扱いてた。
ズボンが腰からスポンって落ちた。
ブラウスに隠れて見えないけど、沙織って書いた無毛の股間、晒された。
景子さんもドレスの裾捲くる。 直にペニスに触れた。
私に扱かせながら、腰を押し付けてくる。
自分から足 開いた。
「どっち?」
景子さんの問いに一瞬意味わかんなかった。
「好きな方で又 失神させてあげる。」
「前で。」
か細い声で答える私に
「前じゃわかんないわよ。 はっきり言って。」
景子さんが追い討ちかける。
「オマンコに下さい。」
何度かのやり取りのあと、大きい声で言わされた。
鏡に手をつき、腰を後ろに突き出した形で景子さんのペニス
入り口で焦らして来る。 私の口から言わせたいんだ。
「お願い、景子さんのペニス、マンコに入れて下さい。」
切れ切れに言った。
「やっと自分から 素直にお強請が出来るようになったわね。」
言った瞬間、一気に私を貫いた。
股間からお腹の中を通って脳天まで快感が走り抜けた。
始めの一突きで逝った後も景子さんの腰の動き 止まらない。
浅く深く、強弱付けながら私を追い上げていく。
久しぶり。本当に久しぶりのペニスの感覚。
それが人工的なものであっても、1年近く振りの感覚に、
鏡の中では、男物のスーツ着た私がパーティードレス着た女性に後ろからされてる姿。
我慢なんて出来るはずなかった。
「逝く! 逝っちゃう! 景子さん!」
獣のような咆哮あげて、景子さんの言う通り失神してしまった。
ごめんなさい。 続き すぐに書きます。
14/02/02 10:42
(FvddxaLz)
景子さんと沙織ちゃんに、前と後ろ同時に犯してもらったら…どうなっちゃうんでしょうかね?
ゆかも、されてるの想像して…濡らしています。
ツルツルにもしちゃいました(><)
続き楽しみに待っています
14/02/02 13:30
(ln4XSl1w)
心地よい眠りから覚めた時、何処に居るのかわからなかった。
フローリングの固い感触に、やっと事態が飲み込めた。
「目覚ました? 2回も失神しちゃったね。」
景子さんが優しく髪を撫でて来た。
私の方から腕伸ばしてキスをせがんだ。
愛おしいってか、きつく抱きしめてほしかった。
「どおしたのかしら?急に甘えん坊さんになって・・。」
ギュって抱きしめてくれた。
「キス して 。」
景子さんの瞳みながら言った。自分でも信じられないくらい素直に口にした。
優しくキスされながら、ブラウスのボタン外してる。
上半身はまだ男装なんだ、当たり前の事に気づいた。
もちろん景子さんもドレスのまま。
ただ、そっと手 伸ばした股間は女性に戻っていた。
「ずるい。ママばっかり。」
全裸にされ、指を入れられた私に沙織ちゃんが言った。
景子さんを私から引き離すと、代わりにキスしてきた。
違う。 沙織ちゃんのキス受けながら思った。
景子さんの優しく官能を掘り起こすキスと違う。
それでも、股間からは着実に快感は湧き上がってくる。
そんな快感の中、ふと気がついた。
沙織ちゃんにここまで支配されたの、小学生だって事なんだって。
薄々は解ってた。でも否定してきた。
そんなの、ただの変態じゃない。そう思って否定してきた。
チカは初めての女性ってことで。
ゆきは中学生に支配されるってことで。
そして沙織ちゃんは、小学5年生ってことで。
頭の中の快感が、そのまま身体の快楽に増幅したんだって。
沙織ちゃんの指から生まれる快感の中、これが普通の男性なら って思った。
ここまで感じはしなかっただろう って。
変態でも何でもいい。自分に素直になろう。
そう思った途端今まで以上の快感が襲ってきた。
恥毛を又処理され、ちょっと薄くなった沙織の文字をもう一度なぞって
その下に景子の文字が追加された。
景子さんの股間には 沙織。私の股間には 沙織・景子。
力関係がはっきりした。
それも自分から望んで。
ごめんなさい。 続き 又。
14/02/02 15:12
(FvddxaLz)
いつも読んでオナニーしているちぃです(////)私も下の毛を剃って水性ペンでゆうこって書いちゃった(/-\*)まだ興奮しているからもう一度オナニーします(/-\*)続き楽しみにしてます(^^)
14/02/02 16:02
(1KqlW5f4)
ゆうこさん…ナンネのIDは持ってないの?
ゆうこさんの下に書いてある景子・沙織の文字見てみたい(笑)
続きお願いしますm(__)m
14/02/02 17:27
(rAQfMs3I)
ゆうこさん、こんばんわ。
なんか、ブティックのママさまも、美容院のお姉さまも、チカさんやゆきさんと同じ匂いがしてそうですね。
景子さんはともかく、沙織ちゃんももしかすると、同じ女王様としての手解きを受けていたり?
オンナの悦びを叩き込まれた身体。オンナにしか解らない快楽を、絶対に手放さないでね!
チカさんゆきさんもどうしているか気になるけど、続きも身体の許すときにアップしてください!
14/02/02 21:27
(AzDUYPNA)
奇妙な同棲生活。
週末になると、景子さんの家に行く。
それも、ウキウキして。
悟られないようにしても、湧き出るのかな?
いつもそれで責められる。
でも、どっちと同棲してるかはわからない。
ううん、解る気もしない。
土曜日、昼前に景子さんの家に行く。
沙織ちゃんの部屋で時間をかけて虐められる。
小学生とは思えない言葉でわたしを苛める。
最後は決まって、誓わせられる。
喜んで言う。
昼過ぎ、景子さんが帰って来ると、バトンタッチ。
リビングで狂宴が繰り拡げられる。
景子さんの責めはじっとりと、絡め取るよう。
この頃から身体の自由、きかなくなる。
そして精神も。
この前の土・日。そう、1日2日。
引越しの日取り 決まった。
22日の土曜日。2並び。
この前とは違うパーティードレス着た景子さんの前に膝まずき、
足首から膝まで下這わせ、目を上げると無毛も股間。
沙織 って書かれてるんだろうけど、暗くて良く見えない。
それでも舌を股間に向かって進ませる。
足、開いて舐め易くする。本当に上手。 誘い上手。
「美味しい?」
訊かれるより早く
「美味しい!」
言ってる自分が そこにいた。
「素直なゆうこさん 大好きよ。」
景子さんの声、もう遠くに聞こえる。
景子さんに奉仕するだけで、感じてる私がいた。
股間からマグマがあふれ出るのがわかる。
それを、悟られる。
責められる。
それで又感じる。
その繰り返し。
沙織ちゃんの指が全裸の私の股間 割って伸びてくる。
ベッドに横たわり、下半身だけベッドから出した景子さんに奉仕しながら
沙織ちゃんの指の刺激をうける。
声 止まらない。 不思議に素直になってる私がいた。
「逝きそうなの 逝かせて。 逝きそう。」
本当に素直に声に出してた。
沙織ちゃんの舌がクリ きつく吸った時、大きな声で絶頂を告げてた。
のう、3人、別々の部屋に帰る必要 なくなってた。
同じ部屋で同じ朝日 見た。
ごめんなさい。 続き 又。
あ、レス50超えたら、 新しいスレ 建てます。
14/02/04 22:47
(/Dgs8PS.)
引越ししたら…もっと凄い事になりそうですね
ゆかも…ゆうこってお股に書いちゃいました
これからもゆうこさんの事…自分に置き換えて濡らして逝きます
14/02/04 23:54
(ohsu5XWA)
新規スレへGo !
14/02/06 21:29
(rVzqy08h)
今、ゆっくり過ごしてます。
こんな時にゆかり暖さんとゆっくりとsexしながら過ごしてみたい。
白く柔らかい肌、その肌を揉み舐め廻しそして、暖穴に入れたい。
14/02/09 13:06
(EGBtqc0y)
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